2012年5月31日木曜日

刃物を振り回して奇声を発して自転車に乗っている男:続編

機能の騒ぎがあったので早速津署に行ってきた。
課長さんの話を聞いて色々分かったことがある。

まず、
11時頃の時点の第一通報がそもそも確認が取れる状況に無かったと言うこと。
どうやら通りがかりの誰かの携帯を借りて通報をしたらしく、110番を受けた警察の記録と携帯電話の持ち主の名前が違うらしい。
通報者を特定する他身体的情報なども記録しているのでそれをもとに現場に急行し、不審者と共に通報者も探すが双方共に見つからず、
「刃物を持って奇声を発して自転車に乗っている男」
を確認するに至っていない。

そんな中ガセネタを流布してもいけないし、放っておく訳にもいけない状態で、最終的に下校時間に間に合うように市教委及び県教委に連絡、そこから各学校に情報が送られ、我々保護者が13:30頃に受け取るメールが送信されることになる。

その後私が大門交番から聞いた阿漕駅周辺での目撃情報も
白い服で自転車に乗った男と言うだけでそれ以上のこともそれ以下のことも分かっておらず、結局実際そのような男が居たのかどうかも確認が取れないまま現在に至っているのだという。
 例えば、本当に道を聞いただけなのに受け取った方は「不審者に声をかけられた」と感じるかも知れない。このような場合双方に意図の違いがあるにも係わらず免罪の被疑者を追いかけ包囲することになるかも知れない。
通報者に聞き取りをして状況を把握しなければならず、通報があったー即メール送信とは行かない理由の一つだ。

ましてや今回の場合通報者も確認できず刃物の男も見あたらない。それでも声がけとは違い刃物だ。何かあったら困るので教育委員会に情報を流したという状況だったという。

理由を聞けば良く解る。
しかし昨日のメールを受け取っただけの保護者側としてはそれ以降アップデートがないまま。もしかしたらまだ刃物の男がうろついているかも知れないという不安がぬぐえないままである。
実際まだ潜伏しているかも知れない。これも否定できない事実で悩ましいところだ。
しかしやっぱりもう少し多くの情報、例えば本人確認はもちろん通報者とも接触できておらず未確認の情報だという事ぐらい聞いていれば少しは受け止め方も違うかなと思った。

ところがだ、
もう一つ問題が見つかった。
実は
私が受け取った幼稚園、小学校のそれぞれからのメールは既に文字数も情報量も違うのだが、警察に勤務していてしない某中学校に通う娘さんを持つ方のメールともまた内容が異なるのだ。
 しかも中学校に流されたメールには「未確認情報」という文言と「30才ぐらいの男」という情報が存在する。
私が受け取ったメールにはそのいずれも存在しない。

どうも伝言ゲーム状態が起こっている懸念もある。

市内には市立の幼稚園、小学校、中学校があり、県立の高校がある。また国立の幼稚園、小学校、中学校がある。これに加えて私立がある。
それぞれに加えて警察との間の確立された情報連携網が必要だ。

そしてそれを確立しようという動きがどうやらあるらしい。

警察側としては遠隔地でない限り基本5分で現場に急行できるという。
今回の場合も神戸の現場には直ちに10台ほどのパトカーが集まり私服制服の警官が周囲を捜索し、通報者及び刃物の男を捜索している。

目撃者に出来ることはまず110番をすること。
そして身分を明らかにし状況を的確に伝えること。
もちろん忙しいかも知れないが出来るだけ捜査に協力していただきたい。
何よりも大きな被害が発生する前に捕まえてしまうことが最大の予防策である。

今後も状況の流れに注視し、また私が出来ることは最大限行っていきたいと思う。

ピークは8664

さすがに去年の12月が圧倒的に多い。
エントリーも40数件上がってて一日平均1投稿以上。
もちろんあのゴタゴタがあったからダントツ。
 その後3000台に落ちて
この2ヶ月は3000切ってる。
4月なんか8エントリーだからダメだわね。
で、今月。この間も上げたみたいに最近FBに依存してちゃんと上げてなかったことに気付く。
持ち直して何とか15エントリー。
もっと真面目に色々書きます。

明日はってか日付変わって今日は5月の最終日。
娘らは開校記念日って奴でそろっておやすみ。
パパは6月の戦いに向けて準備を進める。

ママとは・・・・・仲直りしないと orz

2012年5月30日水曜日

奇声を発して刃物を振り回す自転車に乗った男

今日13時12分に幼稚園からメールが入る。

「津市神戸のアップドゥー近くで、本日11時頃、自転車に乗った男が包丁を持って奇声を発していたという情報が入ってきました。気をつけてください。」

その後13時24分に同様のメッセージが小学校から。

いくらかしてFB上の情報で
大門でサスマタを持って歩く警官を見たとのこと。

程なくして小学校の下校時間のためほどほどにようを済ませて大門に向かう。

それらしい警官も騒動もなく近くの高洲、海岸町を回って再度大門へ。

大門交番に行って状況を尋ねてみる。
およそ2時半、3時にはなっていなかったと思う。
警察官曰く
2時頃に阿漕で目撃したとか、とにかく大門には出没していないと言うことだった。

神戸から阿漕へ移動したのか?

23号線を南下して津しんきんを折れて阿漕駅へ。
特に変わった様子はない。

周辺を回って八百屋の前を通と反射板の付いた防犯チョッキを着た地元の人と思われる人達が複数散見される。

修成小学校の生徒と思われるこども達が集団下校をしている。

娘の学校付近に向かうと同じく小学校の先生が引率して集団下校。
娘の担任に伺うとメールで受け取ったとおりの「11時に神戸」の話しか聞いていないという。

工業高校を通って修成小学校周辺を見て回り状況調査を終了した。

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昨年11月頃に同様のメールで露出狂と思われる例が数件発生、報告された。
続いていたことと、発見からメール受信までのタイムラグがあまり大きいので気になって、市教委に尋ねた。
被害にあった生徒と親との確認が取れない限りメール送信が出来ないと返答。
また露出狂や声かけなどのケースは生徒家に帰って親に話して初めて発覚するケースが多く、その時点で既に時間が経過しており、しかも第一報告が学校であった場合はそれから警察に上げて、という作業が入るために連絡が遅くなるのだとか。

当然その間に犯人は逃走している。

市教委に対応を迫っても、父兄がどれだけ巡回しても、最終的に警察が動かないことには犯人逮捕なんて出来ないだろうと思い直後津警察へ向かう。

警察では実はあまり頼りになる返事はもらえなかった。
分かったことはここ数年不審者の出現数が増えていること。検挙されたケースがないこと。
中には高校生ぐらいの被害者が写真を撮っていたケースもあったらしいが、顔がハッキリ写っていなくて逮捕には至らなかったと言うこと。
そして被害者には出来るだけ早く学校ではなく「警察」に通報して欲しいとのことぐらい。

逮捕しないことには数は減らないことを訴えより一層市教委との連携をとってもらって、初動の大切さ、110番への即連絡を啓発してもらうよう訴えて帰った。

その後学校の方では配布物が回ってきたり、つい先日地元の小学校でも既存の警備隊の集会に警察官が現れ状況説明をしていった。

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「犯罪が発生しない限り警察は動かない」 という懸念も実際当たらずとも遠からじ的な感もあるが、子を持つ親としては被害が出てからでは遅いと思う。

どれだけ囲い込んでも捕まえなければ意味がない。
そして犯人は複数居る。

これだけ情報化された社会。
警察にはもっと的確な情報を公開して周知するべきじゃないのか。
いたずらにあおっても良くないが、囲い込むためには
早く
正確な情報を
出来るだけ多くの人に伝える
必要があるように思う。

関心を持つ自警団や保護者、学校に直接連絡が入るようなメーリングリストやRSSを使ったweb告知など
方法はいくらでもある。

発生件数の多さの割に検挙数の低さが非常に気になっている。

近々警察に出向いてみようと思う。

倉田寛次市議、FB始める

私の会派の倉田寛次市議がなんとipad片手にFBを始めました。

倉田寛次

お友達になって上げてください。

2012年5月29日火曜日

札幌市立大通高校と中央幼稚園

 札幌市はPFI事業を率先して行った自治体。
第一号はこの後に行った斎場。

この高校は第2号。

でもこの後PFI事業は行われなくなる。

ここは時間帯によって3部に分かれる定時制高校。

平成20年開校でこの新校舎は22年から使用開始。非常に新しく、内部のデザインもなかなか斬新で、入学希望者が多い学校だ。

BTO、つまり建てて(Build)権利移転して(Transfer)そのご運営(Operation)方式で建てられており、市がこの施設を建築後間もなく買い取っている。結果SPC側に市は賃貸料などの支払いは行っていない。

建設に関してはVFMを8%と算出している。
維持費は従来型の場合運営費に6500万と計算したが、PFI事業者の提案は6100万。400万ほどVFMが発生していると計算している。

通常の学校建設であれば同等の規模であれば6階建ては必要だと考えていたのが、PFI事業者の「民間の知恵」により5階建てで十分な機能を確保できているという。

一方で
細かなところで学校建築になれていない業者が建設したが故の問題点が幾つかあるという。
例えば
大型の教室の電灯のスイッチが入り口の近くになく黒板側の部屋の奥にある。

またプロジェクタを使う関係で電気は前から後ろに向けてスイッチが分割されていて、前から消していくことが出来るのが求められる形なのだが、
自然光を取り入れて電気を削減するため窓側から順に電気が切れるような配線にしてある。

省エネを意識した設計と、学校運営上の利便性の意見の対立だが、建築デザインが出されたときに議論されずに建ってから発覚し改善が必要となっているらしい。

 一番大きな問題は
校長以下学校を運営していく側と、SPC側の施設管理側との間で、運営上の意識の違いが予想以上に衝突しているようだ。

学校の先生は授業の準備で突発的に早朝に出勤したり、遅くまで作業に追われることがある。
通所の学校であれば鍵を管理する用務員に対してその旨を伝えて解錠、施錠をしてもらう。
ところがPFI側は学校の管理下にないので教師の個別の要望に応えることを拒む。


このような問題を解決するために、学校側、PFI事業者側、市教委との間で契約の改正や加筆などの競技を行って都合ごとに取り決めを行うことが必要となってくる。


その他様々な評価ポイントが400ポイントほど有り、内100ポイントが記録されると事実上運営費が支払いされなくなる。

 このモニタリングにも結構人員が割かれているため、当初予測していたVFMが額面上存在しても投入される実労力を考えると、果たして得だったのか損だったのか分からない。と言うのが現時点での状況のようである。


教育機関と営利団体は元々目的が異なる。同様の摩擦は破綻した高知医療センターにおいても確認されている。


この高校の例は、必要なところだけ市が管理して他は業者に投げてしまおうという感覚でPFIを考えると、事業によっては以前と同等かそれ以上に労力がかかる可能性がある事を示しているような気がする。





平成24年第2回定例会関係資料

平成24年第2回定例会関係資料

また定例会が始まるので、まいどの如く関係資料をアップします。
全部みたい一は上のリンクから。


日程表

議案一覧
を見ると全体が分かります。

加えて
補正予算

予算のポイント

あと報告には
伊勢湾へリポート
青山高原休養地
津市土地開発公社
津市社会教育振興会
以上4つ出資団体の経営状況があります。

お目通しを。

2012年5月28日月曜日

何これ?!2

「南工事事務所管内でもご指摘の箇所はあると思います。先週入札を終えていますので、業者さんの段取り次第で早急に除草等進めます。北工事も同様と思います。なお裁判所の通りは県道ですので県に伝えます。」

この間の街路樹の関係のエントリーを上げた後、twitter経由で届いた返事。
入札済んでます。
もちろん放っておく訳じゃありません。
出来るだけ早く手入れするようにします。
って返事です。

ご苦労様。よろしくお願いします。



でもそれはそれ。

誰も今の時点で何も考えてないとは言ってない。遅かれ早かれ除草作業するわけですから「経常的」維持費としてもちろん予算には入ってる話であることはよく知ってる。

で、画像第2弾。
今回は観音さんの裏の道を第三銀行津支店の23号線の交差点から武内病院の前を抜けて角のコンビニを南に折れて市役所までのコース。
 植木が痩せてたり枯れてたりしてますね。

 私はプロの庭師じゃないですがヘッジとリマを買って手入れを何度もしたことがあります。
綺麗に保つには結構頻繁に触る必要があるんです。植え込みってのは。

幾つかの写真で草が植木の上をまいてる状況が見えると思います。植木が得るべき光を草が奪ってる。結果植木が痩せたり、最終的には枯れる。
草がそこまで伸びるほど手入れを放っておくからこうなるんです。

即ち手入れの頻度が不足しているという事を表している。

今回の件、「今からすぐやります」で解決しましたはい終わり。って事じゃないんですよ。

それじゃただのその場しのぎ、ちゃんと手入れをして綺麗な景観を確保するには街路樹の維持の予算を拡充して、草刈りと選定の頻度を増やさなきゃならない。

それをするつもりがありますか?
それは財政的に可能なんですか?

という事。

「いや〜他にもたくさんやらないかん事業がありますからこれ以上街路樹の手入れには経費かけられないですわ」

という事であれば、それはそれで結構。つまりそれが現在の津市の財政的な状況だという事の一端がここにかいま見えることになるので。

私たち市民は街路樹や植え込みで生きてるわけじゃないです。

「だから他の地域から人が来る祭りの時にはちゃんと綺麗にしてますやンか」

と言うのでしょう。

だから必要なときには最低限の手入れをしていますと。

言い換えればここは観光地ではない。
常に市外成り県外の方達がこの周辺を通りかかることを意識していません。という事。

それでもアンケートでは津へのリピート希望が少ないですね〜
とか
津はだいたいスルーされて伊勢や鳥羽に行ってしまいますね〜

とか問題だけは指摘する。

解決する気があるのか。観光収益を増やすつもりがあるのか。
それともそんなことどうでも良いのか。

どうするんですかね?

2012年5月27日日曜日

「津市独自の幼保一体化に向けて」オープンディスカッションに参加して

前葉市長、平素よりご愛読いただきありがとうございます。
先のエントリーを読まれて、のけぞる姿が目に浮かぶようです。

 私は市長の「お友達」ではございません。議論を交わす対象の一人です。
ご機嫌取りの耳障りの良い言葉だけ羅列したところで私の存在意義はございませんのであしからず。
議論と口論の違い、即ち個人的に人格を貶めているわけではないと言うことは外資系の企業におられて英語も扱われる市長ならきっとご理解いただけることでしょう。

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さて、今日のオープンディスカッション。 なんと言っても目玉は岡田副首相。
SPも付いてきて物々しい・・・・

幼保一体化の説明なのにやっぱり税と福祉の一体改革から始める。
社会保障費の増加は消費税増税でしかまかなえない。
5%のうち4%が今までのサービスを維持するために。
残りの1%がサービスを拡充するために。との事。

そして各国の家庭関係支出のGDP比表を示す。
日本は0.79%
スウェーデンは3.35%
日本はアメリカ並みにまだまだ低い、と。

だから民主党の政策を全て実現しようとすれば、消費税10%何てまだまだ入り口で、これからどんどん増税してどんどん社会保障費を増やす。つまり大きな政府を作りますってのが根本にある考え方の様だ。
この辺は私の印象ね。
民主党の今までのマニフェスト、高校無償化、高速無償化、こども手当、最低年金、農家個別保障、全部マジでやろうとしたら消費税20%でも全然足りないでしょ。
彼らの政権が仮に続けば、スウェーデンをモデルにして日本を高福祉社会を高い税金でまかなう社会に作り替えていくことでしょう。
働かなくてもまかなってもらえる社会。社会主義化です。それを我々の国は選択すべきか。望むのか。スウェーデン型社会の問題にもちゃんと目を向けるべきである。確実にいえるのはあそこは決して地上の楽園ではない。
ちょっと脱線。

で、子供子育て支援の中核として
待機児童の解消
質の高い幼児教育と保育の提供

それが「こども園」 というわけだ。

ハッキリ岡田副首相は言いました。
保育園と幼稚園は「殆ど同じ事をしている」。
にもかかわらず保育園は厚生労働省
幼稚園は文部科学省
縦割り行政になってて
画用紙一枚買うのにも別々の手続きをしなきゃならない。
だから一つにしましょ。まとめて簡素化しましょ。
という主張。

凄く問題のある発言だと思う。
私は保育園から幼稚園に転校して2年保育を受けた組。
娘達も同様。
そして私の恩師からの受け売りで、
幼稚園はとても大切な教育をする場だと聞いている。
彼女曰く、
幼稚園には小学校のように教科書がない。読み書きそろばんを教えるのが幼稚園じゃない。小学校に入ったときに他のともだちと「共に学んでいく為の基礎」を教えるところだと。だから常にそのこども達一人一人の性格や特性を把握しておかなきゃならない。そして成長させる方向性のプランを立てる必要がある。しかしそれは口で言って聞かせて習得させることが出来る物じゃない。だから導くべき瞬間をアンテナを張ってまっている。そして一番適したときにこども本人に考えさせる。気付かせる。そうして一人一人を導いていく。それをクラス20人全てに行う。大量生産の出来ない個別指導だという。

私は彼女のクラスだったことを今凄く感謝している。 そんな風に情熱を持って教えていただいていたことを。
だから幼稚園には園児が帰った後の準備の時間がとても大切なんだという。先輩や園長と話し合って相談し方向を模索していく。手探りの作業なんだと思う。10人10色だからだろう。
 そんな幼稚園の教育内容を岡田副総裁ははたしてご存じなのか。疑問を持った。


もちろん 保育園が教育をしていないとは言っていない。
しかしどうしてもウェイトが異なる。それは創設目的が異なるからだ。

ちょうどiphoneとipadの違いと同じだと思う。
iphoneは電話だ。webブラウジングやメール機能はあくまでもおまけ。
一方ipadはブラウジングのための媒体。電話機能は付いていない。skype何かをインストールすれば音声通話は出来る。でもあくまでも本来の目的であるブラウジングの「おまけ機能」でしかない。
双方大きさが違うだけで似ているかも知れない。でもデザインの段階からそもそも非なる物なのである。

 これを一つにしようとするならiphoneかipadのどちらかに軸足を置いて、そこにない物を「補う」必要がある。
大きなipadをそのまま耳につけてiphoneの様に通話するのは不格好だし煩わしい。だから付属のヘッドセットでもつけて、そこからダイヤルも出来たりする必要があるかも知れない。即ちipadに現在存在しない機能を 「追加して」新たな電話機能を付加する作業になる。

それを例えばiphoneとipadの中間ぐらいのサイズの奴を音声通話付きで作ったらどうだろう。双方の中間。どっちつかず。帯に短したすきに長し。結局使えない代物になる。

岡田副総裁のいう「いいとこどり」は結局使えないどっちつかずに成りはしないか?
しかも教育の向上はあくまでも後付で
結局根本は大人の理論、システムの簡素化と経費の削減に重きが置かれている感がどうしてもぬぐえない。

このまま国の政策の通り行われれば、開いた幼稚園のスペースで保育園までやって待機児童を減らすこととか経費の削減だけがメインになってしまうように感じる。

「こどもにとって何が良いのかという視点で考えなければいけない」としきりに繰り返していたが、幼保一体化によって「なぜ教育のレベルが向上するのか」という点は最後まで説明がなかった。
強いて言うなら教育面のベネフィットは保育園児も幼稚園児も同様の幼稚園レベルの教育を一律に受けることが出来る。という事だろうか。一律化であって向上とは少し違う気がする。
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だから私は
津市独自の幼保一体化という市長の発言に「一抹の期待」を感じると表現した。
全体的に不満が多々ある。でも「独自」の展開を意識していただけるなら不足を補える可能性がまだあるからだ。

そして白山の乳幼児センターの例を市長が紹介した。
ここの取り組みは私の恩師のシェアしてくれた「理想型」に近い。
 皆共通に幼稚園の教育を受ける。
そして親が向かえに来る組と学童組に分かれる。
学童組は保育園の園舎に移り保育を受ける。

教育を受ける場である幼稚園のスペース保育の場所を意識的に分けることが出来る。
そして擬似的に家に帰ってきたように保育園の保母さんに迎えられる。
そんなシステム実験をこのセンターは行っている。

ここで例えば幼稚園の教員が引き続いて保育をしては「中途半端なiphone」になってしまう。
新たな保育士を補充してこれに対応し、幼稚園教員は教育準備に十分時間を費やしていただきたい。
白山の実体はどうなのかは私はしらないし、今回市長の説明はそこまで言及しなかった。
だから単純に「労力が軽減される」のがこども園であってはいけない。
むしろ「付加機能」であってアップグレードでなければならない。

そして保育の現場の切実さを訴えられていた園長が居た。
保育士の6割が臨時雇用だ。津市の2500人体制のもと、保育士の数は減ってはいないが増えてもいない。でも需要は高まっているのでそれを臨時で補っているのが実状。 ボランティアのようにこどもを守ることに熱意を持って奉仕してくれる保育士の方々。しかし今の津市の対応はそう言った保育士に対して社会的保障を十分に与えていない。
もちろんパート形式の就労を望む保育士もいる。しかし多くの保育士が正規雇用を望み試験を受けるも、この採用試験が難関の狭き門になっているのも事実だ。

だからこそ保育士の補充を行って対応する必要がある。
こども園にしたら、全体的には色々な意味において経費削減にはなるだろう。 でも新たな投入も必要で、単純減にはならないはずだ。

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小宮山大臣は「こどもは社会が育てる物」という。これは過去にもいろんな社会で繰り返された過ちで、誤りである。

こどもは基本家庭で育てる物。こどもにとって母親と接する時間はとても大切で、出来ればより長く確保するべき物。
そこがブレては絶対にいけない。

でももちろんそれが難しい現実もある。だから補うためにあるのが保育園だ。
津市は幸いにも3世代同居であったり近所に親が住んでいるような生活体系を確立しやすい場所にある。

保育園の充実の話と一緒に、家庭での保育の強化。場合によっては祖父母に対する助成や支給なども検討して、出来るだけ家庭で見てもらえるようにするのも、全体としての経費の削減にも繋がり、あるべき姿の家庭の構築をサポートする子育て支援の在り方として一つの政策だと思う。

要求される物を全て役所が提供するような図式ではいけない。役所は魔法のランプじゃないからだ。

今後も展開を見守っていくつもりだ。

2012年5月26日土曜日

何これ?!

これ何所の写真か分かりますよね。
もちろん似たような状況の所は他にもあるんで難しいかも知れません。

郵便局から裁判所を通って中央公民館の角まで、
そのあとヤコブ幼稚園側に移動して市役所の角の時計のあるところから
お城西公園前へ行って新玉亭のトイメンへ。
ってな経路。

市役所の前、津市のど真ん中。
そこの植木。
誰が手入れする場所?もち市役所。

県都津市の誇りが聞いてあきれる。
片腹痛いわ!

公園も含めて業者を雇ってやってた仕事。
公園に至ってはボランティアに委ねて経費を削減しようとしてる。
業者泣かせ。
業者は仕事が無くなる→収入が減った職人は大門に飲みに行かない→商店や飲み屋が潰れる。

街路樹も金がないから手入れの回数を減らす。
だから毎年必ず丸ハゲにする。可哀想な痛々しい街路樹。決して景観として「美」でない。
そして写真みたいに草だらけになる。
住民は見慣れてしまって何も言わない。
津市に訪れた人は「え?中心地でしょ?」と思う。でも市役所には聞こえてこない。
だから改善されない。
悪いが市役所には行政視察団という方達が時々来る。こんな津市でも。
だいたい一回は市役所に行く。
視察に来た人達がこの植木の前を通っていく。
さ〜どう思うでしょう?
誇れますか?この状態を。

これらの写真がある意味津市の財政状況を表してる。
だいたいこういうところから先に切られていく。
それでも合併特例債や臨時財政対策債という名の借金を繰り返して箱物を立てる。
建てるときの予算だけはしっかり計算してその後の運営に関しての試算は穴だらけ。
そして「財政は心配ない」と平気で言ってのける。

絶対数字で示してやる。首を洗って待ってろよ。

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ごめん、朝たたき起こされたりとか色々でちょっと虫の居所が悪いです。

中心市街地活性化オープンディスカッションに参加してきた

昨日津のセンパレ地下で
中心市街地活性化オープンディスカッション 
に行ってきた。

オープニングで市長がハッキリ言った。
津が抱える問題が色々あって、「震災対策」とかはしっかりやってきた。
でも頭を抱えている問題がある。
救急医療の問題
ポルタ、センパレの三セクの問題
そして「大門の活性化」
これらを「どうして良いか分からない」と。

情けない。
だから皆さんに考えていただいて良いアイデアを出していただきたい。と。

以前に別の席で大門のことについて話をされたので
「じゃあ市長、貴方は大門の魅力は何所だと思いますか?」
と尋ねた。
祭りとか夜店とか私も行ったことがあるし、子連れの親御さんがパパも昔ここに遊びに来たんだよ、と言っていた。ノスタルジーを醸し出す所なんだと。
でもそれじゃ活性化には不十分だしね。
みたいな回答。

彼自身が大門に魅力を感じていないのが良く解る。
だからアイデアも出てこない。

で、住民に投げる。

出てきたアイデアに対して予算措置が付くのかどうかも明言しないまま。
6回にわたって議論させたあげくに結局何も出来ません。何て事になったら参加者達は「何のために貴重な時間費やしてここに来てたの?」と思うだろうね。

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論点を変えよう。

これまで同様のディスカッション、大学生の物と津高の高校生の物、少し見せてもらった経緯がある。
コーディネーターも冒頭にこれを紹介した。
彼らはあくまでも「子供」だからそれで良い。
今回集まった方々は大門の方、周辺の方、現役組、引退組、色々な分野の成熟した方達。
同じレベルで議論をしてもらっては少し寂しい。

しかしこういう事を最初に投げるとおおむね意識は
「私はこんな物があったら行きたい」
と言う一人称の視点に一度は向かう。今回の「大人」の議論も同様だった。

で、何処に行くか。
「だから市役所はこれとそれとあれを作ってね」

コーディネーターがしきりに言ってたのは自分たちの責任の必要性。

そう、おねだりや陳述の場では何にも意味がない。
必要なのは参加側の「責任」
責任、即ち努力、時間もちろんお金も含めて自分たちが何が出来るか?という視点。



活性化というのは繰り替えし言ってることだけど
「人口流入」を外して考えることは出来ない。
「私はこんな物があったら行きたい」程度では精々地域内流動、つまり一身田の人や新町の人を少し寄せてくる程度のことしか出来ない。

それで十分なら結構。やれることもちっちゃく収まる。

でも大きなプロジェクトや投資を行う事を考えるなら当然ペイバック出来る規模の流入を考える必要がある。お金を落としていってもらわなきゃならない。
自明の理で
市外や県外から人を呼べる物じゃないといけない。
だから
「私が欲しい物」
ではなくて
設定したターゲットを電車や車や飛行機を使ってでも「行きたい」と思わせる物
を作り上げる必要がある。

ターゲットは正直誰でも良い。
私は大門の既存のリソースを有効活用するなら
短期流入型人口=観光客
であるべきだと思う。
それは今回はちょっと置いておく。

参加者の中には高齢者の買い物の場みたいな話もあった。
それなら別に大門である必要はないと思うのだけど、
仮にそれで行くというのなら、県外の退職金を持った方達の為に大門に高齢者高級マンションを建てると言う事も出来るでしょう。
大門周辺をバリアフリー化して、商店街の店舗を高齢者向けのサービスに切り替える。

だから大門商店街の人達は組合だなんだかんだも含めて合意形成をし、店を開ける努力もする。
バリアフリーはお金がかかるけど、助成制度を上手く使って投資をしてもらう。
マンションを何所に建てるか、用地買収も含めて話し合いをしてもらう必要があるし、誰が建てるか。考えなきゃならない。
市が買おうが民間が買おうが、法外な値段をふっかけない節度も「将来の大門のため」わきまえていただかなきゃならないし、説得してもらう必要がある。
民間業者は来ないかも知れない。

そこでやっと行政の話が出てくる。
出来れば三セクでは建てたくないし、PFIでも独立採算でやってもらう必要がある。
建設および維持管理、加えて分譲式の部屋を買ってもらう営業も含めてPFIが行って県外から買って移住してもらう。
これらは大門商店街の人達には出来ない話。

商店街が出来ること、行政がすべきこと、
それらが同じ方向性を持って
各々が努力と痛みを分かち合うなら
その意識が形成できれば、このディスカッションは上手くいくだろう。

アイデア出すから市がやってくれでは今までと同じ事の繰り返し。

ましてや「私が高齢者だから高齢者に優しい町にしてね」 ではね〜。


********************************
 繰り返すけどアイデアは既に色々過去にも出たことがある。
今回も似たものやある程度斬新な物も出てくるかも知れない。
それは何を選択しようが住民次第だ。
でもゼロから作る労力を考えるなら、既にある物を最大限活用すべき。
それは城や観音さんの事、セントレアとなぎさまちの事、歴史のことも含めて。
 そしてターゲットを明確にすること。
今ある物を何所までレベルアップさせればそれらのターゲットが振り向くのか。
その為には今何が必要か。
そして誰がやるべきか。市か商店街か、あるいは他住民か。 それぞれの役割分担。


 確かに昔みたいに「この方向でやるからお前ら言うこと聞け」は成り立たないだろう。
おねだり体質から脱却してもらうためのディスカッションであれば、それはそれで良い。


でも根本的に流入人口を増やすという大前提を市は目標に掲げなきゃならない。
そんなことまで全て大門商店街にさせるって事なら市長失格。

後期計画が策定されるに当たって
市は腹をくくる必要がある。
幸い津市は広い。
地域によっていろんな違いがある。
観光に向くところ
定住に向くところ
予算の関係で優先順位はつける必要がある。
でも二兎も三兎も追うことが出来る。

そして観光の基軸の一つを大門に置く。
正直
津の観光部分のことを考えると大門だけの問題じゃなくなってくる。
榊原や美杉、
そして松阪や伊勢への他地域への流れの事も含めて大きな視点がどうしても必要になる。
だから大門だけで出来る話で済まないし
「中心市街地活性化」
だけで話が終わらなくなる。


そんなことも含めて少し行政側が無責任な気がする。
じゃやなけりゃ
「なんや、ただのガス抜きか」
と言われても仕方ないんじゃない?

頭から引っかき回すつもりはないし、
大門の人達にも立ち上がってもらわなきゃならないし
その芽を潰すつもりは毛頭無い。
そして私は私で議論すべき場所がある。

だから当面ディスカッションには加わらないつもり。
でも毎回スケジュールが合う限り出席します。傍聴者として。

2012年5月24日木曜日

50年近くにわたる土壌汚染

ちょっと今日は疲れた。前夜ちょっと眠りにつけなくて3時間半ほどの睡眠のあげく、札幌から深川までの片道2時間の内をおよそ3時間ほどを運転した上に、やっと7時頃になって空港に着いたと思ったら、機上にいる内に電話が入ってたことに気が付いた。
折り返してみると環境部から。
で、報告は南丸之内にある東邦ガスの敷地からシアンとベンゼンが漏れ土壌と地下水を汚染していたことが発覚した、とのこと。

視察の報告も上げなきゃならないのに〜と思ってたのにこんな飛び込み。まいった。

明日新聞報道があるので詳しくは紙面に表されるだろう。

昭和30年代までこの敷地内で石炭からガスを抽出していたらしい。当然その施設はもう使わなくなって取り壊されている。しかしその時の残留物が今回たまたま別の理由で東邦ガスが行った調査の結果、分かっちゃったというもの。
この調査は今年の1月から「昨日」まで行われており、上述の結果が判明したため県と市に報告したとのこと。

シアンは土壌だけなので広がってはないけれど、ベンゼンは地下水に流れていたため地域に地下水をくみ上げているところがないか確認をして、合った場合には水質検査をする。とのこと。

しかしこの汚染物質、もとは50年近く前の事が原因。現在でも基準値以上の値が出ているのなら50年前は一体どれぐらい汚染されてたの?
当時はもしかしたらあの辺でも井戸水使ってたかも知れないし。
今になっては「何も分からない」
それからずーっと今まで汚染されたまま行っちゃ悪いが「ほったらかし」にされてた訳でね。
もちろんこんな旧式の施設に関する法的規制や調査義務なんて物は、既に過去の遺物だからその当時作られなければ現在もない。
だから東邦ガスがあくまでも「独自」で調査をしたらそんな数値が出てきたという物。

どうやらこういう昔の施設の汚染が取り壊された後、今になって分かるって似たケースは結構あるらしい。

知らずに飲んでた人が居たら気の毒なことだ。それがどのような影響を人体に与えていたかも今になっては調べようがない。

この時代は有名な四日市喘息とかあった時代だからね。土壌汚染とかあんまり明確な基準もなく、今なら考えられないことが平気でおこってたんだろうけどさ。

な〜んか釈然としない話。


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帰路
船中より

2012年5月15日火曜日

風邪っぴき・・・・

あかん、しんどい・・・・・
昨日の朝から調子悪くって午後ぐらいから悪寒が少し。
夕方は地元の防災会の会議があった。

夜は何故か眠れず布団と格闘。
FBにレスをつけてたらいよいよ眠れず3時か4時頃まで悶々と。

市議会だよりの編集委員会があって、後期計画審議会の傍聴をして、色々な要望の処理をして、帰る。

ちょっとアクトスいこか迷ってるけど
しんどいでベットに入る目算が高い。

それでは皆さん失礼いたします。m(_ _)m

後期総合計画審議委員会の傍聴に

以前にアップした後期総合計画の関連資料
これらを材料にして今回委嘱された委員を中心に前半5年間の総括と後期計画の策定の意見をまとめる。
策定に至るまでの議会や執行部と本委員会の図式スケジュールはそれぞれのリンクから見て取れる。

先述の通り今後5年間の政策を方向付けて、その先何十年化に影響を与える可能性のあるのがこの計画。

全7回にわたって同委員会の審議が行われる。

どれだけ密度の濃い話し合いが行われるのかは、出来る限り「傍聴」して確認していこうと思う。
そう、私は委員でないので発言権無し。

市長曰く、市役所が決めた物を承認いただくだけの今までのような審議会ではなくしっかり議論いただき良い提案を頂きたい、との姿勢なので、それが何所までホントなのかも見ておこう。

ところで記憶が正しければ、 この後期計画に関しては議決する必要が無かったと思うので、放っておけば勝手に作られて我々そっちのけ〜みたいなことも極端な話ありえる。
もっと現実的な事言うと、審議会や市議会がどれだけ要求しようとも役所側が「それは記載しない」と我を通せば、時間切れで結局「寄り切り」みたいな事だってあり得る。

ま、とにかくのんびりとではなくちゃんと行方を追っていくし、我々、議会としてこのことを話し合うのは3月まで後3回しかないのでその辺のスケジュールもふまえて、ま、色々準備しましょうかね。

菰野があつい

菰野人、伊藤あつしの挑戦
私の友人伊藤あつしさんが、仕事を辞めて一念発起しました。

菰野の現状を打破するために高い志を持った新人です。

あんまり精力的に活動するんで既得権益保持者から嫌がらせを受ける始末。
田舎のちっちゃな利権にしがみついた有象無象が敵対心むき出しで強敵を排除しようと躍起になってるみたいです。

自称霊能者が呪いのわら人形バリに焼いた彼の名刺を同封した怪文書を送りつけ彼の心をくじこうとしています。

そんな時代錯誤なやり方が平気で行われているのが今の菰野の現実。
web選挙を解禁しようかという風潮がある昨今、あまりにも化石なんでこの事を聞いたとき正直開いた口がふさがりませんでした。

若い世代がそんな膿を絞り出して菰野を刷新する必要があります。

日本拳法を極めた格闘家伊藤あつしさんは、闘志も抜群。
菰野が抱えている問題に果敢に立ち向かうガッツを持っています。

菰野に知り合いがある方、是非彼の話を一度聞いてやって下さい。

菰野の未来を託せる逸材です。

2012年5月13日日曜日

最近投稿が少ないと思った

どうやらfacebookで上げてるから満足してたみたい。
行った先で写真とって何か上げてた気分になってた。
もちろんFB繋がってる人達は「いいね」くれたりしてそれなりに意思疎通はあるんだけど、ブログ来訪者とは違うから、ここはここでちゃんと書かないとね。
それにこっちはある程度まとまった「報告」なのに対してFBは現場の切り貼りに近いからね。

今日は朝から自主防災会の一員として年に一度の水防訓練に向かった。
去年はそんなこと無かったんで意識してなかったんだけど、今年は前の来賓席に来てくれって言われた。
去年は選挙後間もなくで誰だかわからなかったからなのか、何かそんなつもりで行った訳じゃなかったんだけど。
去年も思ったんだけどやっぱ自主防災会ってのは自治会の人達が多くってどっちかっていうと平均年齢が高い。
あと、訓練されてるんだね。消防団の人達は挨拶も規律もよく整ってる。

ここは水害が多いところだからっていう慣習なのかな。
基本土嚢を積む練習をするみたい。去年も同じプログラム。
ただ今年ははれた。

結構大変な作業。
でも消防団の人の中には被災後数日の内に東北に行って一日中土嚢を積んでた人も居るみたいで、やっぱ慣れてる。

自主防と消防団の土嚢はできが違う。

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東北で消防団の方が結構亡くなった。消防隊員は確立された通信網があって津波が襲ってくることも情報が伝達されていて逃げられたにもかかわらず、消防団にはそれが無く、随分波に呑まれたという。

市役所の危機管理部長も訓練現場にいたので問い合わせてみた。
どうやら先の予算案に上げられていた移動系同報無線の一部は消防団に支給されるようだ。
これで市役所からの情報が直消防団にも伝わり、安全確保に一歩前進する。

現在配備されている消防組織の規模は、例えば、私の記憶が正しかったら、管轄内で3つの火災が同時に起こると既に限界いっぱいになる程度らしい。数百年に一度の規模に合わせた組織を平時から常駐させるのは当たり前のように不合理だから。
しかし一度地震が起これば火災も同時多発的に起こる。救急や救命も当然ものすごい数求められるわけだが、これに対応できるだけの人員を常に配備しているわけではないことは当然明らかな話。すなわち非常勤である消防団がここに必要とされる。

以前に聞いた話が確かなら、どうも消防団は直接消防本部から入る無線通信を持っていないらしい。平時の勤務においてこの非常勤の消防組織とどれだけ情報共有をする必要があるのか、もちろん議論する必要はあるのかも知れないが、非常勤である以上は常勤の支援を行う際は常勤の管理下の基常勤との情報共有手段が講じられなければ、共同作業など行えない。
この辺また改めて調べてみようと思う。










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午後からは河芸へ
とんでもね〜エナジェティックナお姉さんが企画したイベント。
土曜日曜と二日間やってた。
土曜は夜もあって楽しかったらしいんだけど土曜は朝から夜までいっぱいで、来年は何とかしたい。
今年2回目の同イベント。
コンセプトが面白い。
元々知的障害者との接点が多い人みたいで、障害者の人達とか、外国人とか、日本人とか健常者とかそんなの「どーでもいいじゃない」というタイプの人で、「みんなで一緒に盛り上がろうよ。」と思考する人。そんな彼女に共感してDJやミュージシャンが方々から来る。見慣れた顔のブラジル人やペルー人のブースも並ぶ。

何にせよ河芸のマリーナでヨットが並ぶ水面を目の前に音楽を聴く。これは中々いいかんじ。これって実はなかなか無いシチュエーション。津って恵まれてると思う。これって確実にセールスポイントなはず。
以前友人が埼玉から来たときフェニックス通りを見て「南国?」と発言した。そう言う感覚なんだろうね。ハワイや沖縄みたいには行かないかも知れないけど、なぎさまちから大門まで、夏場にはまぶしいビキニの女性達が闊歩する様な空間、全く出来ない訳じゃない。そんなインフラは結構整備できてるのに、使い切れてない。

ま、それは置いておいて、lineoutのある蓄音機で昭和クラッシックやマイルスデイビスをかけるマニアックな人が居たら、DJとアナログ楽器のセッションがあったり、最後にゃジャンベ軍団が乱入してみんなが踊り出す始末。

 これは面白い。

音楽は良い。

いろんな距離を縮めてくれる。

音ってのは結構ダイレクトに感情を伝えてくれる。言葉とは少し違う。だから歌とも随分違う。音には音の質感があって、歌のないインストには独特の感触がある。
音が言葉の壁を越えることがある。

そんな一時があった。


早く自前のジャンベを張り替えよう。

次の機会にはは私もジャンベで乱入したい。


2012年5月9日水曜日

後期基本計画関連資料

後期基本計画関連資料7部アップしました。

これは津市のページにある
津市総合計画後期基本計画策定のための基礎資料
と全く同じものです。

スケジュール概要
住民意識調査結果(概要)
住民意識調査結果
データで見る津市の現状と課題(概要版)
データで見る津市の現状と課題
前期基本計画点検結果(概要)
前期基本計画点検結果

以上7点個別のリンクも張っておきました。
私も一昨日紙を頂いたばっかりで目を通している最中です。

この後期基本計画ってのは
津市のページのここからDL出来るこの資料で、
2008年から2017年までの10年のスパンの計画を元にして
前期5年と後期5年に分けて作られる
津市全体の計画です。

平成25年から後期計画が実行されるに当たって、今年平成24年に前半の成果を見直して後期に繁栄しようという考えの基アンケートをとったりして調査したのが今回アップした7点。

内容は多岐にわたりますが平成25年から5年間にかけて行われる方向性を定める重要な計画ですので是非興味のある部分だけでも目を通していただければと思います。

私はこのブログでも再三主張しているように
地域経済の活性は人口の流入無くしてあり得ないと思っていますので、
短期の観光、長期の移住に関しての数値目標を明確にして具体的な戦略に至るまで盛り込む事が出来ればと思っています。
また、前期計画や総合計画にはあまり意識されていなかったであろう震災、津波対策関係の事も注視していきますし、
他地域経済の在り方
教育分野
外国人住民との共生であったり
様々な分野においてより具体的な目標を掲げられるような後期計画に出来ればと思っています。

5年間の計画は場合によってはその後10年20年を左右します。
繰り返しになりますが、是非一度開いてみてください。

2012年5月7日月曜日

次回全協は5月10日:ポルタだよ〜(´Д`)

全協資料

まいどの如く資料上げておきました。
web中継もあります。

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ってかその前に、連休いかが過ごされました〜?
後半は1日脳みそがたれるぐらいダラッとさせていただきました。
後はま、色々と。

潮干狩り行きたかった〜マテガイ食いたかった〜。
出も都合が合わず断念。息子の体調もちょっと微妙で断念。

どっかでこーてくるかな〜。
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さて、本題。
久居ポルタは昨年末にスーパーが徹底と言うこともあって新聞に載ってました。
さて、居酒屋チェーンは入ったものの相変わらず大部分が空白のまま。
資料を見させてもらって色々伺ってびっくり。
最初の段階から随分コケにコケてる事業だったようで、現時点で銀行に7億5000万、国に2億の借金がある代物のようです。

駅併設の物件ですから駅の乗降客を対象にビジネスを展開しないと、わざわざあんな所に車で行って買い物する人はあまり居ない。でも駅の利用者数は江戸橋駅と変わらないぐらい。にもかかわらず大きな建物で共益費も家賃も高い。で、結局お金払っても入りたくない物件になってしまった 。

センパレ同様管理する三セク会社が存在。

さ〜、市が買い取って公共施設化するとなるとまた同じ議論が。
会社潰したら?
存続させる意味あるの?実際・・・・

ってなかんじな事になる。

津市がいわゆる「連帯保証人」の様な立場になってて会社の抱えた借金を肩代わりしなきゃならない。
誰があんなもの建てたの!と言いたくもなる。

過去からのツケです。こんなのばっかり。まったく。
甘い試算、建設ありきの議論、ちっちゃな利権、等々。
腹の立つ!