2011年11月30日水曜日

「答弁にiPad使用可 英下院、ツイッターもOK」だそうだ

元記事
イギリスの下院もipadを使えるようになるらしい。

世の流れ「以上」の理由がそこにある。

より効率の良い、正確な、質の高い
質問&答弁が繰り広げられる
よいツールになるから。だろう。

時代錯誤な決断を下した津市議会。
出遅れの穴を埋めるのは大変。

必要なのは、議員も、執行部も
常により良い物を作っていく心構え。向上心。

停滞とはすなわち緩やかな死。

2011年11月28日月曜日

第4回定例会、開会されました。

第4回定例会関係資料のリンク(evernote)

ひとまず開会。
先に述べた給与の引き下げに関する案件の採決を取った以外は通常どおり審議される予定です。

一般質問は5,6,7の3日間。

前にファイル名の付いていないリンク先を上げたんですが、evernoteを使った共有の方がスマートなんでそっちの設定をしておいたので興味のある方はどうぞ。

議会中継のリンクも改めて上げておきます。
外部リンクが多い方がSEO効果があるでしょう。
しかし何でIP丸出しなんだろ???

追伸**********
ごめんなさい。evernoteのリンクただのテキストだった。
11/29-12:33
訂正しておいたので改めてDLしてください。

また幼児虐待

昼のテレビで幼児虐待のニュースが報道されてた。
福岡で19才の男が交際相手の女の子供を虐待し、子供は脳死状態だという。

交際相手と言うことだから実父では無いんだろうか。
8ヶ月の子供。

なんとも・・・・

自分も2人の娘の父親だ。
一人目の娘の時は最初の半年ぐらいはもちろん大変だった。
夜寝ない。
ひたすら泣く。
自己の要求しか主張しない怪獣。
父親の私は実際何も出来ないから歯がゆい。
母親は泣く度に乳を与える。3時間ぐらいのインターバル。
まともに寝られない。
夫婦共にストレスがたまる。

こんな事は子供を育てたことがある人なら「誰でも」知ってる当たり前のこと。
ストレスの度合いによっては折檻の経験がある人も少なくないはず。
実際「殺してしまおうか」「力一杯殴ってしまおうか」「壁にでも投げつけようか」という考えが頭をよぎったことのある人達も結構いるだろう。

包み隠す必要も無いので正直に言うが、私も同様の経験がある。

でもそれを実際行動に起こすまでの間には相当なハードルがある。
よっぽどのことがない限り最後の一歩は踏みとどまる。

そんなある種の極限状態に置かれたときに必要になってくるのは実は
結構些細なことだと思う。
当たり前のように夫婦の間の助け合い。
妻に変わって乳をやることの出来ない私は気遣ってさすってやるぐらいのことしかできない。
でもその行動が、
安心感
お互いが望んで産んだ子供だという共通認識
自分たちが愛し合っているという確認
その当然の結果としての子供

そんなことを再認識させてくれる。
だから「頑張ろう」と思う。

だからこそ逆に

初めての子供が「望んで生まれた子供じゃない場合」時、
かわいい子供 と 泣き続ける怪獣
との天秤が崩れるだろう事は想像に難くない。

いったんたがが外れてしまえば、一度叩いてしまえば、後はなし崩しだろう。

SEXは自分がしたくてするんだろう。自分が気持ちよくなるから。
でも生まれてくる子供は
100%自分に依存を求めてくる存在。何一人自分で面倒を見ることの出来ない要求の固まり。
自分の行動によって産まれる責任を考えずに自分の欲求を追求することだけしかしてこなかった者達が、自己快楽追求の結果として「できちゃった」対象が求める要求にどれだけ答える、言い換えれば「与える能力」があるだろうか。


自己の成熟なしに家庭を持つことが如何に危険か。誰でも分かる事実だ。

「幼児虐待を減らす」

「望まずして産まれる子供を減らす」
と近いと思う。
堕胎を推進しろといっていると誤解しないでいただきたい。

sexしたら子供が出来るんだよ。
というか
sexってのはそもそも子供作るための行動なんだよ。
という「当たり前」の事をよく認識する必要があるように思う。

だからそれをふまえて子供を作りたいと思う相手と子供が出来るようなsexをすべきなんだけど、
子供のことを考えない相手なら「避妊しろ」という常識が何時までたっても普及しない。
生の方が気持ちが良いからってだけの事にその常識があっさり負けるんだろうか・・・

それじゃ盛りの付いた犬や猫と変わりないじゃないか。俺ら人間だぞ。

生後8ヶ月で、親から愛されることなく終わっていく命が不憫でならない。

動きませんね〜第4回定例会

期待してweb中継を見ておられた方々には大変申し訳ありません。

ま、開会日なんでたいした事期待はしておられなかったと思いますが、経緯を説明します。

「議案第87号 津市職員の給与に関する条例などの一部の改正について」
これは12月の期末手当も係わってくる内容と言うことで他の議案に先駆けて初日に審議して欲しい。12月1日の時点で可決されていないと執行できないと言うことで個別に審議をすることになったわけだが、

審議と言うことは質疑があって採決という流れになる。

で、議案精読のためという事で10時40分まで休憩の「はず 」だったのが
40分までに質問の通告が出たため、これにかかる質疑の順番を決めるための議会運営委員会が開催された。
と、ここまでは良いんだけど、執行部が答弁書を作成できてないと言うことで結局1時まで開会されそうにない。

そんなに答弁書作るのに時間がかかるのか?
もう少し準備しておいたらどぉ?
誰も質問しないと思ってたんだろうか?

もちろん思いつきで返答できないだろうとは思うから、執行部側での返答のすりあわせは必要だろうけど、発言通告が締め切られてからの10時40分から起算しても既に50分近く経ってる。どうせ11時半過ぎから開いてもすぐに昼休みの閉会だからってこともあるんだろうと思うけどね。

そんなにあたふたしないといけない過激な質問なんだろうか??

ね〜。

と言うことでまた午後から。

今日から議会・web配信も開始

議会中継および録画画像閲覧ページ
さて、今日から本会議。
私も60分弱ではあるが質問させていただく。
数個の細かい案件と合わせて
津城の復元へ向けて
あわせて周辺地域の観光資源化
その上でのセンパレの有効利用
インター前の観光バス駐車場兼三重物産市・土産物販売・津ギョウザなどの土産物商品開発等々
今回は地域経済のてこ入れに係わる特に観光分野に絞った内容を市長に尋ねようと思っています。

どうせ大きな事業をするなら住民がワクワクするような事をやりましょうよ。
そのワクワクが希望に代わり
希望がエネルギーの源になるわけです。

新しい体制なんだから新しいことしましょうよ。
今まで通りのことを繰り返してたら今まで以上のことにはならないわけですから。

発言通告締め切りは今週金曜日ですので、通告内容はまた後ほど改めて。

2011年11月25日金曜日

俺は青いな

今日知事を交えての研修会があった。

50人いた中で唯一MacAirを使ってた強者を発見。
キーボード叩いてたのは彼と私の二人だけ。
同じMacユーザーとして意識せずにはいられない。
しかもiPadまで所持。

鳥羽の井村行夫市議だった。

鳥羽といえばUstream配信をしている自治体。

興味津々で「議会では使えるんですか?」との問いに
「何を聞いてるんだ?」顔。
「うちでは持って行けない状態で、この間議会改革会議で否決されたんですよ。」
 と言ったら
誰が可決しようが否決しようが当然のように持ち込むから関係ないとの「お言葉」。

「俺もそうすりゃよかった・・・」と激しく後悔。

そもそも現時点で書面に書かれた形でPCの持ち込みを否定する文章はない。
持って行っても良いよとも
持って行ったらダメよ
とも言ってない。

登庁初日に「持って行って良いんですか?」
と聞いた自分が馬鹿だった。
事務局の人間は「難しいですね〜代表者会議にかけてください」って返事だったのを
右も左も分からない7ヶ月前の私はあっさり鵜呑みにした。
「聞かなきゃ良かった」

鳥羽の御仁のように「当然だろう」顔ですまして持ってきゃよかったんだ。
今なら言える。
「何処に持ち込んじゃいけないって書いてあるんだ」って。
当時の私はそんな事思いつきもしなかった。知識もなかった。
しかし明確に否決されちまったからな〜。既に。

鳥羽ではどうやら議場にWiFiも飛ばすらしい。

「すげ〜っ」ていったらどうやら鳥羽の事務局にデジタル推進者がいるようで彼が色々積極的に画策してるらしい。

うらやましい。

なんのことはない結局津は議会でのPC利用に於いても他市に先じられる事に相成った。
だからこの間言ったのに。
何やっても津は後れを取る。なっさけね〜。

小水力発電


昨日岐阜の山奥に行ってきた。
津とは全くの別世界。

そりゃ18日からスキー場駆動してるって言うわけだから推して知るべしなんだけど、麓を少し上がったら突然みぞれが、で少し上がればもう雪に。

ノーマルタイヤじゃあがれやんって事で急遽引き返してチェーンを装備。

気が付けば除雪作業者が走り回る雪国に。

そこに小水力発電を見に行ったわけ。

国はもちろん形で自然エネルギーのキャパを増やす形で助成を準備している。
そんな中県下でも既に手を挙げて調査をすませている市があるという。

小水力って言うぐらいだから出力ももちろん小規模。

でも風情が良いじゃない。
らせん式の物もあれば、いわゆる水車と同じ形式の物もある。
水がばしゃばしゃ音を立てて流れてる。
行った岐阜の所は雪の多い村。
庭には大根が干してあったり。

この村ではEVにも力を入れたいという意向もあるみたいでいずれは充電ステーションも水力からまかないたいらしい。

山間の水と空気の綺麗なところでCO2および排ガスゼロのちょっと近未来的な空間をつくっても面白いんじゃないだろうか。

小水力は山間の幅の狭い流れのきつい川の方が向いている発電システムの様。
電線をのばして行かなきゃ連絡が付かないような過疎地である方がむしろ向いている。
そして何よりも水がある限りは油をさすぐらいのメンテで電力を作り続けられること。
水も汚さないし水も減らない。
構造は単純。
小学校の理科の実験でやったことの大型判。
社会科見学に行ったって全く支障はない。

津に電力自給村を作って見ても面白いと思う。
スローライフを望む都会のナチュラリストには結構好まれると思うな。
そんなところで農業体験とか。
秋に収穫をしに行って自分の作ったお米でお酒でも作ってもらって年に一回の収穫祭をするとかね。
いいじゃない。
水車の音を聞きながらほろ酔い気分で眠ってごらん。
心の洗濯になると思うよ。

そんな古民家別荘地帯を作っても面白いと思うけどね。










2011年11月21日月曜日

番号制度シンポジウム in 三重 ってのに参加した

  • 番号導入性の利
伊勢新聞主催のこのシンポ。出席者がたんねーって伊勢新聞の人から突然メールもらって、(未だに誰だか顔も良く分からないんだが)急遽参加した。

この番号制度、古くは国民総背番号制 ってな名前でトライされたがおじゃんになった。

要はみんなにID番号を振ってより管理しやすくするって事。

曲がりなりにもデータベースをいじったことがある人間です、データにIDを降るのはまず最初にすること。異なったデータベースも共通IDがあれば容易にリレーションをくめる。これがないと逆に別のデータを使って照合作業をする必要がある。対象が人間であれば名前って事になるわけだが、この名前ってやつは考えればすぐに分かるように排他的識別には適していない。同姓同名が当然存在する。その場合住所とか他のデータを使って該当しないデータを排除して行かなきゃならない。極端な場合集合住宅に同姓同名がいた場合最後の部屋番号まで調べて同一人物のデータかどうか判断しなきゃならない。当然不要な手間がかかる。

で、複数のデータベースとは何か、現在の所
年金、
健康保健
介護保険
労働保健
国税
地方税

等の分野で使われてるデータの様。
実際どの辺が今同じデータをもってて何処が違うデータを持ってるのかは分からんが、
いずれにせよ串刺しでデータを拾ってくることが出来るようになる。

この間実は厚生労働省管轄の職安経由の助成とで何処は同じなんだけど国から降りてきて市が分担負担している似たような助成制度の間で重複して助成を受けることが出来るのか出来ないのかを調べる機会があった。
結局の所紆余曲折があって、出る出ないが行ったり来たりした後、重複して支給されないことがわかったという事例に係わった。

たしかにこんな場合、データが串刺し出来て該当する個人を異なるデータの中でのステータスを照合できるようになれば問題はもっとすっきり解決したかも知れない。

もちろん年金の不正受給や支給漏れなんて事もずっとへるだろう。

この利ってのは基本行政側の利。
もちろん適切に支給されれば混乱も減って不公平感も減るだろう。
しかも「マイポータル」ってなページを作成して自分の番号「マイナンバー」がどのようにいつ誰に閲覧されたかを見ることが出来るようにしてて安全。尚かつ利用できる助成制度を逆に行政側からユーザーに「プッシュ」してお知らせするから受益者の受給漏れが無くなる。と推進派は利益はユーザー側にもあると喧伝する。


  • 番号制度が導入された社会での経験
ただ正直言うとこの番号制度、色々と気持ちの悪い印象を受ける制度だ。

アメリカは1930年代からsocial security numberってのが使われるようになった。元々は福祉目的のこの番号、結局税の関係に流用され、今では金融機関にも流用されている。いろんな契約をするときには必ず必要になる。免許を取るときにもこれがいる。車を買ったり家を買ったり、当然必要。クレジット会社がこれをつかうから、当人の納税履歴や様々な金融上の「信頼」にまつわるところでこいつが使われている。

で、推進派の人達は利便性だけをことさら主張するんだが、それはあくまでもその番号が自分の利益を保証する様に働いたときだけの事。

この番号ってやつがいったん自分の利益を保証しなくなったとき、これ程やっかいな物は無い。実は私も在米7年間の中で当然social security numberを持っていてそんな経験を何度かしたことがある。

 いったん絶対的な信頼を置かれるデータにエラーが発生して自分の実際のステータスを反映しなくなると、国や金融機関は誰を信頼するか、言うまでもなく本人ではなくデータの方を信頼しようとする。それを覆すためには時間と労力を使って場合によっては法廷で戦わなければならなくなる。自分の本来あるべき権利を再獲得するために。

私が経験したエラーは凄く単純なこと。
3ヶ月だけ帰国していた際に私の銀行口座がインターネット契約の支払いを引き落としてバランスがマイナスになった事が原因で強制閉鎖された。
私は当時渡米後1年ほどで銀行の職員が何を言っているか良く解らず、20ドルほどのマイナスを理由に1000ドルほどペナルティを払わされて、あげくに銀行口座の再開設を拒否された。そしてここからがミソ。いったん一つの銀行でブラックリストに載ると、他何処の銀行に行っても絶対開設が出来なくなる。

私の場合当時付き合いのあったアメリカ人の友人に助けを求めて交渉を繰り返したあげく、最終的にブラックリストから排除してもらうことで決着した。
その為には理由付けが必要になる。私の場合、銀行側は再三通達をしたにもかかわらずマイナスのバランスを回復しようとしなかったっために悪意のある利用者とだんていしてブラックリストに載せたと言う事だったんだが、実際私はこの通達を一つも受け取っていない。と言うのも3ヶ月間の帰国だったのでマンションも契約解除し住所のない状態だったから。つまり通達が適切に行われていなかった、という「理由」が付いたためにその後の処理を無かった物として、当初のステータスを復帰することに相成ったわけだ。

後に知ることになるがアメリカの社会には銀行口座やクレジットカードを持つことが出来ない人間がたくさんいる。理由はもちろん様々だ。そして殆どの場合はもちろん本人に過失がある。受けるペナルティが妥当かどうかは別にして。
アメリカでは今でも口座を開くとチェックブックをよこす。アメリカ映画を見ると良くチェックにサインして大きな金額を手渡すシーンが出てくる。いわゆる小切手だ。日本では普通口座では与えられない。それを簡単に開設できる講座にもつけた、結果過去にチェックを乱発して口座を破綻させた悪いやつがたくさんいた。そのほか色々なシステムを構築する度に悪い奴らがいろんな濫用を繰り返してそのたびにドンドン規制を厳しくしていった経緯がある。
そんな背景もあって私の犯した「過失」は額の大小を問わずあそこの社会では信頼できない人間の典型に値する事だったんだろう。
凄く単純でいくらでも起こりそうなことが原因でも、いったん貼られたレッテルをはがすのはものすごく大変。そんなものすごく窮屈な人が人を信頼しないそんな社会だ。

  • 反証
推進者の技術側代表の東京大学大学院須藤修教授は当然渡米経験もたくさんあるようで私の主張した経験をすぐに理解した。もちろん私は上述のような細かい説明はしなかったし、教授の引き合いに出した凡例は的を得た物ではあったが所詮回復に何日も要するような大きな案件ではなかった。つまりその深刻さを理解したかどうかははなはだ疑問だ。
ようやくすれば「アメリカの事例は良く知っており、我々は過ちから学びより良いシステムを構築すべきであるし、それは十分可能である。加えてアメリカの体質は労働組合による影響が大きく自分の管轄外の仕事を率先してやろうとしない。日本には違う文化があるから大丈夫」というような物。教授の引き合いに出したホテルでのミスならそんな程度で済むだろう。逆に言えば彼はそれ以上の困難な状況に直面したことがないんだろう。


  • 起こりうるディストピア
 私は機械的に行える処理は極力機械化して行うべきだと考えている。デジタル化擁護派だ。だからこそデジタルに出来てデジタルに出来ない物をよく知っているつもりだ。
人間の感情はその中でもデジタル化できない最たる物だ。
これ以上続けると話がSFかしそうで、怖い。
しかし現にそれをやろうとしている科学者がいる。

須藤教授は学者にありがちな高々度科学技術に裏付けされたユートピア論をぶった。高度なクラウド技術に裏付けられた安全性と、デジタル処理とデータ解析によってもたらされるアナログ処理では到達不可能な恩恵。実は私も共感するところが多々あり面白いアイデアだと思う。ただそれはあくまでも上手くいけ場の話。
例えばと言うことで彼の出した凡例は行政サービスの情報収集システム。アメリカでは幾つかの自治体で導入されているらしく、例えば何処の地域でゴミが収集されていないとか、側溝が壊れているとか、そんな声がマップ上にデータとして表れ、これを集積することによって無駄のない迅速な住民サービスを現行の物より充実して行うことが可能だという。非常に興味深い。
でもこれはマイナンバーを使わずともfacebookアカウントでも十分出来るサービスだ。我々の生活データを売り渡すにはあまりにも対価が低い。

もちろん年金受給の場合を引き合いに複数部局に申請をしなければならない手続きの煩雑さ、マイナンバーを使うことで自動処理が可能だという凡例も出された。それによる人的経費の削減は申請者の煩わしさより大きく大きな経費削減になることも良く解る。

私の一番危惧するのはこの番号が拡大利用され民間に流用されること。

そしてもう一つはこの番号制度現政権のシナリオ通りに事が進めば住民側に拒否権は無い事。無条件に「強制的」にこのシステムに組み込まれることになる。全員が登録されなければ意味がないというのが理由付けだ。我々に選択の余地はない。

先に述べたようにアメリカには銀行口座を持たない人達が相当数いる。つまりシステムからはじかれた人間が必ず相当数排出されることを意味する。そしてそれは一定数に増えた時点でコミュニティになる。システムに組み込まれないアンダーグラウンド的な集団だ。その集団にいったん落ちれば自分のステータスの回復は困難であり、場合によっては価値観や生活の思考の影響で子供にもこれが継承される。この下層集団はアメリカに実在し、事実上のカーストシステムになっている。私の経験しなかった上層階級のボーダーラインもおそらく存在するだろう。

日本をこんな窮屈な社会にする可能性を実はこの番号制度ははらんでいる。それは導入直後には起こらない。何十年か後にの話だ。


  •  公平とは主観に委ねる観念
社会保障税一体改革担当大臣古川元久氏と内閣官房社会保障改革担当室審議官向井治紀氏も来ていて口をそろえて
公正で公平な社会保障が可能になると主張していた。
果たして高度な分析結果を行えば公正で公平な社会が出来るのだろうか。
公正にはなるかも知れない。しかし公平とは多元的なファクターが複雑に絡み上がって出来上がり、結果それぞれの個人が「感じる」ものである。

同じ給料を得ていても子供がいるのといないのでは出費が異なる。受給額をそろえても公平にはならない。結果子供を作ることは社会の利益であるから保護しようと言うことで控除の対象になる。扶養家族は子供だけではない。家内も両親も。親が病気になって介護が必要であれば介護保険が適用され助成をうける。
給与という形で得られる労働の対価とは別の物が再分配という形で供給され、何らかの公平さを形成しようという努力が行われている。これが現在の状況だ。
しかしそれだけでは完全に公平にはならない。住む場所も違えば業務内容も違う。拘束時間も違い通勤時間も異なる。
より多くのデータを解析することでより公平な再分配が可能だと言うが、何処までデータ化をするつもりなのか?いや何処までデータ化すれば「完全に公平」になるのか。
個人の感覚や人格までデータ化してその反応を調べれば「公平感」まで予測しバランスを算出して的確な供給額を割り出せ利出せるだろうか?
よりフラットな再分配をすれば皆が幸福になるだろうか?
もっと税金を集めて再分配を暑くすればより公平になるだろうか?
何よりも現在主導して行っている政権が中央集権的大きな政府を前提とした社会主義思想政権であるという懸念を彷彿とさせる要素がそこここに見え隠れしてくる。
 興味がある人はこの資料に目を通して欲しい。
表紙裏面、ページ番号3が降ってある所の左側のダイアグラム「選択肢Ⅰ」を見てもらえばその一端が見て取れるだろう。

A案をドイツ型(税務分野のみでの利用)
B案アメリカ型(税務+社会保障分野での利用)
C案スウェーデン型(幅広い行政分野で利用)

と書かれ、より多くの国民へのメリットがあると主張する。

スウェーデン型社会は言わずと知れた高福祉社会主義国家。
より大きく管理しより多く集めより多く分配しより「公平」な社会。

それを高度なデーターベースをもって処理し過去に出来なかったようなレベルまで詳細に実現する事を目標にしているらしい。

機会は分析結果をsuggestionという形で提案する。

その時人は一つのレコードの中に収まるデータとして分析・管理される。

国民が同じ形にリシェイプされた粒子として並べられた社会。
そこに個性は必要なく努力も意味を成さなくなる。

そこに我々の求める理想社会があるのか? 

終わりのないゲーム

いや、マジでゲームの話。引っかけなし。

この間モスバーガー行ったとき娘にせがまれてインストールしたゲームきみは名セッター
ちょっとムキになってコツを掴んだらおわらねーおわらねー。
いずれにせよ暇つぶしゲームなんだから良いんだけど。

50ステージぐらいやって疲れてやめた。

暇人はためしてみ。

これはかっこ良いわ。マジで惚れる。

5人の女性がマジで農業してる。 いまの日本の農業に必要なエネルギーだと思う。 ガールズ農場 津でもこういう人欲しいよね。 三重大には農学部があるしね。 土地もあるし。 二番煎じじゃダメだけど、TPPっていうガチンコ勝負を国外としなきゃならなくなる可能性に備えて日本にしか出来ない付加価値の高い農業を どんどん実践してくべきだよね。 今度ここの漢方米食ってみる。 世界を視野にいれて攻めにいかなきゃダメだよなやっぱ。

2011年11月18日金曜日

大根もらった

いただいた大根に見事な葉っぱが付いてた。
塩で揉んで一晩重しをつけて冷蔵庫に入れておいた。
今朝食ったら旨かった。

こんなもん食って旨いと思うようになったんだな〜としみじみ。

ちょっとしょっぱかったな。

2011年11月17日木曜日

自炊してます。

古生代に住む絶滅種は放っておいて、私はドンドン私の進む道を邁進します。

デジタルはアナログをエンハンスするんです。

デジタルに取って代わることの出来ないアナログの持っている本当の価値ってのはアナログしか知らない人には分からないんです。


と言うわけで私は自炊にいそしんでいます。


スキャナは
キャノンのDR-2010C
を当選直後に買いました。登庁直後に山のような資料を貰って、色々な物が紙媒体で伝達されることをしって山積みになった紙に振り回されたくないと思ったので。

以降送られてきた書類は殆どスキャン、即evernoteに上げて分類わけして保管してあります。
evernoteは良くできたやつで、こいつで書類を開くと即web上に上げてくれます。DR-2010CはOCRも付いてるので読み込んだ時点でテキスト検索可能なPDFになってます。
ま、精度には不満が無くもないですが。

evernoteの不満はツリー構造でフォルダ内のフォルダが何階層も作れないこと、階層の違うフォルダでも名前をユニークにしなきゃならないこと、あとipadではpcとインターフェースが全然違うからPCにある2段階階層が無視されて見にくい点。
欲しいところはPDFへの直接書き込みかな。

Muji Notebookなんかその辺とっても素敵なんだけど、複数の書類を管理保管しておくっていみに置いてevernoteには取って代われない。

相互の連携はもちろん出来るんだけど、独立したファイルを作るようで、それぞれ開き直す度に新しいファイルを作り直すから不便。


ipadはもちろん前々から欲しかったんだけどそこに回せる金がないので今まで保留にしておいたんですが、とうとう腹くくって買うことにしました。

そこで自炊する事にして、買うことにした裁断機がこいつ、裁断機ブック40。

値段もさることながら自炊に最適ってキャッチに惹かれて買った。上げたような分厚い書類も一発でカットしてくれる。本がずれないように抑えられるので素敵。

でもこの会社。製品の精度に少し不満があります。
パーツは基本ばらして送ってきます。自分で組み立ててって事でね。で、ぐるぐる回すハンドル部分は自分で付けてって事になってます。道具も入ってます。
軸にハンドルを付けてまん中に留め具を通すんだけど、入り口と出口がずれてて通らない。たたき倒したあげくに壊れた。
怒り心頭でパーツを送り返して対処を要請。
メールも送った。
そしたら2週間もなしのつぶて。
代引きで残りのパーツ送り返すぞってメール送ったら焦って翌日送り返してきた。
ま、その辺の対応の不備はおいといて、製品性能には満足。


で、文庫本とか暑い冊子になった書類とかはi文庫HDで閲覧してます。
apple標準のibooks見たいな
疑似本棚もすきだし、
縦書きOCRも認識してくれて検索もかけられる。他のも幾つか試したんだけど、縦書きの検索が出来なかったやつが幾つかあったからこの点は重要。
当然検索結果は検索テキストを色づけで表示
ライン引きみたいな書き込みは出来ないけどしおり機能が付いていてメモが残せる。メモを残したところは色づけされる。だから実質マーカー塗ってる見たいな感じ。で、書き残したメモだけリストで閲覧できてそこに飛べる。
私は800円で買った。

本をめくるようなインターフェースもちょっと良い感じで好き。

何よりも小さな鞄に読みたい本をいつも持ち歩く必要がない。しかも気になった引用部分をその本を持って歩いていなくっても突然欲しくなったときに引っ張ってこれる。

良い感じです。

自炊の注意点として一つ
雑誌は紙が薄いので重ねて読み込むことがある、残念ながら放っておいて勝手に済んでるってわけにはいかない。文庫本はいけるんだけどね。

PCおよびタブレットの使用が「改めて否決」された

本日議会改革検討会が開かれ、私委員外議員として毎度のこと参加。
ちなみに委員外議員って事は採決に参加できないって事。

で、本日は
予算議案の在り方(予算書の資料表記の詳細など)
農業委員会委員の選任の在り方(4人議会推薦を議員2人にして一般2人にする方向)
市長提出の人事案件における抱負陳述にかかる質疑の時間(20分で決定)
予算委員会設置の是非を中心に他議会の流れ全般
の最後に
議場でのPCおよびタブレットの使用について討議された。
表題の通り時期尚早が大半を占めて否決された。

自民党市議団(岡村武議員):議会になじまない
共産党(和田甲子雄議員):執行部及び議員全体が使うならOK(実質現状不可能)
市民クラブ(倉田寛次議員):時代の流れとして使いたい人間は使うべき(私のいるところ)
県都クラブ(岡幸男議員):時期尚早
一津会(田中勝博議員):時期尚早
津和会(大野寛議員):全員が使うか全員が使わないか
公明党(横山敦子議員):一部の議員だけが求めている

ってな感じの内訳。

と言うことで12月の定例会からはネット中継が始まってアーカイブは一週間後から視聴できるようになる見たいですが、
見ている人達とは違って、議場にいる我々はアナログのまま続けられることに当面なった。

こっからひっくりがえすのは改選でもしないとむりね。
議場でPCが使えないって事はパワーポイントも無理ってことね。
で、今日初めて聞いて確認してみようと思うけど、国会中継でよく見るパネルもどうやら使えないみたい。
口で説明せぇーって事らしいわ。

紙にも慣れてきたから別に良いけどね。
PC利用者がマイノリティって言う特異な貴重な現象を初めて体感した。




2011年11月15日火曜日

アクセスの傾向

議会が招集されると投稿が増えてアクセスが急増する。
土日のアクセスは少なく8時台と12時台に数字が上がる。
関係部局の皆様、ご苦労様です。

よりよい市政運営を希望しておりますので今後ともよろしくお願いいたします。
理にかなった説明があれば、闇雲にごねる様な事はするつもりはありませんし、今までもしてきていないつもりですので。

2011年11月14日月曜日

全協おわり

やっと終わったわ、先週末から継続の全協。

中央公民館部分と社会福祉センター部分を購入する案。
何で賃借料が上がってるのかと思ったら市民活動センターとか社会福祉協議会とか今既にある施設に関しては継続して賃貸してくんだって。

だから共益費と合わせて2億897万毎年はらうんやて。

同じ市が使ってる部分でも賃貸部と買い取り部とバラバラって事になる。
普通の人が聞いたら「なんで?」って言われても仕方がないことを何もなかったように提出できる神経を疑う。
どうせ部分購入するなら何で他の部分も買い取りしないのか?
って聞いたら
「次から次へと追加資料をだせって言われても困る」
って
悪いけど市長、あほか!と言いたくなる返答よ。

警察跡地に公民館と社会福祉センターを建てる場合の試算をだせっていって今日出てこなかった人みたいに、仕事だけさせて無責任に欠席する人と同じにしないで欲しいね。

そんなことぐらい初めから考えなかったのか?と思う。
どんな議論を執行部はしてるの?と言いたくなるよ。マジで。

今回追加で色々聞きました。
全部購入したら合併特例債が使えるところは提出資料撮りだけどそれ以外の部分で借りれる方法はないのか?22億単年度で出さなきゃならいの?と聞いたらいろいろ資料をまくったり数回のやりとりを経た上にやっと
17億ぐらいは単年度でださんとならんよ。という返答。
その場での雑な計算だから当てにならんけどね。

私は前回の全協の時から一貫して同じ事を言ってるんですよ。
どの方法でも良いけど中長期的な計画を示してよってこと。いくら払ってくの?って話。
買ったら買ったで収益もあるわけだし、支出のが凌駕するだろうけど。
それを
株式会社津センターパレスが考えることだから私らはわからんって貴方・・・・
何万通りも可能性があるわけでもないでしょうし。
そんなことも不確定要素としてあり得る話として提示して初めて
何億も使う計画の計画書じゃないの?
それなのに何にも練られてない。

議場でも言ったけど
無計画なイケイケで作った建物がセンパレ。だから作ったは良いけど経営がままならなくなって、というか元から場にそぐわない物を建てたからもてあまして、結局市が負担して借りてあげてるんじゃない。
典型的な三セクの破綻パターン。わらえてくるぐらい。ど真ん中。
そしてポルタも今その追随。

いままでよくこんな雑な計画書がほいほい良く通ってきたなとおもうわ。
誰も何も言わなかったの?
体質かね、多分。

12月の議会には予算に上げないと市長が言った言葉を信じて。
次回の全協で、
「しっかりとした」
繰り返して言います。
「綿密な計画、予測、10年20年先を見込んだ戦略としての計画書」
出てくるようにおね願いします。

殆どの閲覧者が関係者ですから、相手先ピンポイントで今回のエントリー上げておきます。

やっぱ外に出ないとダメだね。

べつに引きこもりだったわけじゃないんですけどね。
実家に戻ってから7年ほど、基本的に外に出ない生活をしていた。
生活基盤の確立と共に崩れかかった会社、というより商店の整理、近代化、売り上げ増を目的にPCとの格闘の日々だった。
しかも理解の得られない作業だったので成果を小出しにしながらより大きな改革を敢行するという段階的手法であったが故に資金も限られ作業も遠回りになったりと不合理な部分が多々あり時間もかかった。

でも結果、タッチパネル式のキャッシュレジスタを導入し、と言うか自作ですね。して、経理の把握をし、平行してwebへの商品データの公開、web販売も何とか実現している。

残念ながら売り上げ大幅増には未だ至っていないがいくらか助けにはなっている。
この4月末以降まともに会社の業務に時間が割けるような状態にないため、もう少しやっておきたい作業はあるが当面難しい。

ま、そんな作業に追われていた7年間。土日に多少遊びには行ったものの、いま私が参加するような頻度と規模で勉強会やイベントに顔を出したことがなかった。

本を読んで勉強する時間も無かった。

今本が読めることが実は嬉しい。

そして昨日のサミットも含めて、参加してとても良かったと思っている。
いろんな事を考えているいろんな人が居る。一人で全てを0からやる必要はない。今までは一人で全てを担わなきゃならない状況に置かれていたので、個人的には大きな転換だ。

土曜日には大学生と市長との座談会にも出席した。
学生の意見。もちろんつめられてないところも多い。
でも発想の刺激には確実になった。
おもしろかった。

外に出て人の話を聞くことも私の仕事の一つ。
聞く耳は広く持ち、様々なイデアには常に可能性はオープンにしておきたい。

持論です。
二つの物が交わることで必ず当たらし物が生まれてくると思っています。
コンピューターはネットワークを構築することで単独の計算機から飛躍的にその利用内容が広がりました。
コマンドライン入力だった昔のPCにくらべて直感的なヒューマンインターフェイスが開発されよりユーザーとの距離が近くなることで人の様々な分野での生産開発能力がそれ以前とは次元の違う物になりました。
人は本を読むことで過去の人とも交われる。そして新しい知識をえて現代に生きる自分と過去が交わることで未来を推し量ることが出来るようになる。
同じ映画も一人で見るより二人で見て、見た後に話し合えば楽しみも広がる。
そして夫婦が交われば新しい命が生まれる。

対話、交流、常にいつでも誰とでも、刺激し会えるようなスタンスでいたい。

2011年11月11日金曜日

センパレの部分購入に関する資料

資料1・津市中央公民館の整備に係る津センターパレスの一部取得(区分 所有)について
資料2・津市社会福祉センター等の整備に係る津センターパレスの一部取得について
資料3・津センターパレスの一部取得(区分所有)による津市の財政負担について

資料1と2にはそれぞれ地図が付いてるんだけど私のスキャナは最大A4。おっきなのが取れるやつは高すぎて買えません。ということで付いていません。

ま、見てください。
はなから部分購入ありきの資料提出です。
仕方なしに比較として付けられた賃貸方式と全部買い方式。

しかも全部買いのことに関しては例えば
現在のテナントから賃貸料も入ってくるわけだし
共益費が他の2つのケースと同じはずがないし
津センターパレス株式会社解消の折には株式会社津センターがどうなる可能性があるのか
なんて話とか
”まったくしるされてない”

要は株式会社津センターパレスを解体したくないんです。
部長の天下り先ですわ。いわば。

組合のために残しておくんですか?
代表取締役専務 宮武新次郎 この人は元部長さん。
相談役もたしかそうかな
第34期報告書・株式会社津センターパレス
こいつも添付しときます。

津市産第 188 号・津センターパレスの主な経緯と経営状況等に係る資料について
もう一つこいつも付けておきましょう。
センパレの今までの経緯がまとめられてます。
18億の負債の内訳も書いてあります。





誰が悪い誰の責任って言ったってもう建ってしまってる建物。26年です。
責任追及したってとっくに現職を離れてる人達です。
でも
できてから10年目最初の更新ですでにダイエーは三行半を下して出て行ってるんです。見込みの売り上げがないことが分かったのは10年よりも前の話。
何を言いたいか
「計画段階から穴だらけの失敗事業」だという事。
それを減価償却を減らして経営努力をしてきただ?
わらわせるな。
しっかりした経営計画をたてずに長期的戦略も不十分なまま建物建設ありきで建てた事業でしょ。もとより破綻が分かってた物を経営が立ちゆかなくなったからてこ入れして延命作業をしてきた物じゃない。

アストもポルタもまったく同じ。ポルタはマルヤス撤退で風前の灯火。
アストも時間の問題。

これらに共通するのは繰り返すけど、
事業計画ありきじゃなく建設ありきで作った箱だから。

そして似たようなDNAをくむ事業が今も進行されようとしてる。

そしてそれを止められるだけの力を私は持ち合わせてない。
なぜならどれだけ反対をしても予算を提出されたら結局みんな通っていくからです。
そして一部の議員の理解は得られておりませんが、と前置きを付けて平気で予算を組んでくるでしょう。
明らかに未来の津市の負担になる物なのに。
36分の1でしかない私の限界。

この先10年20年津に住む可能性のある若い世代の人達に言いたい。

これはあなた方が確実に「怒って良い」内容です。
選挙で政治が変わらない?
とんでもない。首長一つでこの先少なくとも10年の未来が大きく変わる。
過去には津にも23号線のような大きな道を先見の明で造った立派な人も居るんです。
にもかかわらずさかのぼること数代の市長はいったい何をしてきたのか?

県内の人口増加の推移表を手に入れた。
四日市や松阪は確実に成長しているのに津だけは横ばい。
これは首長の責任。過去の無策を表す現実です。

そして現在の前葉市長。
今回の全協でハッキリした。
やりくり上手で真面目な働き者のビジョンの無い首長です。

市民との対話の中で津市を運営していくと言った。それは手法です。
どんな津市を作っていくつもりなのか。所信表明には記されていない。
そしてそれは未だに見えてこない。

誰のための施設?センパレ

市長に言わせると当初の目的を全く達成できていない過去の行政の負の遺産であるセンターパレスとその運営会社津センターパレス株式会社を存続させることが
「津の未来を良くする戦略的最良の選択」
何だそうだ。

20年後の社会を担う今の子供達に自信を持って「前葉市長は良い選択をした」と行ってもらえるような計画なのか?
と問うたら
「自信がある」
と発言した。

議事録にも残る発言。

ばからしくて仕方がない。

中央公民館と社会福祉センターの耐震が基準以下であることを手厳しく追求されたあとの、「ビジョン無きやりくり」にすぎない。

センパレは津市の中心地にある拠点。
津城跡、大門商店街、津観音もふまえた包括的地域戦略の上での
センターパレスのよりよい利活用であるべきじゃないのか?

株主に理解が得られないから全部売却は難しいと言われた市長。
株主のための市長なのか?市民のための市長なのか?

このまま次期定例会に予算が上がってくるようであれば
前葉市長は一部の既得権益保有者のための市長だと言わざるを得なくなる。

非常に悲しい現実だ。

3人の議員しか今回発言をしていない。(現時点では。でおそらくこのまま)
それでも彼らは予算案を提出することは可能だ。
そして大凡反対少数で可決される事になる。

何も変えられないのか。
口惜しい・・・・

センパレ

市長はどうしても部分買いで津センターパレス株式会社存続の方向で話を進めたいらしい。

全協いきなし止まったわ

入札妨害の関係の説明を求めて動議が出され会派代表者会議が開かれる。10時から始まったわけだからおよそ30分すこし止まったことになる。

本題のセンパレの一部取得に関しては説明すらまだされてない状況。

しかし資料を見る限りセンパレの丸買い価格22億。
18億は負債分として4億4千万は建物の値段か?
よくわからん。

2011年11月10日木曜日

明日は全員協議会

明日は全協の日。
前回のセンパレの丸買いか部分買いかの話が数字を示した形で
出てくる”はず”
なんですが。

どうなるか。楽しみです。
こうご期待。

多分午前中で片が付く話じゃ無いと思います。

2011年11月6日日曜日

やっぱ空中散布、あれを?飛行機って?

ドバイからマルタに向かう途中キプロスでいったん降りて人をおろして再出発をしたんだけど、キプロスの滑走路上で1時間ほどまちがあったわけ。
で、もよおしてきてしたわけよ。

で、飛行機のトイレってflushボタンをおすと「バフッ」っていって物が消失するわけでしょ。何処に行くんだろうといつも思ってたんだけど、滑走路の上で用足したときにはその「バフッ」ってのが無かったわけ。

やっぱまき散らしてるわけ?地上の人の頭上に降りかかってるのか?とか思ったわけよ。

ま、微小な粒子に粉砕されるだろうから固まりが頭の上に落ちてくるようなことは無いんだろうけどさ。
じゃおいらの物はキプロスの滑走路に山盛られてるの???とか思って少し心配だったんだけどどうやら杞憂のよう。

機内と機外の気圧差を使って吸い込むのは事実なんだけど、吸い込んだ先にやっぱ貯め込むタンクがあるみたい。ここの情報によると。

よかったね。

マルタね〜。面白いところ。


砦・多分9世紀とか?の物
マルタ議長・開会挨拶
大統領府・会議室
騎士による出迎え
甲冑博物館の上に現在も国会が存在する。奥のドアが議場入り口
中心地区の雰囲気
正直なんでマルタなん?って所はあったんだけど初日終わってやっと意味が分かった。
マルタってのは面白いところで、地政学的にヨーロッパとアフリカとの間に位置するEU加盟国で唯一被占領国であると言うこと。しかも言語的にはアラブ語を基礎にして多くのラテン語の借用語を使う混合言語。マルタ議会の議長の挨拶そのまま引用して「ヨーロッパとアフリカそして中東の橋渡し」が出来る国であると言うこと。そしてマルタの国はそのような立ち位置を望んでいるらしい。実際革命が起こったチュニジアまでは飛行機で30分程度。ローマまでも同じような距離らしい。位置関係が良く解る。ちなみにエジプトまでは50分ぐらいだそうだ。「普通の国なら国内線の距離だろう」と言っていた。

言語が近いと言うことはそれだけで個人個人の関係はもちろん国家間関係に非常に親密な関係を築く切っ掛けになる一つの重要なファクターだ。以前に韓国と日本が親密な関係を築くべきだと主張したエントリーでもこのことは記載済みだ。同じくしてマルタとこれら北アフリカを含めたアラブ諸国とはそんな意味での親近的な関係が存在する。ちなみにシリアからの留学生曰く、マルタ語もアラブ語も数の数え方が一緒なんだとか。

イギリス人の投資銀行の関係の人間のスピーチが非常に興味深く記憶に残っている。表題は「アフリカがヨーロッパを必要としているのか、それともヨーロッパがアフリカを必要としているのか」
ともすればアフリカは常に外国に経済支援を求めている更新国の集まりという観念が存在しはしないか?事実私もそうだった。しかし現在経済成長トップ10のうち6ヶ国がアフリカの国なんだという。全ての国名を記憶していないがチャドやナイジェリアそしてマリも入っていたかと思う。うちでもナイジェリアが成功するかどうかが今後のアフリカの発展の鍵なんだという。
もちろんアフリカには統治の問題が存在する。独裁国家もあるしそうでなくても既得権保持者が職権を濫用する汚職が絶えない事も事実。適切な支援が行われているのか、ほか色々な問題があるのも事実で選挙の透明性、民主化など自国が主体性を持って解決をしていく必要がある。
しかしながら埋蔵資源はもちろんだが未開拓市場が多いのもこの地域含めインド東南アジア南米をつないだ地域だし、人口増加が見られるのもこれらの地域だ。そして全世界的な食糧不足の問題を前にしてアフリカには土地がある。
彼の主張は経済的パートナーとしてアフリカとの関係を築いていく事無くしてヨーロッパの未来は無いだろうとのこと。

そしてアフリカ側から複数聞こえてきたのもやはり相互自立のwin-winパートナーシップ。今までは占領国と被占領国、そして支援国と被支援国としての関係だった。これからはパートナーとして相互利益を追求すべきだという。

ところで中国がアフリカに投入していることは周知の事実だ。土地も買い工場も建て随分影響力を拡大している。ちなみに南米やオセアニアも同様だが。しかし中国はアフリカに於いて例えば油田を開発したとしても現地の労働者を採用しない。基本中国から送った人間を働かせるらしい。必要な物だけ取って現地には何も残さないというやり方に大きな問題があるという日本人参加者からの懸念にスーダンの参加者が答えた。町で中国人を見たことがない、と。我々の求めている技術の習得などが現地にまったく現地に落とされていないんだそうだ。中国はその覇権戦略とその目的をよく理解した上で関係を作っていかなければならない国だという事。WTOに中国は加盟しておりここで改善要求を出すべきだろうとイギリスの議員が言っていた。

それに比べて我々日本はどうだろう。アフリカへの経済投資。どれぐらい行われてるんだろう。じゃあ津の市議として何かできる?っていわれるともっと辛い。
ただ聞きかじりの繋ぎ合わせだけど、円高で国外投資がしやすい今、技術習得意欲の高いアフリカと高技術国家日本の間に於いて、津にあるような中小企業の中にも先端技術を有した良質企業はある。大きく世界に躍進をする足がかりとして中国や東南アジアを越えて一気にアフリカまで行ってみてはどうか?と思った。

コンゴ民主共和国の友人がつい先日まで中古車の輸出を行っていた。オークションで買ってきてコンテナにつめて送る。良い金になったらしい。売れるのはミッション車。現地での修理が容易だから。でも数が減ってきてオートマ車に移行しつつあるらしい。しかしそれも需要の拡大と共に大規模にやる大きな会社に試乗を奪われて彼は現在手を引いているらしいが。ともかく基本中古パーツを集めてきて修理して走らせているとのこと。現地で調達が難しい型式の古いエンジンやミッションのパーツを作って売ったら需要あるんじゃないかな。もしかしたらインドのタタにたいな会社はアフリカでのアフリカでの現地生産とかもうしてるかもね。国外試乗開拓のために。

ところでエジプトの元首相曰く「シリアのアラブ連盟との合意は嘘っぱちだ。アサドは即刻退陣すべきだ」という。先述のシリアの留学生は禿同だったみたい。