2014年2月24日月曜日

全員協議会:平成26年度第一回

本日10時より以下の3つの案件について協議が行われます

津市産業・スポーツセンター本体建設工事の契約に向けて

組織運営等にかかる見直しについて

旧県営住宅跡地における新たな応急診療所などの整備について


2014年2月21日金曜日

教育厚生委員会の委員会協議会における協議案件

24日25日に開催される協議会において
初日は全員協議議会という形で

津市産業・スポーツセンターに係わる案件
市役所内の組織の改編に係わる案件
旧県営住宅跡地の利用に係わる案件

がそれぞれ24日に協議される。
おそらく午後を過ぎると思われるので
よく25日に各委員会協議会が開催される事になる。

教育厚生委員会においては

津市児童発達支援センター
旧櫛形幼稚園跡地を改修して設置される予定

津市いじめ防止基本方針
国の法整備を受けて策定が求められている

以上2点を協議する。

因みに協議会というのは、本会議などで提出される採択を要する議案とは異なり、基本これから作っていく物に関する意見を集約する場。
ここで提案した物は比較的高い確率で実施される事になる。

肢体不自由児や発達障害児をもつ保護者や
いじめを受けた経験のある保護者、
もちろんまだ関わりは無くとも経験するであろう事としてでも、
それぞれの案件に関心を持つ方々にとっては意見を述べる事の出来る段階にある。

是非目を通して頂き、これらの事業に関して津市が取り組もうとしている内容を確認頂きたい。

子ども・子育てアンケート調査

子ども子育て会議が津市にも設置され、子育て環境を取り巻く状況を調べる調査が行われた。

就学前
および小学生を持つ
保護者
それぞれ3,000名を対象に郵送によるアンケート調査を行った。

幼稚園への通園をのぞみ、預かり保育を希望している保護者が多いと行った状況も読みとれる。

興味のある方は参考にして頂きたい。

津市子ども・子育て支援に関するアンケート調査

2014年2月14日金曜日

津市議会平成26年第1回臨時会二日目:空転

明日の新聞に載ることだと思われるのでご報告差し上げます。

昨日1日目に議長副議長がきまり、それを受けて

本日午前中10時開会直後に議会運営委員会のメンバーが発表されて

暫時休憩に入り、議会運営委員会が開催されました。

ここで最初の問題が発生。
前回から引き続きの内容で
無会派の議員は議運に「委員外」として1人を選んで出席出来る事になっている

その申し合わせが「不公平だ」という事で1回目の議運が長引くこととなりました。

その後
常任委員会の構成メンバーが発表され
それぞれの委員会で委員長副委員長が決められた。

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その発表が午後1時から行われ

さて、いよいよ市長提出の報告案件の審議に取りかかる

というところで
2回目の問題が発生した。

議会運営委員会での審議内容を議場で報告する段に置いて、
上述の申し合わせ事項に関して「無会派の議員に説明が無いまま議事を進行しようとしている」
という理由で不信任動議が出された。

その後
議運が開かれ
本来1人しか出席出来ない無会派の委員外議員が3人もそろって出席。
まともに審議が出来ないような状況に陥る。

なんだかんだと議事を進行し議運を終えて
議会が再開された。

副委員長が登壇しており、議長の不信任議案が追加され
趣旨説明
賛成討論
を経て
採決、否決された。

その後今度は議運の委員長に不信任が出される。

今まで通りであればここでもう一度暫時休憩になって更にいたずらに時間を費やすところだったが、
前回田村議長のおりに「後回しにする」という方法で対処することに決めた関係で、

議長に対する不信任は後ほど審議する
という議長判断の下

問題を先送りしたまま通常日程に取りあえず戻った。

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現在提出議案精読中

常任委員会の構成

議運の委員長副委員長の選任
および
各常任委員会の構成を決めるために

10:30頃休会になった議会が
11:30に再開になりました。

ここの1時間は本来であれば
15分ぐらいでキリが付くはずの内容でした。

議会が再開され
昨晩調整したとおり教育厚生委員会に私が所属することが発表されました。 

構成メンバーは
長谷川幸子(共産党)
横山敦子(公明党)
大野寛(津和会)
坂井田茂(一津会)
小林貴虎(市民クラブ)
田矢修介(県都クラブ)
岡幸男(県都クラブ)
桂三発(一津会)
辻美津子(市民クラブ)

となりました。

その後すぐに
各常任委員会が開会され
それぞれ委員長副委員長の選挙が行われました。

教育厚生委員会の委員長に就任し
副委員長には長谷川幸子議員に決まりました。

**************************************
その間3分、その為の事前調整です。
ですから先の議運の1時間は異常です。

今後
それぞれの委員会より委員長副委員長の選挙結果が議場で発表されます。

午後1時再開後と言う事になります。


その後、
承認一つ
報告7つの
提案説明
質疑
などが行われ
票決となります。

また、人事案件も控えております。

本日中に終わるか、場合によっては17日に持ち越されるかも知れません。

二日目の流れ:議会の新体制の整備

二日目始まって3分で休憩に入りました。

本日の流れ:

開会直後に
議会運営委員会(議運)のメンバーが発表されます。

これは議長指名と言う事になりますので昨日議長が決まった時点で、会派代表者会議にて合意に至ったとおりに選任されます。

その後議運のメンバーが集まって委員長副委員長を決めてきます。(←いまここ)

議運の構成委員

  • 伊藤康雄(津和会)
  • 藤本智子(共産党)
  • 加藤美江子(公明党)
  • 岡幸男(県都クラブ)
  • 田中勝博(一津会)
  • 辻美津子(市民クラブ)



その後
議運の委員長副委員長が発表されると同時に
各委員会のメンバーが発表されるはずです。(ここは議運が決めてくるという流れのはず。)

で、各委員会が集まって
それぞれ委員長副委員長を昨晩すりあわせてきたとおりに決めてきて

新体制が整うという形になります。

2014年2月13日木曜日

議会改革:建設的議論の場としての議会へ向けて

素晴らしい記事がFB上で流れてきた。
鈴鹿の議員からのシェア。

この流山市は以前にも
日本国内で人口増加の目標を掲げ実行し、その如くの結果を出している素晴らしい街です。

この流山市、議会も素晴らしい。

第12回 議員間討議の充実による議会力のアップ~千葉県流山市議会の改革の取り組みから~

議会は議論をする場
という形骸化して忘れられた議会の本分を再構築することに成功しているようだ。

その意識が以下の引用に明確に現れている。

話し合いを表す英語に「ダイアローグ(対話)」という単語があります。ダイアローグは、「ディベート(討論)」のように、相手の意見を否定したり、物事に白黒をつける話し合いの手法ではなく、お互いに相手の意見を聞き合い、相手の立場に立つこと、それぞれの考えを理解した上で意見を相対化し、新たな解決策を導く話し合いの手法です。議会での議論、議員間討議は、ダイアローグにならなければならないと思います。今回は、千葉県流山市議会の取り組みを事例に、議員間討議のあり方と、その実践の方法論を考えたいと思います。
  • 役選人事のオープン化
  • 議会報告会の開催
  • 委員会へのパソコン持ち込み
  • プロジェクターやホワイトボードの活用
  • 委員会のUstream中継
  • スマートフォン電子採決
  • SNSの公式ページの開設
  • 産官学連携による議会独自ホームページの共同研究
  • 議会サポーターの公募
  • 議会報告会へのファシリテーター活用
  • 無作為抽出型の市民アンケートの実施
  • 公聴会の開催
と達成した成果の一つ一つ全てが素晴らしい。



津市議会の現状と照らし合わせてみると、言い表せないじくじたる想いが心に広がってくる。

我々の議会にも「議会改革検討会」なるものが存在する。過去2年にわたって会派の代表として出席してきている。

ちょうど議会改革の趣旨を再確認する必要があると思っていたところだ。

この好事例、早速利用させて頂こうと思う。

役選:津市議会・臨時議会初日終了

本日選挙が行われ、新議長および副議長が選出されました。

議長:田矢修介議員
副議長:横山敦子議員

に決まりました。

なお、
議会運営委員会および
他常任委員会の委員選出及び
委員長副委員長の選出は明日になります。

その後
市長提出の議案および人事案件が諮られることになるようです。

2014年2月7日金曜日

歩行者信号の管理

選挙期間中に知り合った年配の方からメールで要望を頂いた。

歩行者用の信号機が赤に変わるのが早い。早足で歩かなきゃならないから何とかしてくれ、というもの。

警察は県行政であって管轄外なんだけどな〜という言葉を飲み込んで取りあえず修学の目的も込めて現地調査にいってみることにした。

メインの通りに進入する道路が設置されている三叉路。車両進入時に合わせてメイン通りを横切る歩道が開放になる。

車両通行の管理がメインの交差点という印象だ。
合計で18回計測を行ったが、その間歩行者が横断歩道を使用したのはその半数程度だった。

**********車両信号の計測***********
進入道路の停止線上部にはセンサーが付いている。車両が止まってこれが反応すると信号が作動する仕組みだ。
その為街車両が無い状態で信号係わることは無く、18回中最低でも1信号で1台、最多で7台の車両がメイン道路に進入した。その間信号の感覚が短くワン信号で進入できなかった車両は、歩行者がいた関係で左折に時間がかかった1台のみ。
良く整理されている。

車両用の信号の計測は合計8回
新入車両が合計2台だったときが一番短く
22秒半で黄色に変わり、3秒で赤に変わる合計25秒半の信号
一番長かったのが7台進入したケースで
27秒18で黄色に変わりおよそ30秒で赤に変わった。

最短と最長でおよそ5秒の開きがある。
既出のセンサーが車両の存在を感知している場合信号の感覚をながめにとる調整をしている、後述の交通管理センターの部長談。


**********歩行者信号の計測***********

車両信号の長さによって歩行者信号の感覚も若干変動する。
これも8回計測したが
一番短いケースで
12秒で点滅開始、20秒で赤に変わった
一番長かったのが
19秒97で点滅25秒12で赤に変わった。

同じく交通管理センターの部長によると
1メートル1秒を基準に道路幅に合わせて最短時間の制限をかけており、歩行者が渡り追われないようなスピートで信号が変わることは無いようにしているとのこと。

実際私も往復2回わたってみたが
いずれの場合も普通に歩いて点滅信号に変わる前にわたり終えた。

************交通管理センター************
さて、計測はしてみたもののその時点で時間の変動のことやこの信号の設定のことなど分からないことを抱えたままだったので津署に行ってみた。
交通課の警官と話しはしたが詳しいことは津総合庁舎の敷地内にある交通管理センターで聞いてもらった方が正確だと言う事で場所を移すことにした。

出てきた二人の警察官は非常に丁寧に説明をしてくれた。

その内容が既出の
車両の存在によって若干信号の長さが変わるように設定してあること
1秒1メートルの最短制限を設けていること
メインの道路の渋滞を招かないように反応式の信号である事
歩行者信号の状況を軸に時間設定をしているわけでは無く車両のスムーズな通行をメインに想定された信号である事

等を改めて確認した。

その上で
冒頭にあった年配の方が少々あせって通行しなければならないようなケースがあると言う事を伝え、
メインの通りの車両渋滞制御とのバランスを考えた上で、歩行者にとって間隔が短いという意見があったことを留意してもらい、対応を検討するむねの返答を頂いた。

************フィードバック************
センターを出てすぐ
要望を頂いた方に電話をかけた。
上述の渡した調査した感想と
管制センターの警官の対応を伝えた。

私の対応に謝辞を頂き、警察の対応に一定の満足を示して頂いた。

私が調査を行ったのは平日の午後2時頃だったが
この交差点を利用されるのが午前10時半頃とのことなので
その時間に又改めて状況を確認してみることを約束して電話を切った。

************まとめ************
歩行スピードは個人によってばらつきがある。
当然年配の方達は歩行スピードはいくらか遅め。
1秒1メートルという設定が適切なのかどうかは何とも言えないが、決して多すぎることは無いように思う。

また、私が目撃した歩行者は半数近くが高校生。残りが年配の方数組。いずれも小走りで駆け込むような様子は目撃していない。

要望者に伝えたとおりまた改めて現場に行ってみようとは思うが、年配の方が困っているような状況を確認し、通行の安全が確保できないような状況を目撃したら改めて管制センターに問い合わせてみようと思う。


2014年2月1日土曜日

幼児教育

まん中の娘が通っている幼稚園で公開研究会という行事が行われた。
年少から年長のクラスの状況を他の園から訪れた幼稚園関係者が視察をする。

同園のPTAの会長を担っている関係で私も視察に混ざって様子を見ていた。

外で遊ぶ分には走り回ったり砂山を作ったり色々ほほえましいだけだったのだが、
一端お片付けが始まって部屋の中に入ると状況が少し変わった。

3歳から5歳の就学前の子供が20人も集まればそれは色々あるわけで、座らなかったり、走り回ったり、お茶をこぼしたり等々。

どのクラスにもそれなりに手のかかる子達が居るのは当たり前のことなのだが、教員によってクラスの状況が大きく異なる事に気づいた。

目の前の子供達の対応に手一杯感のある教員もいれば、
見事に子供を引きつけて歌を一緒に歌っている教員もいる。

さすが、と思わせる経験のある教員もいた。
へ〜以外と凄いんだ、と感じた比較的若い教員もいた。

副園長曰くやはり担任が作り上げた子供達との関係が結果として表れてくるのだそうだ。
日々接する担任の影響力はやはり大きい。
その担任の力量によって随分結果が変わるのだと知った。

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幼稚園での教育といわれても、門外漢である私は始めよく分からなかった。
しかしながら「集団生活」といわれる1点だけを取り上げても、幼稚園に通う2〜3年間の経験は随分その後に影響するように思う。

子供達の行動や感情表現の背景に何があるのか察して、保護者と話をしながら原因を見つけその上で導いていくという作業らしい。

「静かに座りなさい!」の言葉を繰り返していても解決にはならない、なかなか奥の深い仕事なんだと改めて感じた。

学級崩壊や小1プロブレムなどわざわざ名前をつけられた問題が市内の小学校にもあるようだが、やはり就学前の教育に力を入れないと小学校に上がってからでは問題が大きくなりすぎていて対処が余計大変になるのではないかと思う。

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幼稚園の教育の中にはもちろん体作りや、いずれ学問に繋がる文字や数字への興味、化学に繋がる植物や昆虫などへの興味、芸術に繋がる音や色や形への興味など、関心を広げ経験を増やし学習意欲を膨らませる分野もあるという。

問題の対処よりむしろそちらの方を本当はずっとのばしてやりたい。

ともあれ、出来るだけ多くの子供達により良い、意欲と意識の高い教員によって指導される機会を与えてやる事が大事だと感じた。