2012年12月31日月曜日

祈る


祈りとは心情の発露だと思う。

そして想いは人を通して具現化される。
人を通さずして想いが形になる事はあり得ない。
人のみが意志を持ち、発想し、想い、その如く営み築き上げ、無から有を生む事が出来る存在だと思っている。

想いを持つ事の出来ない存在に、その想いを具現する事は出来ない。
夢であり、目標であり、理想であり、人は様々な事を思い描く。

そして想いは時に伝搬する。そこに物理的障壁は存在しない。

今思うと亡き祖母の祈りは何だったのか、しっかり尋ねるべきだったと思う。私の祖母は朝夕と仏壇の前で経を上げる事をおこたらなかった。私の父は無神論者でそんな祖母の読経を精々自分が極楽に行くためのお願いだろうぐらいにしか思っていなかったようだ。断片的に私が祖母から聞いた内容は必ずしもそれに当たらない。仏壇の前で先祖に願っていたのは家の安全と繁栄と家族の健康だったと記憶している。「ご先祖様が守って下さる」その言葉だけはよく覚えている。
果たして実際にご先祖様が黄泉の国から降りてきて目に見えないところで私の生活を守ってくれているのかどうかは分からないし、示しようのない話だし、今回の論点でないので言及しない。ただそこに祖母の思いがあった事は確かだ。


家内の母は、夫がロシアやルーマニアに荷物を運ぶためにトラックで遠出する度に夜な夜な夫の安全を祈っていたという。教会が閉鎖され宗教が悪だとされた共産主義社会の中で。人の思いというのは法律や規制でどうこうできる物では無い。夫を想い無事に帰還する事を願う気持ちは自然にわき上がるもの。そしてそれを娘だった家内は記憶している。母の夫に対する気持ちは祈っているときにに限らず食事の時や様々なときに現れたろう。もちろん帰還した際にも。夫は妻が祈っていた事を知っていたかどうかは分からない。言わなければ知るよしも無い。しかし無事に帰ってきたときの喜びは、不在の時の無事を願う気持ちと起源を同じくする感情。無事を願う思いが強ければ、帰還したときの喜びも大きいだろう。
そして夫の心にも無事に帰らなければならないという思いが強くなる。夫、父としての責任をまた強くした事だろう。そして時に睡魔に襲われたときには家族を思い出し、無理をせず休んだかも知れない。ハンドルさばきも無茶を控えたかも知れない。
そして子は父を思う母を見、また母と同じように父の安全を願い、そして帰還を共に喜び、想いを継承する。

想いは伝わる。もちろん表現しなければ伝わらない事も多い。しかし思いが強ければ強いほど、むしろ隠す事の方が難しい。

祈る想いは自ずから伝搬するものなのだと思う。

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2012年が今日で終わる。
日本の正月というのは歳神様から命を頂き新たな年を開く行事らしい。そして各々の家庭であるいは個人で去る年の様々な出来事に感謝し、来る年の平和と繁栄を祈る。

我が国では天皇陛下は2700年にわたり新年の行事を続けてこられ、そしてまた新たな年が間もなく明けるに当たり、陛下は来る年のために祈りを捧げる。
元旦の午前5時半から庭にでられて国の安泰と国民の幸福、そして農作物などの豊作を祈り四方拝という行事をされるのだという。

私は毎日家の安全と繁栄のためにただ黙々と読経していた祖母に対して思う気持ちと似た感謝の気持ちを、同じく粛々と国の平穏のために祈られてきた陛下に対して感じる。

祈ったから国の平穏が訪れるわけではない。
その想いを同じくする物が行動し平穏を築き上げる必要がある。

我々は今日本の未来にどんな想いを抱いているだろう。
陛下の祈る国の平穏と安泰と国民皆の幸福、その祈りを日々の営みの中でどれだけ意識しているだろう。

元旦の一日、年に一度ぐらいは自分の幸福だけではなく、近隣者の、市の、国の皆の幸福を祈る日にしても良いのではないかと思う。
年に一度ぐらいは、国は大きすぎたとしても、地域、社会、あるいは近隣者の、平穏、安泰、繁栄、幸福の為に自分が何ができるだろう。と考える機会を持っても良いのでは無いかと思う。

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今年も一年色々な機会を頂いた。色々な人と会った。色々な事を学んだ。
私が今年一年与えられた職務の中で達成した事はあまり多くはないかも知れない。
尋ねられた事、頼まれた事の幾つかはこなしてきた。

しかし私が思い描く:未来に希望が持てる、すんでいる人達が充実し、切磋琢磨し、活き活きしている町、
お互いに信頼が構築され時に協力をし、皆が幸福感を感じられる町の実現にはまだまだほど遠い。

ただそのステップのいくらかでも来る年に埋める事ができ、目標に向かって前進し、子供達の世代ががいずれ「よくやってくれた」と言ってくれるような業績を残していく事が出来ればと強く願っている。


改めてこの一年間お世話になった皆様に深く感謝を申し上げ、
また来る年が皆様にとって良い一年になるよう心よりお祈り申し上げ、
2012年の締めくくりのご挨拶とさせて頂きます。

2012年12月29日土曜日

平成24年第4回定例会の動画



平成24年第4回定例会における私の一般質問60分一本勝負。お時間ある方は是非。

1 新しい百五銀行本社ビルと津城に関して
2 超小型車の認可に関して
3 英語教育の充実に関して
4 津インター前開発に関して

滑舌が悪いですね・・・・・
コースでも受講しようかな。

2012年12月28日金曜日

チヨさん

数日前にショートメールが届いた

チヨさんが危ない。病院に行くだとかって内容。

何じゃこりゃ?と思ってたら今日追伸が。

以下引用、一部抜粋

チヨさんの遺言書見ました。単刀直入に言いますね?遺産の相続、私は拒否するので、相続権はナイショ!貴方に移りました。


ってさ。

こんなスパムに引っ掛かるヤツ居るんだろうか?
それとも親切に「まちがってますよ」とか返す人なら居るのかも。

いずれにせよ人をだまくらかすためにあの手この手を講じてくる。
受け手は額面通りの文章を「信じない」ところから始めなきゃならない。
嫌な世の中だ。

そーいや一昔前はアフリカから政府の隠し金を受け取ってくれだとかいうメールも流行ってたな。
実は年配の方で引っ掛かってた人が2人居た。
銀行口座やパスポート番号をファックスしろだなんだって事になって、最終的に相手の口座にいくらか先金を入れろって話だったような気がする。

皆さん
お気をつけ遊ばせ。

2012年12月27日木曜日

生討論@GBM:今日!!!

いやぁ〜〜〜間際で申し訳ない。


はい、今日です。


ええ、いつもの定例会後の討論会。

もち、中継します。
いつもの

http://www.ustream.tv/channel/takatora1

ここから。


7時からやるつもりです。ずれ込む事は有りで。


今日はちょっといつも堅いんで、ゆる〜く行こうかと思います。
1時間ですぱっと切り上げてオフレコトークも考えています。
何せ衆院選があったんでね、色々オンエアじゃ言えない事もあったりしまして、はい。

と言う事で

GBMはバイパス沿いのはま寿司の真裏。
これ地図

それでは

m(_ _)m

2012年12月20日木曜日

なんや〜また懲罰やって

本日は平成24年第4回定例会閉会日。

で、先週の教育厚生委員会の事が発端で懲罰委員会が開催される事になるようです。

内容は「侮辱」。多分。っていうか単独で処分要求出せる理由はこれしかないし。

この委員会実は、私も傍聴しておりました。街宣車回しながら片耳で。

やってましたわ。

委員外議員の発言を堂々巡りになってきたと言う事で、委員長権限で発言の終了を宣言した。

つまりそれに対して「発言の機会を奪われた」ということだろうと思います。

と言う事で
閉会日10時に開会早々に休憩に入る事になります。
そのご委員会を開催して、がたがたやって、昼頃になるんでしょうか?

こまったもんです。


2012年12月18日火曜日

井村屋:浅田社長インタビュー:第3回


貴虎:ゆでガエルの話を私もよくします。カエルはそれに気が付かない。あまりにもゆっくりだから。変えるべき所と変えなきゃならないところの判断は難しいと思います。守りたい物は何なのか、ぼやっとして不明瞭な事が多いので。昔は中心市街地、大門商店街があって凄く発展していて、周りにも企業があって、各々がちゃんと成果を出していた時代がありました。遡ると江戸時代の末期には船が北から荷物を載せて降りてきて、最後に津で軽い物を乗せる。すなわち書類であったり人であったり。その後鳥羽の先で一旦停止をして天候をまって江戸に行く。松阪や伊勢の行商のオーナー、番頭が東京に出て行く、指示をしてお金が入ってくる。藩の行政人がいて、江戸に要望をたてる。そんな人達が津にいたという事なんだそうです。お金があって、文化があって、華やかさがあった。みなが津に来たかった、舶来者の時計があった、しゃれた物があった町だった。それがおそらく私たちの一世代か二世代前まで残っていたのが、この数十年にあっという急速にそんな位置を追われていった。失われていった。だから津って何所?っていわれたときにフラストレーションを感じているのかと思います。元あった津の華やかかりし時代。東京のような喧噪とした所では無く。そのステータスを変えない、あるいは失ったとしても復古すると言うことを考えると、逆にドラスティックに色々なものを変えていかなければならないのかも知れないと思っています。田畑があって恵まれていて、あくせくしなくても取りあえずやっていける、財政調整基金もたくさんある。そんな津が危機感を持つために、どのような意識変革が必要でしょうか?

社長:豊橋のシーズニング株式会社で調味料を作っていました。当時の調味料事業部です。そこのリーダーとして8年お世話になりました。津市は合併して28万ぐらい。豊橋は30数万。津も豊橋も同じような規模の町です。私たちは家内と共に東京から豊橋に来ました。豊橋の郊外の人達は、駅の中心部に行くのを、町へ行くといいます。津でも言いますよね?私には別段不思議ではありませんでした。しかし家内は大阪のど真ん中でうまれて東京も長かったので、町へ行くっていったって町じゃないじゃないじゃない。町って何処へ行くの?という話をしていました。同じような地方都市には、同じような感覚があるなと思いました。
その家内が、津と豊橋とは違う印象を持っています。町の整備が豊橋の方がよくいきとどいていると言っています。
それをどういう所で感じるか?私はそのように敏感に感じませんでした。ここで産まれてここで育っていますから。何十年経って帰ってきても道に迷わないという都市はめずらしいですよね。それだけ変わっていないと言うことですが、家内は直近の豊橋と比べて、街路樹、それから 道沿いの樹木とか花などの手当、ケアが行き届いていないと言っています。豊橋は比較的それが進んでいました。あまりそのような意識で私が見ていなかったので、言われてみればそうかな~というところなんですが、確かにセンター部分の花の手入れなどは豊橋はしっかりやってるなと思います。雑草の除去や樹木の整備、全体の景観として、適切な整備は住んでいる人にとってはとても大切なことです。細かいところだけど、女性であったり市民としてここに住んでやっていくんだという印象としては、大事な視点なのかと思います。豊橋はゴミゼロ運動の発祥の地で、環境とかゴミを無くそうと言う事について歴代非常に熱心にとりくむ町です。だから景観にも気を遣うのかも知れません。
例えば年2回の剪定を3回に増やす、町を綺麗にしたときにその先に何があるのか。みんなが考える必要があります。2回で良い、あるいは1回で良いという人も居るでしょう。だから3回にしたときに何があるのかみえなければ、賛成者が集まりにくい。そこをどのようにして意見を吸い上げるか、あるいは自分が表現するか。それは大きなところで「こんな町づくりをしていく」と言うことと同じで、そこをいかに示すかと言う事が大切です。津は全国の都道府県の中で、最も環境の優れた都市、美しさに恵まれた都市であるという事を作ろう、そういうことをして住民の皆さんが誇りが持てる、あるいは衛生的な都市に済むと言う事で気持ちもそうだし、疾病も含めて住みやすくすることが出来るんじゃないかと言う、何かテーマにしていくことが無いと動きにくいですね。

貴虎:先日流山市に行きました。元々松戸と柏の間にあるあまり知られていない町でした。新しい電車が17年に開通し、都市に近く我々と立地条件が違います。町もコンパクトですし。しかし知名度が無いことでは津と同じでした。人口を増やすことを町の目標に定め、色々なイベントやPRを展開してイメージ戦略を計りました。年一回のイベントも30代の女性を絞り込んでPRをしています。あの町に住みたいと感じてもらって、最終的に移住をしてもらう。放っておけば人口は流出します。よく活性化と言われます。しかし全てを地元の企業や商店に全てを課すのは無茶な話。リーダーが地元の人達に変化を求める、その先を行政が牽引する。こうすれば人口がここにあつまる、だからあなたたちも協力してください。イベントの開催等あなたたちの出来ることをやってくれないか、津の人達が誇りを持てる待ちにしましょうよ。我々も仕事をして人口増加を約束します。2500人重要員が居て、100億の予算があるおおきな団体です。官民一体で動き出していくことが今我々に必要ではないかと思うのですが?

社長:都市というのはダイナミズムがあって、それぞれに関連性が必要です。行政だけ、民間だけ、と言うことだけは構成できないわけで、お互いに繋がりが必要です。お互いの力量の発揮がないとトータルな変化にならないので、その中で行政が、シンボル的要素の動きをすることで、企業も個人も触発されて一緒にやろうかという事になる可能性はあると思います。例えば津市内の個々の商店街がだけが努力して人が来るのか?交通アクセスの問題や、そもそも魅力創出の問題もあるはず。だから本当に市全体の全体の繋がりの問題だと思います。

貴虎:一つ一つ掘り下げていけないのが残念なのですが。交通とう意味で津が欠けているるものがあれば教えていただけませんか。

社長:津市が広がってきたので、全体の中で旧津市内における町の賑わいが不足しているのは事実だと思います。町へ行こうと言うときに、そのマグネットになるものが何か?商業であったり、文化であったり。マグネット作りをどうするか。そして交通が大切だと思います。豊橋は駅前から路面電車が走っています。広島や富山、札幌などそれほど多くない。しかし市民の足として重要なポジションを持っている。結構利用している人が居るのも事実です。最近は進化してノーステップの物が出てきて老人が乗りやすかったり、一律料金だったり。町の交通の主軸になっています。来やすいと言うことが交通です。駐車場をたくさん作れば良いと言う事では無く、公共交通においてもやっていかなければならない事です。でなければ集約要素が出てこない。来やすいけど帰りやすいという事も大事ですね。

貴虎:路面電車を主張した人も過去には居まして、企画の中には書かれたこともあるのだが、利用者が、いなくて予算が大変と言う事があって・・・・・

社長:富山も広島も、成功している事例を調べて、何故成功しているのか分析する必要があるでしょう。


********************次回最終回********************

貴虎:高齢化社会で交通弱者という問題もあって、通院の要求など我々の都市にとって問題の一つになっています。

えらいアクセスが伸びたな〜

この間書いた橋下維新の事に関するエントリー「気持ちは全く分からないわけじゃないのよ」が随分アクセスのばしてる。
多分拾ってきた候補の写真経由だな。

それから16日の選挙当日は結構アクセスあるな〜。

衆院選と私のブログとはあんま関係ないはず何やけど・・・・

因みに過去で一番アクセスがあったのは去年の夏に初めてやった議会後の報告会の告知。
知り合いの某ブロガーからのリンクで激増。凄いアクセス数があったブログなのね。

今だに抜く事が出来ない。


あとは「津市防災情報メール多言語版の配信を開始」の記事
がランク2。

ブログの方に投稿を頂いてやりとりの結果5つのコメントが入ったので、その分FBに転送されて、結果アクセスが伸びたみたい。

他アクセスが伸びる投稿は基本ブログにコメントが入った物という傾向がある。

因みに上位トップ10に入るアクセスがあった中で、と言うか多分今までエントリーした全ての投稿の中で一番内容が短いだろうと思われるのが「ほらね」この記事。


さ〜て、選挙も終わって年末も近くなりました。
年賀状、頭痛ぇ〜〜〜〜。

ノロウイルスはじめ色々病原菌がうごめいているようです。
私も随分長い間完治しないまま咳に悩まされています。

年越しまでもうあと僅か、もう一踏ん張りですが、皆様も体調崩さぬようお気をつけください。

m(_ _)m

あ、明後日閉会日です。

それから明日、
議連を立ち上げます。記者会見します。
津市議会お城を活かしたまちづくりを進める議員連盟」
通称:お城議連

津城の復元に向けて力を集約できる協力体にしたいと思っています。
志を同じくする民間団体とも積極的な協力、意志及び情報共有を行います。

こうご期待。

m(_ _)m

2012年12月11日火曜日

もりあがらない選挙・・・か

「メディアで取り上げられて連日騒がれる様」がもりあがる選挙なんだろうか。

小泉の時は何が起こったんだろう。
派手なキャッチコピー、奇抜なアウトルック。
「自民党をぶっ壊す」と言って改革を訴えた。
現実的な政策として争点になったのは郵政民営化。
事実民営化に反対した人達は出て行った。少し壊れた。

民営化をするかしないか。

そして反対して出て行った人達の所に送った「刺客」。客引きパンダのメディア受けするタレント候補、馬鹿丸出しだけど話題性だけは持って行った新人チルドレン達。

新しい体系の選挙。

これがいわゆるもりあがりか。



3年3ヶ月前はどうだったか?

「政権交代」の言葉が踊った。
何か良く分からないけど、今までと違うこと。違う政権になれば「起こるだろう」という、何となくだけど存在した「期待」と表現された雰囲気。
でも何をどう変えたいのかは、その当時もぼやっとしていて。それは今も同じ。「なんだか不満足」的な感覚に近いように思う。
確かに今は景気がどん底。3年3ヶ月前も決して良くはなかったが。震災もなかった。リーマンショックもなかった。円高もここまで酷くなかった。シャープも傾いてなかった。パナソニックも赤字を出してなかった。
当時はそれほど酷くはなかったけど、でも景気が良かったわけでもない。

何かが良くなるんじゃないか?と思った。

こども手当。これに随分釣られたんだろう。僅かだけどお金が入ってくる。生活楽になる?という期待。扶養控除がなくなることで実質多くの家庭において増税になる事は話題にも上がらなかった。え?そうなの?という感じ。今でもそんな人居るかも知れない。

高速道路無料化。つづきゃしねーだろと思ってはいても。「無料」の言葉に弱いのはwebマーケティングでも同じ。元の値段が高くても「送料無料」に釣られる。

橋下市長とおんなじ手法で敵を作ってファイティングポーズをとった。「コンクリートから人へ」。無駄な公共事業を止める。人身御供になったのがダム。結局再開になったけどね。

自民党は、政府は、埋蔵金を隠し持っている。無駄がいっぱいある。利益を囲ってる人間がいっぱい居る。それを全部吐き出させれば、もっと皆に分配できるんだ!だから事業仕分けだ!

みんなそれに「そーだそーだ!」と踊らされた。その結果はあえて書く必要は無い。

それを「もりあがり」と言うんだろうか。



何がもりあがったんだ?
何でもりあがったんだ?

メディアが騒いだ。
メディアが飛びつきやすいキャッチがちりばめられていた。

タレント候補は絵になる。

埋蔵金?
隠されたお金?もしかしたら俺にも分け前が?という心理をくすぐりやすいネタ。



今回の選挙が「もりあがらない」という人達は、過去のこれらの事象と比べて「もりあがらない」と言っているんだろうか。

「争点がない」
また言葉が踊る。

「古い政治に戻してはいけない」
また言葉が踊る。

私にはこの3年3ヶ月が単なる「崩壊」にしか見えない。
だから次の政権は随分多くの「修繕」を余儀なくされるだろう。頭の痛い問題が山積だと思う。そして時間をかけている暇はない。

私の目に「崩壊」にしか写らない物を「改革」とうそぶく人も居る。そして「改革の継続を」と訴える。
私はいい加減この崩れを「止めなければ」と感じている。だからだろうか、結構選挙戦に首を突っ込んでる。べつに自民党だからだとか、とかそういう縛りとかではない。



相変わらず思うんだが、
どっかで皆何かしらの「逆転一発ホームラン」みたいな物を期待してるんじゃない?
何か急激に全てがバラ色になる魔法があるんじゃないかと思ってない?
奇跡が起こると真剣に信じてる?
それがあわい「期待」という言葉なのだとしたら、悪い、夢見てんじゃねーか?


景気の回復も
生活の改善も
社会保障の整理も
近隣国との緊張も
アメリカとの関係も
原発やエネルギーの問題も
TPPの問題も
農業の問題も
教育の問題も
生活保護の問題も
防災の問題も
少子化の問題も


どの問題一つをとっても、すぐどーこなるものなんて一つもねーぞ。

精々、
東北の震災復興の事に関しては、いーかげん、速攻で強権発動して、再生させなきゃならないだろう。

それ以外の案件はどれも時間がかかるんだ。
細かな色々な折衝を積み上げてかなきゃならない。
それをどれだけ事細かに真面目に説明したところで、

メディア受けのするキャッチコピーにはならない。

どこかに敵を作って「おめーが悪いんだ!」とやらないから胸がすくような思いはしない。

信頼に足るのかどうかは関係のない、ただ目立つだけのスーパースターは居ない。

それを「もりあがらない」と表現するのか?


お祭り騒ぎじゃないんだぜ。
バラエティー番組じゃないんだぜ。
派手なパフォーマンスを期待するなら、一番手っ取り早いのがシナリオを作った出来レース。

プロレスとフルコンタクトの格闘の違いに少し似てるかも知れない。
マジで戦ったらバックドロップとか卍固めとかあり得ない。
ひたすら痛々しいドカスカの殴り合い。
玄人目には面白い。
でも派手なショーにはなりにくい。

話がそれた。
我々が求めていたのは、ガチで政策と国家ビジョンを考える選挙じゃなかったのか?
メディアが引っ張り出してきたTPPや脱原発、消費税が本当に争点か?

憲法改革草案をまともに作っているのは自民党だけだ。
意見の異なる人も居るだろう。
居て当然だ。
だから議論をしなきゃならない。

どんな国にすべきか、語られなきゃならない。
その上での政策、TPP、原発、消費税等は根や幹から分かれてきた末端の枝葉だ。
根本が語られないのに先っぽだけであーだこーだいっても始まらない。
枝葉だから重要じゃ無いと言っているんじゃ無い。

根っこが分からないまま枝葉の右左だけで選ぶと、また「え、そうだったの?」って事になるぞって事を言っている。



自民党は今回大勝するだろうという意見がメディアを席巻している。
それはありがたい話だ。
この間のニコ動の党首討論もみた。
安倍総裁ガンバレ的な雰囲気になってる。
ありがたい話だ。

しかし流れてるコメントを見る限り、安倍総裁に「なんだか良く分からないけど」ただ安倍だからOK的な印象がある事をぬぐえない。
つまり、なんだか知らないけど今は「安倍が流行」的な。
だから何を言っても安倍ならOK。野田はOUT。

これじゃ全くの根無し草。

また何時流れて行くやも知れない。


真面目な仕事なんてどだい派手さなんか無いのさ。
目の覚めるような派手さに慣れきってしまうと、普通の事が何か物足りなく感じるようになる。

生まれてからずーっと炭酸飲料しか飲んで育ってこなかったアメリカ育ちの子が居た。
氷水なんか刺激も甘さも無いから飲まない。水分補給?ゲーターレード。

でも一番吸水率が良いのが「ただの水」一番からだが欲しているのは「普通の水」
一番身体に必要なのは「ごく当たり前の甘さも炭酸も入っていない、人口的な香料も色もついていない水」。

3時間も4時間もぶっ続けで踊って、モー我慢出来ねーって所まで追い込んで飲んだときの、キンキンに冷えたミネラルウォーター!これ程うまい物はない。今でも良く覚えてる。あの感覚はタマラン!



普通の、無味簡素とした、当たり前の物。派手派手しくない。実直で、真面目で。
それ物が実は一番大事だって事、忘れてやしませんか?

2012年12月6日木曜日

さぁ〜て、今日も張り切ってまいりましょ〜

本日14:00より

私小林貴虎一般質問の「予定」です。

ええ。強調しました。

直前の方が不確定要素なので。

今回は

百五新本社ビルと城の絡み
超小型車の実験に関すること
小中学校での英語教育の事
それから
1年半ぶりに津インター前の開発のことに関して質問します。

60分一本勝負。

気合い入れて行ってきます。

http://113.42.218.61/TsuCity/

リンクはっときましたのでお時間頂ける方は是非。

m(_ _)m

2012年12月4日火曜日

平成24年第四回定例会:一般質問

本日より一般質問始まります。

http://113.42.218.61/TsuCity/

より中継配信しております。

本日質問されるのは


青山昇武
公明党議員団

渡辺晃一
一津会

山﨑正行
市民クラブ

田矢修介
県都クラブ

長谷川 幸 子
日本共産党津市議団

伊藤康雄
津和会

以上6人。敬称略しました。







2012年12月1日土曜日

発言通告:平成24年第四回定例会

今週木曜日に発言通告の締め切りが有り、議会運営委員会において発言の順番がクジによって決められ通告書が作成されました。

今回の発言者は22名

それぞれの議員がそれぞれの視点で執行部及び市長に質問を致します。

通告書の書き方も色々ありまして、詳細を記載する方、〜に関してだけしか書かない方。
なぜか?が気になる方は個人的にお話しいたします。

私は3日目6日の午後2番目、予定通りであれば14時より1時間頂いております。


私の通告内容は以下の4つです。


■一般質問
1 超小型車の認可に関して
2 新しい百五銀行本社ビルと津城に関して
3 英語教育の充実に関して
4 津インター前開発に関して



他全通告内容はPDFのリンクを張っておきましたので、DLして読んでください。
発言通告一覧