2013年12月31日火曜日

ごあいさつ

今年も一年多くの方にお世話になりました。

いよいよ2013年も後残すところ数時間となりました。

この一年、ブログの投稿内容を見てみると
昨年末の衆議院選挙に始まり、

発電機や仮設トイレの災害協定 1/23

津市の英語教育 1/29


2年半前に議席を頂いてから最初に取りかかった内容と
現在進行中の内容がそれぞれエントリーされています。

きりんらーめん醤油味なんてのも2/7に上げてますが、
このラーメン昨日の晩も食べました。^^

3月には給食費の横領の件もありました。つい先日も新聞にこのことに関する記事が掲載されていました。

その他議場でのゴタゴタのエントリーも幾つか上がっていました。
1月の選挙で又再信任をいただけたなら、このことも手をつけていかなければならない課題の一つです。

失われた年間138億円 7月末にはこんな記事も書いていました。
今色々なところで挨拶をさせて頂いているときに話題に上げている内容の基礎がここに書いてあります。

さて、
新年早々また皆様からのご協力を仰がなければ成りませんが、
津市のこれからの発展を
そして皆様にとってよき年となりますことを祈念しまして

年末の挨拶に致したいと思います。

さらなるご支援賜りますようよろしくお願い申し上げます。
m(_ _)m




2013年12月25日水曜日

三重県における土曜日の授業の在り方に関する現状と今後

文科省は
学校教育法施行規則を改正した。

そこには土曜日は休業日である。
とされているものの
「特別な必要がある場合は」土曜日に授業を行えることが出来る
とされていたものが
「教育委員会が必要と認める場合」
という文言にかわった。

つまり
「特別必要」でなくても市町の教育委員会が「必要」と認めれば
土曜日に授業を行う事が”できる”という事になった。

言い換えるならハードルが低くなったのである。

最終的に土曜日に授業を行うか行わないかは「市町の教育委員会」に委ねられている。

一方で市町の教育委員会は
土曜日に授業をやるのであれば県下でバラバラでは困るので、「ガイドラインを作って欲しい。」という要望を出した。

その結果三重県は
「公立小・中学校における土曜日の授業について」
という書類を県は作成した。現時点でこれは素案である。

そして授業としてやる以上は「教育課程に位置づける授業」すなわち、全生徒の参加が義務づけられ教員が教鞭を執り評価を行う正規の授業としてやって下さいね。という事がここに書かれてある。

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どうもその部分をみて
「三重県では来年から土曜日に全生徒が参加義務を有する土曜授業を実施するんだ」という解釈に飛躍した人達が少なからず存在するようである。

私の理解していた文科省の20億の予算の概要と随分ギャップがあっる様に感じたので今回県教委にアポを取って、
普段から親しくしている自民党政治塾の塾生である名張の浦崎市議と伊賀の木津市議、森川市議の3人と共に現状と今後の方向性を確認しに伺った。

結論から言えば
ほぼ今まで認識していた通りである。

来年から市内でも幾つかの学校で行われるであろう土曜日の「活動」の多くは
学外のコーディネーターによって企画される
「地域の豊かな社会資源を活用した土曜日の教育支援体制等構築事業」
である。

対象校は
全国の中の小学校4000校区、中学校2000校区、高校など700校区
これに18億の予算が付く。

この事業は下村文科大臣が視察をしてきた豊後高田市の事例を反映してのことであろうと思われ、いわゆるOBやボランティアを主軸に補講などを行う目的のもので全員参加を義務づける「教育課程に位置づける授業」ではない。


一方で本格的な「土曜授業推進事業」は
非常勤講師に対する報酬を含んでおり
対象は全国のたったの70地域、350校である。

県に2校あるかないか。

この事業はその対象校の数を見る限り
土曜授業を実施するための実証実験的位置づけだと考える。

三重県でも最低1校、出来れば小中で2校これに参加をして頂き実際の状況を確認し、結果を検証できる手立てを確保しておくべきだと思う。
因みにこの土曜授業においても年に10回程度を目標にしており毎土曜日授業と言うことにはなっていない。

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さて、「土曜授業復活」と聞いて少なからぬ過剰反応がある背景には
「土曜日に授業なんて勘弁して」という人達がいる事の表れだと思う。

先の全国学力学習状況調査による土曜日の過ごし方の回答を見ると
小学校においては
午前中も午後も1/4ぐらいがスポーツに費やし
家にいて本を読んだりゲームしたり家族と一緒にいたりという回答3つ合わせると
およそ50%

であるのに対し
中学生は午前中にスポーツ、即ちクラブ活動を行っている子達が
午前中で63%、ごごでも21%と言うことになる。

学外のクラブチームに参加していたり学校でのクラブに所属している子達にとって
土曜日の午前中はクラブ活動の日として位置づけられているケースが多い。

とはいうものの
午前、午後と通してスポーツしているケースはなくは無い物の、多くは午前に授業、午後にクラブという振替ができなくもない。

スポーツ関係者達の間には試合があったり色々な調整があるむねをお話しされる方もいるようだが、
いずれにせよ毎週土曜日がなくなるわけではないので調整できるではないかと思う。
過剰に拒絶反応を示すほどのことでもない。

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学校は元々学力を習得する場である。
そして三重県の到達度は決して高くない。
その現実を踏まえるならば
如何にして問題を克服していくのか、色々なチャンスを使って模索していくべきである。
今回の土曜授業および土曜日の活動は
その模索する枠を予算付きで保証しているわけであるから、積極的に活用していくべきである。

これを機会に教育に携わる者達だけでなく保護者も含めた周囲が、三重県のそして津の学力向上に向けて意識を高める良い機会になればと思う。

2013年12月16日月曜日

平成25年12月定例会の動画

定例会での一般質問の内容が録画された物が公開されましたのでお伝えいたします。

土曜授業実施に関する市長発表について

冒頭の9分間は土曜授業の実施に関して改めてお伺いしました。
来年の4月より実施される事が決まり、国が18億の予算をつけて全国の2割の学校を対象に月に一度程度の学外講師を呼んで土曜日を活用する事業に
津市も申請して予算を取りに行く、という教育長の答弁を頂きました。

(この答弁をハッキリ頂いたことは、即ち来年度から土曜授業が一部始まりますよという事が確定したことになるので、今回の質問の最大且つ唯一の成果です。)

続いて
全国学力・学習状況調査(全国学カテスト)学校別結果公表について
20分少々学力テストの公開に関しておたずねしました。
学校別に関しては難しそうな雰囲気でしたが、市町村別の結果公表に関しては
どのように公表していくか考えるという答弁を教育長から頂きました。
また、市長は公の資金を使って行われたテストである以上は保護者は知る権利を持っているという趣旨のお話しを頂きました。
国の方針が公開に向けて舵を取った以上、公表に向けて動いていって頂けそうです。

(準備不足と手詰まり感が満載ですが、市のテスト結果の公表はどうやら進みそうな「雰囲気」だけは聞き取ったので、まあ良しとします。)

その後

では10分少々子供のスマホ利用とSNSを介してのいじめ、その対策に関してお伺いしました。
保護者に対する啓発の強化
それから
児童には事象の低年齢化を踏まえて早い段階での対応の必要性
という面で共通の認識を確認しました。

(この辺に来ると準備不足が露呈して、到達目標が不明瞭で得るべき答弁を得られていません。)


では10億ある交付金、成長戦略と大きく係わる国の支出で地方の成長をのぞんで交付されております。
政府の趣旨に則って第3の矢、地域の富の創出のために使って頂けるよう
「要望しただけ」です。

(時間がない、準備が足りない、であまり掘り下げたやりとりになっておりません。行政側は市単独事業の実施にこの交付金を充てて、その分浮いた予算で投資的事業を多く行うという前にも既に聞いているような答弁の繰り返し、であるにもかかわらずそれ以上の答弁を引き出せていない落第質問です。)

そして最後の3分で
という事なんですが答弁も尻切れです。

(3分で詰められるはずもなく、無理くり質問しましたが何も回答を得られていないやらなくてもよかった3分になってしまいました。)

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体調崩し風邪声での登壇
誠に未熟です。
今期最後の質問は不満の残るところの多い内容でした。

無事に試験をパスして3月再登壇する事を切に願っております。

藤堂高虎遺訓200箇条の筆頭
寝屋を出るより、その日を死番と心得るべし。
まだまだ小林たかとら40を目の前にして未熟です。





2013年12月5日木曜日

土曜授業の復活に向けて

私の子供も含めて子供達はいやがるでしょう。
親は喜ぶ人も多いと思います。

私が子供の時には当たり前のように土曜日は半日授業がありました。

いまやっと長かったゆとり教育をぬけて、学力向上を目標に土曜授業の復活に向けて国が動いています。

津市も他に後れをとることなく積極的に改革を進めていくべきだと考えています。

9月の定例会に続き、今回の12月定例会においても土曜授業の取り組みに関して教育長に尋ねました。

前回は消極的な返答でしたが、

今回議場での質問の際、やっと来年4月から試験的に行われる全国の2割にあたる7000校を対象にした土曜授業実施に向けての助成事業に、

津市も応募をするむね教育長より答弁頂きました。

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脱ゆとり成果「レベル維持し教育再生」(産経)

この記事によると昭和五〇年代後半から授業日数が徐々に減り、2002年には授業数3割減、完全週5日制が導入され「ゆとり教育」が始まったようです。

2005年に方向転換があり2007年には全国的な学力調査が行われ教育改革が進み、2009年の国際的な学力調査で学力の回復が結果としてあらわれたようです。

「PISAショック以降、ゆとりか詰め込みかの二者択一ではなく、学力向上に向けたバランスのいい施策が行われてきた成果が出たのではないか」

という記事の締めくくりにあるように詰め込みでもなくゆとりでもないバランスの良い施策、これが今求められている方向性でしょう。

PISAの特徴は【海外教育事情最前線】 PISAが創り変えた「新しい学力観」によると、「どれだけ覚えたか」ではなく「習得した知識や技能をどのように活用するか」という点に重きを置いているようです。

管理者にとって都合の良い部下ではなく、創意工夫が出来て自ら道を切り開いていける本当に有能な人間をこれからの日本は必要としているという事でしょう。

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添付してある26年度の予算のポイントにあるように20億の内18億は、
「体系的・継続的なプログラムの企画・実施できるコーディネーターや土曜教育推進員を配置し、土曜日の教育支援体制等の構築を図る。」
という説明文に現れているように、教師でない学校外の民間の方達が主軸になって講師の派遣やプログラムを作って学校という場を借りて子ども達に希望的な未来を教えていくような形になる事が下村文科大臣の意図するところだと理解しています。


津市においてもこの事業の本意をくんだ意義深い、子ども達にとって利得の高い土曜授業を整備してくれることをのぞんでいます。


2013年12月3日火曜日

事務所開きでの挨拶

先日12月1日
無事事務所開きを終えました。

多くの皆様にお集まり頂けたことを心より感謝申し上げます。

冒頭でも話していますが、とにかく良い天気でよかったです。
暖かい日差しで体がぽかぽかと暖まるぐらいの晴天で、本当に皆さんからの温かい心を感じるようでした。

ところで、途中で出生率の向上を目指している自治体として「伊賀」と言っていますが、誤りです。
名張の亀井市長の事です。申し訳ないm(_ _)m

少子高齢化が進む中で果敢にこれに立ち向かおうという首長の心意気に感服しています。

実現できそうな目標を掲げて何処に成長があるのでしょう。
高い目標だからこそ切磋琢磨し知恵が出る。

我が市も倣いたいところです。

あこがれの街「津」復活に向けて、これからも邁進していきます。

m(_ _)m

なお、この動画は参加頂いた親しい方のご厚意で録画、編集、アップロード頂いたものです。
本来事務所側が段取りしてなければならないところなのですが、本当にありがとうございます。改めて感謝申し上げます。


(前半)


(後半)


(鬨の声)

2013年12月2日月曜日

明日より今期最後の一般質問

明日から今期最後の一般質問が始まります。

それぞれの議員の方々の質問内容は
発言通告一覧
よりご確認下さい。

私の登壇は二日目水曜日の朝一10時から
通告内容は

■議案質疑
議案第117号 津市地域情報センターの設置及び管理に関する条例の廃上について
議案第137号 津市体育館ほか11施設の指定管理者の指定について
議案第139号 平成25年度津市一般会計補正予算(第5)
 1 歳入 国庫支出金
  (1)地域の元気臨時交付金について

■一般質問
1 全国学力・学習状況調査(全国学カテスト)学校別結果公表について
2 土曜授業実施に関する市長発表について

3 児童の携帯及びスマホの利用について

以上の内容をたずねる予定です。