2012年2月29日水曜日

明日から定例か〜い

明日から平成24年第1回定例会が始まります。

先にも関係書類を上げましたが、今定例会では24年度の当初予算が議案に上がってきます。
前葉市政初の当初予算です。
前葉市長の津市に対する想いが現れているはずです。

特に明日は所信表明があります。市長が今何を考えているのか。注目です。

http://113.42.218.61/TsuCity/live_page.asp

動画配信のリンクを張っておきます。

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ところで、どうも勘違いをされている方が相当数おられるようですので訂正しておきたいと思います。

決して私は血の気の多い喧嘩好きではございません。

先の定例会の件でたくさんの方から称賛のお声を頂くのはありがたいのですが、別に私は個人的な何かがあったわけでもないし攻撃をしたわけでもありません。

私は議会の構成員として津市の未来を創る有意義な議論を望んでおり、それを主張しただけです。

また討論と口論を取り違えておられるようで、私は個人的な感情で特定の誰かが嫌いだから「やっつけてやる」なんて事も考えていないし。そんな子供の喧嘩みたいな次元の低いことにハナから興味はございません。

口論だと思うから感情的になって喧嘩腰になって嫌いになるんでしょうが、討論というのはあくまでも同じ方向を向いて議論を積み上げ成熟させていく行為ですので相反する意見があって当たり前。それを吸収し「正しいと思われた意見は取り入れて自らの主張に固執せず柔軟さを持って出てきた結果を受容する」姿勢が成熟した討論には必要です。議論が終わればノーサイドであるという事です。

 ですから議論をする際には常に他者の発言を咀嚼し理解する能力が必要で、それを加工し投げ返すキャッチボールを繰り返していく必要があります。一方的に自分の主張だけを独善的に押しつけてもこれはキャッチボールではありません。もはやピッチングマシーンです。

また仮に初めは自分の意見を持っていなかったとしても、少なくとも討論の間に作り上げ一定の見解を形成していきこれを表現しなければならない。それが出来ない人は議論に参加できず終始発言すること無く議論を終える傍観者になるでしょう。

そう言った意味で「発言しないものに議会に参加する意味がない」との主張はもっともで私も同調するところです。「発言しないことも意思表示だ 」なんて言うのは言い訳で、そんな人が一体どうやって有権者に「投票してください」と言えるのか。
ほか意見を同じくする部分は幾つもあるので、そんな部分に関しては協力することも全く構わないとも思っています。

これまたやれくっついたやれ離れたと騒ぎ立てられるのも的外れで。私はあくまでも議題単位での賛成・反対、それ以上でも以下でも無いと思っているんですが。 どうも今の津市議会はそんな風に動いていないみたいな感じです。むしろ誰が好き誰が嫌い的な。

ともあれ単に自分の主張だけが通ればよく、それが上手くいかなければ騒ぎ立てるだけのクレーマーと同レベルなのか、「活発な議論が行われる議会」を本当に作ろうとされていて目標を高く持っておられるのか。
様子を見てみようと思っています。

2012年2月27日月曜日

在日ベトナム人2世の警察官の話


元記事はここ。

日本人の道徳がベトナムでも報道されて関心を引いてるんだとか。

記事の締めくくりに以下の一節がある・引用
道徳教育には「価値観の押し付け」という反対論があり、正式な教科書は存在しない。だが「何が正しいか自分で考えましょう」という教育は間違っている。正しいことを正しいと示す教材が必要だ。」

全く同感である。

時に絶対的に正しいことと絶対的に間違ってること、即ち善悪は存在しないという考えがある。


確かに時代によって様々な価値観が変わってきたのだろう。

古代中米では生け贄として当たり前のように人が公義として殺されてきた。こどもも含めて。生け贄はもちろん日本にも存在した。人柱と言って。
戦争をすれば敵兵を殺すことは勲章を与えられる善となり、場合によってはナチスドイツのように民間人を殺すことすらユダヤ人であれば善になったのかも知れない。

殺さないまでも長い間黒人奴隷は家畜と同等だとされ酷使しても構わない。家畜だから同じテーブルで飯を食うことは無く、同じ車両にも乗らなかった。

イスラム教国の中には家の面目を汚したとして親の意にそぐわず不貞を行った娘は殺しても構わないとされ、同じく不貞の女性は公の前で石をぶつけて殺すという処刑を未だに行っている国もある。

これらの事例は現在我々が感じる価値観とは大いに乖離し許容できない行為ではあるが、当時は「善し」とされたとされる凡例の一部とされる事もあるだろう。だから善悪は時代によって変わるのだ・・・・と。
しかし本当にこれらは当時「善」だったのか?

生け贄として扱われた物が必ずしも望んで身を献げたわけではなく、おおむね強制的に連行された社会弱者である可能性は高く、処刑される側の社会層にとっては恐怖であり恨みであり他の殺しと同等であり、即ち善ではなく忌むべき悪に他ならない。単に抵抗できなかったにすぎない。これは被差別階層であったユダヤ人に於いて同じであり当時の黒人奴隷に於いても共通する。
つまり悪は悪でありつづけたにもかかわらず、単にその行為を正当化するグループの力が強かったが故に抑圧されていただけの事。 

でなければ当時ユダヤ人を助けようとしたドイツ人や黒人を守ろうとしたアメリカ人が存在した理由が見あたらない。
社会がどのように変化していこうがこれらのことを悪だと思ったが故に自らの不利や場合によっては命をリスクにさらしても保護しなければならないと思わせた「善がなんたるや」という道徳観がそれぞれの方に強く存在したから、他の人達が「しかがたがない」と諦めても勇気を持って立ち向かえたのでは無かろうか。

つまり善は善として存在し続け、悪はいかような状態によっても悪であったはずである。
だから普遍的に捉えることの出来る善と悪は存在する。

だから何が善きことであり何が悪しきことであるのかを教える道徳は教えられなきゃならない物だと思う。継承していく必要がある。
人は学び習得することによって人として成熟する。これには成長する期間を要する。
 
しかしながら単に「何所何所にこう書いてあるからこれは理屈無しに悪なんですよ。」ではいけない。単なる丸暗記による従属だからだ。
それが何故悪なのか考え理解する必要はあり、当人に考えさせ結果にまで導く必要はあると思う。これによって自らの思考で直面した事態に対し自分の行動を選択する力が付く。しかしこの導きを扇動と言ってしまっては元も子もない。

また道徳は机上で学んでも意味が無く教える側が実践し見せる必要があり、当人にも実践を促さなきゃならない。教える側が習得している必要がありウソが利かない。 教育者自身が人格者たり得なければならない。教師とは本来それほどに崇高で高潔で責任のある聖職ではないのか。単に技能を教えるなら専門学校で良い。
もちろん学校だけで道徳を教えるのは元々不十分で本来は家でやるべき事、なのだが、そこが崩れかけてきているからこそ逆に学校で教えなければならない要求が高まっているという矛盾も存在する。

価値観の多様化という事が基軸になって画一的考え方を強制して教え込む「価値観の押しつけ」という事が嫌われていると言うが、普遍的な価値観は存在しそれはやはりこれは基礎として教えられるべきだと思う。基礎問題が分かるから応用問題が解けるのと同じように社会に存在する種々の判断の難しい問題は、基礎的道徳観を確認した上で考察される必要があり、それらの判断が難しいから全てを放棄して教えないと言うことでは困る。

道徳の教科書を作り道徳を考え、実践し継承していくことは必要だと思う。 一部の有志の方々の野球や空手やサッカーを通してという対応だけ依存して大本の教育機関が積極的にこれを取り扱わない様では現在の状況に対応していくのにはちょっと難しいのではないかと思う。

2012年2月25日土曜日

もう一つ、旧津市から新津市を含めた比較


なんか一つ前のエントリーが良い反応なんで、ついでに旧津市のグラフも上げておきます。まずは先述の新津市のものと同じ実数でグラフにした物。昭和61年からのデータを入力しました。当時の色々な社会情勢を反映しての色々な上がり下がりがあるんだと思うんですが、一つ一つ検証したわけではありません。

で、新津市と合わせてみました。と言っても財政規模が合併して変わっているので数値で比較できないから全体の支出の中でのそれぞれの経費の割合で出してみました。だから足せば100です。
平成16年から17年にかけての変化、これは合併による影響を写しています。

合併前の旧市町の比較表も暇になったら作ってみます。

津市の財政ってどうなってるの?

この間名古屋に2日がかりで財政の勉強に行ってきた。
で、そこで習ってきたのが決算書の見方。正確には決算カードって言って項目別に分けた数字の羅列の表があるんだけど、それを経年で比較してみると傾向が見えてくるよって事。

合併前のデータも津市の場合は10市町村あるのでかなり膨大で手つかずなんだけど、取りあえず合併後の物だけ少し触ってみた。で、出来たのがこのグラフ。

上から順番に
人件費:その如く給与などに支払われる経費。
扶助費:福祉的経費で生活保護とかここに入る。ちなみに生活保護の24年度当初予算では5億も増える。
公債費:借金の返済に充てられた経費。
物件費:その如く建物など
維持補修費:同じく道路や建物の補修
補助費:助成金などがここに入る。
繰出金:行政には一般会計と特別会計ってのがあって、特別会計に繰り出される経費。詳細後述。
積立金:基金などに積み立てるため
投資・出資金・貸付:貸したお金
投資的経費:基本文字通り先行投資の為に使われる「はず」の経費。

公務員の人件費ってのは最近ちまたで良くターゲットにされる数字。津市ももれなくその世相に乗っかって人件費を減らしてきた。だからずーっと右肩下がり。でもよく見て欲しいのがそれに比例してじわじわ上がってくる物件費。実は臨時職員を雇った賃金はこの物件費に含まれる。ま、物扱いなわけよね。言い方悪いけど。臨時職員ってのは役所の中にもいるし、保育園の保母さんなんかは津市の場合半数以上臨時で雇ってる。だからボーナスでないし毎年更新で安定した収入とは決して言えない。でもいずれにせよ実質は人件費に充てられてる。だからグラフに現れるほど激減してるわけではない。

面白いのが21年における補助費の突発的増加と22年から跳ね上がる扶助費。
前者は麻生首相のやった定額給付金、22年は現政権のこども手当。
国は勝手なこと決めてくるけど実質地方もその一部を担わされて、各自治体が好もうが好まざるが大きな影響を被る。結果余裕があるときにプールしておけるはずの積立ってのがガクンと減ってる。僅かだけど貸付なんてのも減ってる。利息を付けて返してもらえるはずの部分だからある意味やりくり的な部分だけど、疲弊すればするほどこういう物が減ってくる。

 維持補修費なんてのもこれから僅かながらでも減ることは考えられない経費。合併まえに方々で作られた駆け込み建築物の数々。これらは近々改修が行われる。また旧市町の中には保育所だとか学校だとか結構補修がほったらかしにされてた所とかあって、順繰りにこれらを直してきてる関係で、とにかく減る見込みは見あたらない。

で、この繰り出し金ってヤツ。こいつもなかなかくせ者。
市の会計には
一般会計ってのと特別会計ってのがある。
右のグラフは今回24年の一般会計予算の中から「操出金」のキーで引っ張ってきた値を操出先と合わせて記載してグラフにした物。実は操出総額として一般会計で示されてる額と私が抽出したそれぞれの額の積み上げと微妙に違うんだけど、ま、おおむねあってるんでエラー探しは先送りにした。

これ事業内容とその運営状況を特別に分けて見る必要があるため、別会計にしてあるって事のよう。

ともあれ下水道に飛び抜けた額繰り出されてる。理由はまだ聞いてないけど、いずれにせよ払われてる下水道料金なんかでとてもじゃないけどまかなえないのが実状なんだという事だろう。あと目立つのはやっぱ介護保険、後期高齢者、国民健康保険ってな所か。
これらは本来なら一般会計の扶助費に当たるところ。扶助費と合わせてこれらの特別会計への操出を考えると、ま〜予算の中のとてつもなく膨大なパーセンテージを社会福祉関係に投入してるって事が良く解る。

また今回の予算における投資的経費としてくくられている事業の内訳には「公共施設の耐震化事業、消防車両の購入事業のほか、道路新設改良事業、公園整備事業、学校施設の大規模改修事業」と書かれている。もちろん投資的経費として計上して構わない事業であることには代わりはないんだろうけど、本質的に「投資」に当たるのかという見方をすると、上述の物一つとしていずれ経済的利益をもたらしてくれる物とはとても言い難い事業ばかり。

果たしてこの国も市も未来を作っていくつもりがあるのか・・・と労働子育て世代の私なんかは最近特に思うわけであります。


**************** 補足 ****************
グラフに単位が書いてなかったけど0をみっつ足してね。つまり1桁目は千円の額。だから下水道の操出なんかは500万じゃなくって50億って事で

2012年2月23日木曜日

福島と津の少年スポーツの交流

昨年夏に津市総合型スポーツクラブに所属する橋南軟式野球部の募金活動を覚えておられるだろうか?
本日のふるさと新聞の記事にあったとおり、
その後福島のスポーツクラブとの交流が始まり、今回5人の方をお呼びして講演会を行うことになった。

この募金活動、マルヤス他津市各地で街頭募金を募り、また様々な企業の協力で置き箱型の募金収集と合わせて90万強をあつめ、これを「福島の子供達に野球道具を」という事で監督自ら手渡しで義援金を届けるという形で一端帰結した。

しかし心の交流はそこからが出発点となり監督と先方の熱い思いから、お世話になった津市の方がたにいくらかでも恩返しをしたいと言うことで福島の方々がきてくださることとなり、子供達の手紙を届け、また現状を報告してもらえることになった。

場所:育成小学校体育館
日時:2月25日 13時半より16時まで
スリッパと履き物を入れる袋持参のこと。

詳細および問い合わせは
広報担当西口さんまで
090-3563-3220

2012年2月21日火曜日

平成24年第1回定例会・関係資料


https://www.evernote.com/pub/eternalhigh/241+1

まいどの如く定例会の関係資料をevernoteに上げて共有してあります。
全部ゲットできるんですが、これだけもらってもハッキリ言ってヘビーだし、良く解らないと思います。

まず

総括表

ってのがあるのでこいつを見ると
報告2号と議案5号から63号までの簡単な説明が描いてあります。

あわせて

議案概要説明書

ってのを読むと良いでしょう。

国の法改正や制度改正などに基づいて改正する物が幾つかありますので、それは

新旧対照表

を見ると良いでしょう。

ほかは大凡
補正予算

当初予算

ってのを見ると色々分かってくるかも知れません。

新市長初の当初予算と言うことで市長曰く「メリハリの利いた」予算だという事です。

仕事に支障をきたすため現時点でこれがどうなのかはあえてここでは述べません。

補正予算に関しては補正8号ポイントをみると説明があります。
また当初予算に関しては費目別事業一覧というのがありますのでこいつを見ると、予算のつけられた事業の名前だけは分かります。名前が分かればどんなことなのか何となく見当が付く物もあれば、それだけでは良く分からないもの、様々です。


2012年2月15日水曜日

委員会構成決定

総務財政委員会
 委員長  八太
 副委員長 小林

 長谷川、青山、小菅、福田、渡辺、前田、中村

教育厚生委員会
 委員長  岡
 副委員長 岩脇
 
 和田、横山、杉谷、田中(千)、川瀬、辻、村田

経済環境
 委員長  山崎
 副委員長 伊藤

 藤本、加藤、田中(勝)、桂、 田村、田矢、倉田

建設水道
 委員長  豊田
 副委員長 西山

 岡村、平岡、大野、川崎、岡本、橋村、川口


今日は一日儀式の連続っぽい

初の役選。
いろんなところで事前協議を行って、実際議場は儀式を行うところってな雰囲気。
これはweb中継見ても何が行われてるかわけ分からんよな。

実際当事者の私もわけわからん部分がいくらかあるんやけど・・・・

今は議会運営委員会の委員長および副委員長を選出するために、議会運営委員会が行われている。

委員は昨日選出された7人。この選出は昨年度の議会運営委員会のメンバーによって選ばれた。基本ここには会派の代表者が集まってくる。

ここでの委員長ってのは既におおむね決められる。各々の会派からここの委員長欲しいとかウチはこいつを副委員長にしたいとか。もちろんそれぞれの会派でやりたいやりたくないの要求はまとめておいての話ですがね。で、その決まり事に則って投票が行われて、選出されるということになる。

あ、委員会の方は指名推薦という形で意義がなければその通りに、かりに異議を誰かが唱えると、そいつが別の人間を推薦して、で、投票というかたちになったりもするらしい。

 でも実際参加した委員達がその委員長でいいのかどうか、1年間その人を委員長にして議論をていけるのか?という観点では選ばれていない点。ここに少し疑問を差し挟む。

ん〜〜〜〜〜〜

2012年2月14日火曜日

マイナンバー法案いよいよ閣議決定された

先日伊勢新聞の主催したイベントでこの「マイナンバー法案」のプロパガンダが行われた。

番号制度シンポジウム in 三重 ってのに参加した

そんときの記事。

これもまた官僚主導色の濃い法案。これがいわゆる税と福祉の一体改革の屋台骨だろう。
何か。
先のエントリーでも書いたが
住民に対してID番号を振る。これを使って今まで省庁が異なるところでバラバラに持っていたデータを串刺し検索できるようになる。

このデータが金融機関にまで共有されるらしい。

理由づけは「スムーズな対応が出来るようになる」
つまり行政側にとって便利なシステムだということ。
メリットとしては多くの書類提出の手続きを踏まなくてもいいとか。

耳障りのいい便利な事のように聞こえるかも知れない。私もDBをあつかったことのある人間IDをふるのは当たり前で、DB間でリレーショナルを構築するにはこのIDなしではそもそも成り立たない。

しかしこの法案
住民側に拒否権は与えられない。
可決されれば「強制的」に番号が振られる。

目指すはスウェーデン型、より多くの機関でIDが共有されればより多くのメリットが得られるという主張。

渡米時代の経験を先のエントリーにも書いたが繰り返す、

確実にシステムからはじかれた
「アンダーグラウンド階層」
を生む。

富める物と貧困者。
システムないで存続できる物と、ステータスを失って復帰できない者
明確なラインが作られることになる。

ましてや外国人流入が増えている中、外国人はあっさりシステムからはじかれる可能性がある。ちょうど私が間の悪いミスとシステムに対する無知から経験したように。

エラーは確実に起こる。
そして自分を保護するはずの番号が自分を守らなくなったとき、全てが敵に回り自分が信頼されなくなり、番号がその主導を握ることになる。

アメリカのシステムはずさんだ。
日本は同じような過ちは行わない、と言うかも知れない。

人間の幸福感、平等感、感情はデジタライズできない。
デジタルに親和性高い人間だからこそその境界は良く解っているつもりだ。
シンポに参加していた東大の教授の話をそのまま受け取れば、究極のシステムは個人の身体の特徴、病歴、趣向など全て入力すればさらに高度なサービスが可能になる。
プッシュも出来ると言う。
大きなお世話だ。

聞けば聞くほどSFによく描かれるディストピアを彷彿する。

行政側の利便性は良く解る。

きっちり制限をかけて、公共サービスだけに限定するべきだ。
ましてや金融機関なんてとんでもない。

何とかしてくれ!

副議長選挙終了

投票総数36に対して有効投票数18で
村田さんが副議長になりました。

この後は常任委員会がきまって、各々で委員長および副委員長が選出されるようです。

議長  田村
副議長 村田

で1年間、場合によっては改選まで2年間という事になるようです。

今日も一日役員選挙

辞任のセレモニーがあって予定通り副議長の選挙に。
今日は常任委員会の選出なんかもあって一日議場に上がったり下がったりの繰り返し。

昨日の議長選挙は実際の選挙の前までに色々「根回し」やいろんな思いが交錯し流動的で傍目には面白いことがありました。

でも今日の事はどうなんでしょう、殆どすでに決まっててって形式上議題を上げて議運にかけて投票をしてってなことを何回かするのかな?

ま、初めてのこと何で興味深く見ています。

ところで、朝一で市長から「要請があるからきてるんですよ」と昨日のエントリーに関して早速返答が。

みなさんよく誤字だらけの私の記事をよく読んでおられるようで、投稿内容に気を付けななりませんな〜。

と言うことで予定通り、次回の議会改革検討会で改革課題として提案します。
礼儀を払うために朝から一日つきあう必要ないでしょ。必要なら終わってから挨拶に来ればいいんです。
それまでは各々「重要な職務」に就いていただいた方がいい。 市民のためにね。

2012年2月13日月曜日

議長選挙結果

田村23
和田8
八太5

以上36票。

結果田村さんが議長になりました。3回目だそうです。

さ〜今後どうなります事やら・・・・

ところでさっき居なかった執行部側6人
また来てました。

見届けるって事でしょうかね?

いらないと思うけど・・・

現在役選中

立候補者

和田
田村
八太

以上の3人です。

ところでこれって議会側の話。
総務部3人と
市長及び副市長の合計6人
居なくてもいいんじゃない?


**************追記

所信表明が終わった。
現在投票の準備のため休憩

やっぱ執行部は居なかった。

そりゃそ〜ですな。

さっき居たのは議長の辞任の挨拶のために同席してたんでしょうかね。

小学生の医療助成に関する質問・終わりました

今回の臨時会は先に資料を上げたとおり、医療費助成が議題です。
これを行うのに「まちづくり振興基金」というプールしてあるお金を使いましょ。という考え。

このまちづくり振興基金ってのは平成20年から合併特例債っていう借金をして積み立てている物です。

毎年これを取り崩して医療助成を行うという事です。借金しながらばらまく。あまり頭のいい方法じゃない。

所得制限がありますが私も実はもらえます。だからよかったとは素直に言えません。一般財源という通常の税収などからなる収入から出す余裕がない、事業をある種無理をしてやっているわけですから。こういうやり方が常習化すると抜け出すのは困難です。

まちづくりのために単発で何か作る。その財源としてあるのがこの振興基金のはず。
県から降りてきた案件だからとはいえ、わざわざ2ヶ月も市単独で支給をする理由も、「決まったことだから出来るだけ早くに」という考えも良く解らない。しかも継続して切り崩し続けていく。

中日新聞には「先駆的な取り組みだと自負している」と市長は発言をした。決して自負できる内容ではないと思うが? 一般財源でまかなえない無理な案件を県から降りてきたから、「他市はやってるのに津市だけやらないわけにはいかない」(市長の答弁のまま)という消極的な姿勢からやるような事業ならやるべきではないのではないか。

ともあれ、
本気で労働世代にとって魅力あるまちを作りましょう。人口流入を促進して津に若い人達が移住してもらえるように努力しましょう。その為の整備を行いましょう。市外県外にもPRしていきましょう。人口増加都市になりますよ!
という計画があって、その全体計画の一環として子育て世代の支援ということであれば納得できるんですが、今までそんな話聞いたことない。

実は前回の定例会で
活性化=人口流入
という話をしました。
これを市内滞在時間で分割すると
短期=観光
長期=移住
という事になるということで、前回は観光資源の開発の提案をしました。

ですから次回は後半の移住促進、人口増加のための思索を提案しようとしていたところ。
だから余計気になったんです。

先日伺った博多は、以前のエントリーにも書いたとおり年間1万人増なんです。

魅力のある津市、住みたい津市、そんな長期計画を持たなきゃならない。
残念ながらその根拠となる「津市総合計画」にはそんなこと全く書いてない。
ここから直さなきゃならないと思ってます。


総合計画はDLしてみてみてください。数値目標もなければ特色も何もない斬新さの感じられない、他の自治体の物とおそらくよく似た酷い物です。
業者に委託して作るようで、殆どの自治体が同じ所に発注したため起こった現象。
近々この総合計画に基づいて後半である平成25年からの基本計画の策定が行われる予定です。ここで何とかしたい。

2012年2月12日日曜日

河芸のフィリピン人コミュニティで


今朝河芸でフィリピン人のコミュニティで挨拶してきました。
地域の清掃など積極的にこなし、鈴鹿では随分有名な社会奉仕団体。私も何度か津で一緒に清掃活動をしたグループ。

外国人=生活環境の違う意思の疎通の出来ない社会の問題

と捉える向きに一石を投じうるグループ。社会を作る構成員として自らの責任を知り、責任を全うしていくことで地域作りが出来ると考えています。
積極的に日本人と関わり誤解や障壁を埋めようと努力しています。差別されているからといってふてくされて自分のコミュニティの中に閉じこもってしまわずに。
もちろん多くのメンバーが奥さんが日本人だったり旦那さんが日本人だったり。およそ30−40ないしは50前半の比較的若いグループです。

こういうグループが自治組織として既存の自治会と同様に市の広報を配布したり防災訓練や消防団に加わったりすると、随分状況が変わってくると思います。

ヨーロッパやアメリカで上手くいっていない「共生」。
日本でなら出来ると思います。

2012年2月11日土曜日

高市早苗女史の講演を聴きました。

今日自民党三重県連の政治塾にて高市早苗女史の話を聞きました。

政治家家庭でもなく取り立てて資産家でもなかった彼女は、松下政経塾にて感化され猛勉され初回の選挙では落選するものの、その後選挙活動の鉄則を徹底的にやって2回目にトップ当選された実績をもっています。

大学卒業間際にひょんな事から政経塾に応募し厳しい入試を勝利し、5年間にわたる過酷な修行を積んだ経緯から、敗戦を経験して地をはうような選挙戦を勝つまでの「身の上話」。
照らし合わせて自分自身の「甘さ」を痛感しました。


2012年2月9日木曜日

センパレの中央公民館計画・3月の定例会で決定されるでしょう

準備不足。
大いに反省。


今日・全員協議会

今日は全員協議会があります。

web中継もあります。


http://113.42.218.61/TsuCity/live_page.asp

2012年2月8日水曜日

Flyboard Zapata・かっこよすぎ

これマジ凄すぎ。年末にFBに上がってたのみてそこでもコメントしたんやけど。やってみたい!!
こういう新手のマリンスポーツってまだあんまり手着けてないとおもうんさな。
だから、津のマリーナで世界大会開催しようよ。

津のマリーナって内海で波が低いとかっていう理由からヨットレースの良地って前聞いたんさな。
ヨットの良地って事は他のマリンスポーツにしても同じ事。

マリンスポーツのメッカみたいな売り出ししようよ、まじで。

その皮切りにこいつ。
ZapataのFlyborad。こいつを幾つか買って、貸し出しもして。ここで練習してもらって。
で、競技大会をやる。

ジェットスキーでも競技するやん。
初めはそんなん規格もなければ審査員もおらんのやろうけど、そんなん追々出来てくるんさ。
だから早い内に乗ったもん勝ち。

な、マジで。

って個人的にやってみたいって事も含めて。

でも多分むっちゃ体力要ると思う。


な〜やろうや。

自主防災講演会

私は敬和地区の自主防災組織に加わっています。基本こういうのって自治会長が兼任してて、その関係で
三重大の川口教授の講演があり勉強してきました。

一番記憶に残ってるのは911同時多発テロの時のワールドトレードセンターの例。
あのビルを造った30年前にすでに航空機が激突することを想定した試算を出していたと言うこと。
もちろんテロと言うことではなく事故という面で。
当時の最大の航空機が着陸に失敗して激突する事を想定してそれに耐えうるだけの強度を持たせた。
ところが911はもっと大きな航空機が、しかも着陸スピードではなく通常航行スピードで激突。しかも燃料満載で。
すなわち想定して作った強度を上回る負荷がかけられた、という時点でビルのオーナー等関係者は建物が衝撃に耐えることが出来ない事を判断、死傷者25000人という事を前提として対応を始める。
つまり、消防、警察、軍等々はビルが倒壊して建物内の全ての人が死亡する可能性があることを前提にそれに即した対応を瞬時に行う。
結果、実際の死者は2000人台。1/10に押さえた。という事になる。
事実40分後にはビルは倒壊している。

行政の対応ってのはこうじゃないといけない。
その為の被害予測。

津市で起こりうる最悪の地震。
震源地が近くなる可能性があって、阪神大震災と同じぐらい家屋が倒壊し、東北大震災と同じような津波が押し寄せる。

そこを基準に判断しなきゃならない。

一方で今回被災された地域の自治体の中には津波被害を想定された場所でわざわざ対策チームを招集して、想定通りに津波が到来、呑まれるケースもあった。
せっかく出した想定が活かされていなかったケース。

地域別の自治体の対応の差が結果としての被害の大きさを左右する。
我々津市は国や県の試算や対応を待たなければならない部分はもちろんあるとしても
津独自で津の置かれた状況を熟考して自主的な準備をしておかなければならない。

仮に東南海3連動が起こったとすると、
被害が大きいのは静岡、知多、南勢。
湾内の津市は他の場所に比べて比較的被害が軽微だと考えられる。
それでも万単位の被災者が出る可能性がある。
つまり、国や県からは後回しにされる可能性が大きい。
独自で物資や支援を確保できる様な、協定などの事前準備が必要だと思う。
加えて、3連動が最悪起こった場合、日本の1/3が被災するような形。

現在協力協定を結んでいる自治体の中には滋賀なんてのもある。ここも3連動の場合揺れる。被災している可能性がある。つまり自分の所も大変な状態で津にわざわざ支援をしてくれるような悠長な状況には無いはず。これじゃ意味がない。


それからとどのつまり自分自身は自分で守らないと、って所。
例えば現在の消防の配置ってのは市内で数カ所火災が起こったらキャパをこえる。阪神では200箇所以上火災が同時に起こった。つまり震災時には通常装備で対応できないレベルのことが同時多発的に起こる。かといって数百年に一度の震災のために200箇所同時に火災が起こる想定を標準装備にして多量な消防隊員を常時抱えるような事は事実上不可能。

つまり緊急時には公助はあてにならんよ。
って認識を個々が持ってないといけない。

つまり最悪壊れた家に潰されないためには、自分家の耐震補強ぐらいは自己責任でやってね。家具は固定しておいてね。また避難経路は各家々でちゃんと相談しておいてね。ってな事です。


ともあれ色々いい刺激を頂いた。
これからも震災対策は常に意識をして、今後の市の対応状況を注視していきたい。

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ちなみに川口先生Macユーザー。プレゼンテーションはMacBookで。
Apple教信者としては親近感を覚える。

倉田寛次さんブログ始めました。

http://kurata756.blog.fc2.com/
うちの市民クラブの倉田寛次さんもいよいよ自筆でブログを始めることになりそうです。
前回動画投稿してから5ヶ月ぶり。

2012年2月7日火曜日

ドライブスルー・タコベル

おにぎりがコンビニに出回り始めたとき、にぎりめしぐらい自分ちで作ったら、とか思った。
にぎりめし作ることぐらい別に造作もないこと。でも「にぎりめしが食いたいから」じゃないんだよね。やっぱり。
出先で飯を食わなきゃならないから、時間あんま無いから、っていう状況の中で、やっぱ選択肢としてハンバーガーじゃなく、サンドイッチじゃなく、「米」がいい、と思う人間がそれなりの数いるから成り立つんだよね。かくいう私も今日の昼飯コンビニおにぎり二つ。

ちょっとむねやけっぽくって、モスバーガー・・・・ん〜〜〜〜と思ったから。

 そう言えば昔よくドライブスルー使ったよな〜と、ふと回想。

最近日本で見かけないけどタコベルってのがあったんだよね。撤退したのかな?
あいつはドライブスルー禁物なファーストフード筆頭。

インディアナポリスで友達と踊りに行く道すがら「メシくってこうか」って事で久しぶりにタコベルにしようかって事になったわけ。

で、買ってきて車ん中で開いて食おうとしたんだけど、
わかるかな?
コーンのぱりぱりの半月板の物の間にミンチとか千切りレタスとかチーズとかクラッシュドトマトとか乗っかってるわけ。
でこれに辛いソースをお好みでかけてかぶりつくわけよ。
運転中に。



そんなん無理。食えない。ぼろぼろこぼれるこぼれる。手がベタベタになる。


収集つかなくなって結局車留めて食ったわけ。何のためのドライブスルーだって事ね。
以来ドライブスルーで絶対タコベルは食わね〜って事になった。教訓。

でもドライブスルーに向かないファーストフードって他にもあるんだよね。

筆頭
ビッグマック。

なんで箱入りなの?紙に包んで欲しいんだよね。じゃないと片手で食えない。
せめてドライブスルーで頼む客にはさ、包装変えて欲しいんだよね。

ってな事を思いつつ。
自主防災会の講演会に参加中

2/13-15の3日間行われる臨時会の資料

https://www.evernote.com/pub/eternalhigh/241

2月13,14,15と行われる臨時会の関係資料です。

1.交通事故に係わる専決処分
2.津市福祉医療費等の助成に関する条例の一部の改正
3.子ども医療費給付経費に係わる債務負担行為補正

以上3点です。

2月9日の全員協議会の関連資料

https://www.evernote.com/pub/eternalhigh/242

evernoteに上げた来る9日の全員協議会に関する資料へのリンクです。

今回話し合われるのは

(1)組織運営等に係る見直しについて
(2)津市中央公民館等の津センターパレス人の移転整備に係る株式会社津センターパレスの協議結果について

の2点です。

2012年2月5日日曜日

今日の伊勢新聞の一面・良いんだけどさ。時系列的に誤りがある

焦点を19日の最終日のことに絞って記事を書いたんだろうけど、事の発端は教育厚生じゃないんだよね。そもそもは初日の最後の発言者の事から。あれ書かないと。
あの人が月曜日の夕方から初めて水曜日までやった事書かないで記事にしたって読んでる人間には分からないよ。
その後に9日の建設水道委員会での委員外議員への発言の制限の話が出てきて、そこから飛び火した教育厚生でのすったもんだが結局委員長不信任にまで発展して、結果19日朝一で委員会開催、本会議中断に繋がるんだから。

よっぽどフォローしてないとわかんないよな。
写真も前と同じヤツだしね。違うの無かったのかな。

問題視してくれることは結構なんだけど、何で今日?
あ、今週全員協議会があるから?

そうだろうね。

また怒り浸透してるんだろ〜ね〜あの人。

でもこれ位じゃあのひと変わらないよ。むしろ精々火に油を注ぐぐらい。だって自分に非があるってちっとも思ってないもんね。

解決はさ、やっぱ残りの議員がどれだけ「議会を作る責任」ってのをそれぞれ自覚して、その責任感のもとに「自主的に」判断して行動できるか。そこにかかってると思う。
こんな事してるから市民だけじゃなくて、執行部からも市長からも馬鹿にされる。こんな事じゃまともな仕事は出来ないからね。彼らは市議会が馬鹿やればやるほど仕事はやりやすくなるのよ。本題を突かれなくて済むからね。

我慢してれば良いんだもん。「あいつらほんっとどーしょーもねー馬鹿ばっかりだな」って心の中でせせら笑いながらね。手当も出るし。

2012年2月4日土曜日

LED水耕栽培のレタス・無農薬

伊賀で野菜工場を経営している人に頂いたレタス。
LEDの人口光で土を使わず水耕栽培。
いわゆる野菜工場ですね。
伊賀で運営をされているんだそうです。これから売り出し。

工場だから当然無私も来ないので無農薬。

そのまんま食える。
食感は普通のレタスよりもさらに幾分柔らかい感じ。ドレッシングなんか要らない。塩もなくても食える。
ウサギ状態でそのままバリバリと。

土で育てると当たり前のように芯の下の方は洗っても土が残ってたりするので食わないんだけど、葉っぱちぎって全部食べた後、芯も下の方まで食べてみた。
苦くもなく柔らかく。全然食える。
芯が食えるレタスは初めて食った。

高付加価値の高級野菜って事になるんだろうからいくらで出回るのか分からないけど、ともかく美味。
もし店頭で見かけることがあったら食べてみてください。

2012年2月3日金曜日

近大高専で講義、web中継

本日2時40分より近大高専の公開講座にて「ボランティアの社会的意義」という表題で講義をたします。
尚この模様は
http://www.ustream.tv/channel/takatora1
よりweb中継されます。