2011年12月31日土曜日

プリクラとデジカメ

な〜んでプリクラなんてあんなに大流行したのかな〜とふと思った。
で、調べてみた。

出てきたのが95年で97年がピークだったらしい。
ちょうど大学の時だ。
プレーステーションとか出てきてて家庭用ゲーム機の画質がアーケードに迫りつつあったころ。家でこんな高画質のゲームが出来るようになったのか?とファミコン世代の俺たちは思ったわけよね。
少しさかのぼると格闘ゲームが全盛だったときで、ゲーム機やさんはぼろもうけしたんだよね。だって秒殺されても100円取られたんだから。
ゲーセンってウチらが中学ン時ぐらいまではまだまだ不良のたまり場的雰囲気でヘタすると怖いあんちゃんにカツアゲされる恐れもあったようなところで、暗くて危ないところだったんだよね。
それが格闘ゲームブームで明るい遊び場に変わって、何のことはない女の子のユーザも入ってくるようになった。
開けたゲーセンの新たな顧客層って事で女の子向けの商品を開発したんだろーなー。で当たったのがプリクラ。
よく考えりゃデジカメってまだ当時普及してなかったしね。携帯にカメラ機能なんて無かったし。
当時俺が持ってた携帯って
Docomo NM511ってこんなばかでかい代物だったんだよね。液晶当然モノクロだし。

高校生がモツにはまだちとたかかったかな。
可愛くなかったしね。なにより。
子供が持つ物って感覚無かったもんね。

だからその場で取った写真が持って帰れるってのがでかかったんだろうな。
写ルンです」とかまだ全然売れてたんじゃない?97年に大型のCM打ってるみたいだし。

だから少々画像が悪かろうが印刷物が小さかろうが、遊びでやるぶんにゃ全然そんしょくねーってことだったんだろうな。
それでもここみると一回400円もしてたのな。バカたけ〜!!

それでも取りまくってさ、交換してさ、手帳にコレクションしてさ、凄い勢いだったもんな。

そういやピークだって言う97年の夏から国外いっちまったからその後の収束ぶりって知らないんだよね。
でその当たりでデジカメって普及し始めて、当時欲しかったのがQV-10ってやつだったんだよな。レンズ部分が動いてね自画撮りとかできるデジカメっぷりがかっこよくてね。今じゃ当たり前なんだけどさ、フィルムカメラには出来ない芸当だからね。

でも買え無くって。で、最初に手にしたデジカメがソニーのデジタルMavica MVC-FD7ってやつだったんだよな〜。こいつこれ以前もこれ以降も存在しなかったフロッピーディスクに記録する唯一のデジカメ。

3.5インチフロッピーがそのままはいるからでかいでかい。
当時のカメラと比べてもでかかった。でも便利だったんだよね。メモリとかまだ高かったしさ。ケーブルとかがちゃがちゃしなくてもフロッピーさしこみゃ画像がコピーできたし。フロッピー何枚かもってりゃ結構な数の写真取れたし。フロッピーなんてもう当時でも安くなってたからね。で、今じゃ当たり前だけどリアルタイムでエフェクトがかけられて、ネガポジ風だったりとかセピア色だったりとかの写真が撮れて、すげ〜アナログじゃできね〜とか思って当時はひたすら感動したわけよ。
だって取ってから加工するのとさ、取ってる段階から加工されてるのとでは取るときの感覚が違うじゃない。それが凄かったんだよな。

ともあれそんな時代だからね。それでも取ったすぐにプリントできるように成るのにはまだその先何年かかかるんだよな。

そんな意味でプリクラは即印刷できる写真っていみでその先まだもう少し独占できたんだろうね〜。

ただwiki見る感じでは本家は結局その後他者に後れを取ったりとかで大して儲からなかったみたいね。移り変わりが激しいんだろうね。この辺のものって。
で、程なくしてゲーセンって淘汰されてくんでしょ?
今は昔みたいな勢い無いもんね。
なんせスマホだってゲームあるんだから。どっかいってまでゲームしようってもう考えないよな。

そんな一時の流れにマッチした寿命の短いヒットだったみたいだね、プリクラって。





って年末にわざわざ上げるエントリーか?

2011年12月30日金曜日

年末のご挨拶

2月の末に出馬を決め、2ヶ月後に当選。
以来7ヶ月多くのことを学ばせていただきました。
「自分が今できることは何か」を問い、出来ることを可能な限りこなしてきたつもりです。
それは個人的には「やりがい」という充実感を報酬としていただくことが出来ました。
私に課題を課していただいたそれぞれの方々の多くには何らかの結果をお返しすることも出来ました。
未だ課題も多く、自ら満足していない部分も多々ありますが、来る年にはその多くを克服し、またさらに成長できる機会を得ることが出来れば本望だと考えています。

震災、原発、国防、高齢化社会、デフレ、政治不安等々書き連ねればいくらでも上がってくる国家の危機。
そんなことは別世界のことのように不毛な時間を多く費やした我らが議会。危機感も緊張感も感じられない雰囲気に苛立ちも感じるようになりました。

私に出来ること、私がしなければならないこと。しかし正論だけで事が進まない環境。駆け引き、根回し等、あまり今まで首をつっこむ必要なく生きてきた私には、時に窮屈で歯がゆいと感じさせる事も多くありました。

それでも今私に与えられた現場で、学べること、吸収できることは何なのか。今私に求められている物は何なのか。日々考えながら、今私に与えられた環境に於いて私が出来ることの生一杯をこれからも行っていきたいと思います。


寝屋を出るより其日を死番と可得心かやうに覚悟極る ゆへに物に動する事なし 是可為本意

寝室を出る時から、今日は死ぬ番だと心に決めること。そういう覚悟があれば、物に動じない。本来、こうあるべきだ。

高虎の遺訓より

元来せわしない私は家を出てから「あれを忘れた」「これを忘れた」という状況に何度か直面した。時に心を落ち着け家を出る前に準備を万端整えて100%を出し切って物事に当たりたい。

私にとっても今、一度家を出れば日々戦場だからだ。

ともあれ、今年は本当に多くの方に感謝をしなければ成りません。

こうして無事年の瀬を迎えられるのも、何所の馬の骨かも分からない新参者の私に多くの方が期待をかけていただいたからに他ならないからです。

改めて、本年は大変お世話になりました。

来年も是非よろしくお願いいたします。

皆様にとっても良い年になりますように。

2011年12月28日水曜日

ホワイトクリームシチュー

娘にせがまれてホワイトシチューを作りました。
って食いもんエントリー2連チャン。
別に議会終わったからって暇にしてるわけじゃないんですよ。

さて、シチューのモトを使っちゃちゃんじゃ〜わざわざ書く意味がない。
そりゃあそれなりに手間かけて作ります。

要はホワイトソースを作るんですよ。で、あとで合わせる。それだけのこと。
ただ、ホワイトソースはマジでつくろうと思うと結構根気がいる。

バターとかして小麦粉ぶっ込んで練るんですよね。弱火にかけて。牛乳を少しずつ足して。
ただひたすらコネコネと。

その間に具材は牛乳で煮ます。
沸騰しないように。あくは取って。
私はホワイトシチューは鶏肉だろ!と思いこんでる人間なんで。鶏です。
後はジャガイモにんじんタマネギみたいな所ですね。ブロッコリー入れたりマッシュルーム入れたり。そりゃ好みで。

で、最後に合わせる。
味は塩胡椒だけ。

生クリームとかチーズとかぶっ込むと良いですね。出来た後に。
今回はピザに使うようなナチュラルチーズを入れました。ゴルゴンゾーラみたいの入れても旨いんでしょうね。風邪っぴきで買い物一緒に行かなかったんで今回は無し。

旨いよ。マジで。
めんどくさかったらハインツのホワイトソース使ったら良いんです。
私はあれには化学調味料が入ってるんで使わないですけど。
別にそこまでこだわる必要は別に無いんで。好みの問題です。
ただ、顆粒のシチューの素よりゃよっぽど旨いですよ。

あ、ちなみにこいつすぐ焦げるんで、再加熱は要注意。

分量?んなモンてきとーです。
一回やってみて調節すりゃいーんです。
失敗すりゃ次は上手くなる。

2011年12月27日火曜日

しかカツ・美味なり

先日先輩議員に鹿肉をもらった。
固まりで冷凍になってて、そのままじゃどうしようもないので取りあえずいったん解凍。
初日は鹿鍋にした。
モツも入れて味噌仕立てにして、ショウガやニンニクや何かも入れた。
結構上手かったけどやっぱ臭みは気になる。ってか鹿入れた時点で牛モツは入れるべきじゃなかったかも。
唐辛子つっこんだりとか七味バンバンかければ最高なんだけど、娘が二人いるんで自分だけのにかけた。でも旨いよ。

で、二日目。
あげちまえばだいたいにおいなんて飛ぶんでってことでカツにすることにした。
筋とって赤身の部分だけほどよく切って水洗い。
かなりがさがさ洗って血を出してからキッチンペーパーに乗せて血と水を取る。

ってか前のエントリーで学んだようにちゃんと血抜きすりゃうめーんだ。でも猟師が取ってきたやつはだいたい湯気が出てるまま切り分けて即冷凍してて血が残ってる。
ってはなしを聞いてたんで、出来る限り血を取ることにした。

で、ニンニクおろしたのを塗ったくってちょっと寝かせて後は普通にカツにする。




結果。

激うま。

ま、脂身がないからね、あれだけど。旨いよ。めんどくさかったから最初にたたかなかったけど、そこまでやったらもっと柔らかかったとおもう。
カミ応えを楽しみゃいーかーとか思ったんで、何にもしなかったけど。

と言うことで


しかカツ!うまかったです。

真虎と言います。よろしくお願いいたします。

え〜全く私事なんですが、と言いましてもこのブログ元々私事を思いつくままに書いてる私的な物ですので、私事でなんら問題ないんですが、息子が産まれまして、真虎と名付けさせていただきました。

こいつなかなか縁起の良いやつで、4月末に当選させていただいた直後、東北の被災地に行っている際に、家内から連絡が入り妊娠が知らされたやつで、どう計算しても出馬を決めて選挙活動の前半戦の才に受胎したらしく、また都合良く空転しまくった第4回定例会閉会後にちゃっかり産まれてきてくれた親孝行なやつです。
予定日は19日だったので2日遅れと言うことで母親には随分無理を言ったようですが。(かなり痛かった様子であります。)

と言うことで私は貴い虎という名をいただいたんですが、そのど真ん中を突き進んでいただきましょうと言うことで、色々悩んだあげく真の虎「真虎マサトラ」に決めました。
ちなみに正確には、母方の祖父の名前Vasileをまん中に入れまして、住民登録上は「小林ヴァシーレ真虎」という事になっております。
相変わらずアルファベットは認めてくれません。

と言うことで今後お見知りおきを。

やばい。どーも餌にされてるっぽい

一昨日の朝。ノドが痛かった。
昨日の夜、かなり痛かった。
どーやら菌類かウイルスの繁殖の土壌になってるようだ。
私の粘液質の上表細胞を食い散らしそれを栄養にして繁殖を繰り返しているらしい。
イソジンを流し込みノドの周りの連中を無差別殺傷。
その後詰まってる方は放っておいて鼻孔の奥を除洗。
かなりの数を排除したはずだが、何せ多勢に無勢。一気にとは行かない。
それでも今朝は少し痛みが和らいだ。
とはいえ奴らなかなかしぶとい。さすが長年にわたって人類を苦しめてきただけのことはある。

よって定期的にジェノサイドを敢行することに決めた。

この年末彼らに屈するわけにはいかない。

2011年12月24日土曜日

津波到達予測・県調査・詳細データ

県からいくらか詳細な数字が降りてきた。
M9の予測だ。

(1)津波の河川遡上効果の精査
(2)津波浸水予測図中の浸水深ごとの階層及び配色のみやすさ
(3)河川内の浸水範囲(浸永メッシュ)の消去

以上の事を次回の課題にすると言っている。

津はこんな感じ

  地点名 ・50cm到達(分)・最大波到達(分)・波高(m)
津市河芸町中ノ川  64     233    3.59
津市河芸町田中川  63     155    3.50
津市河芸町河芸漁港 60     220    3.64
津市白塚漁港    56     234    3.23
津市志登茂川    54     171    3.24
津市安濃川     52     171    3.20
津市岩田川     51     145    3.30
津市御殿場     49     171    3.48
津市雲出鋼管町   49     170    3.38
津市香良洲町雲出川古川 49   168    3.44
津市香良洲町海水浴場 48    167    3.65
津市香良洲町雲出川 49     168    3.40


最大は到達時間が以前より伸びたように思える
高さは4m弱
逆流に関しては今回は試算に入れていないようなので、今後の調査結果を待つ。

あわせて、前回定例会でも要望を上げるよう要請したが、
やっぱ被害予測だ。

これがないと波の高さが分かっても、まだ具体的イメージには遠い。
じゃあ4m以上の所に逃げれば良いのか?というとそうでもないと思う。
2階建ての屋上なら助かるか?
家ごと流されりゃもともこもない。

築何年であれば耐えられるのか。いや、やはりビルなどの近代建築物に逃げ込む必要があるのか。築40年ぐらいの公民館は果たして生き残れるのか。

被害予測が出ないと避難経路もたてられない。
もちろん浸水域外に逃げられる人達は良いが。
2〜3時間かけても機動力の低い高齢者が私の地域には多い。
避難ビルに逃げるしかない。
今回指定された避難ビルはおおむね大丈夫なの「だろうが」
今回の数字に表れた規模であれば。

ま、それにしてももう少しつっこんだデータの出てくるのを待つしかない。

2011年12月21日水曜日

討論会無事終了・web中継大成功・感謝





いろんな方に手伝っていただいて、今回初めて定例会後の座談会をweb中継しました。
タカトラ討論会非常に楽しかったです。
いろんな意見を皆さんからいただきました。
みんな津を良くして欲しいと言うことで共通認識を持っています。
だから話が盛り上がる。

色々な世代の色々な背景を持った方々からの発想は凄く刺激になります。
だからそれを集約して議会でぶつけたり、執行部に提案したり出来るようになります。

これからもドンドンこういった討論会開催したいと思います。

ust視聴者さんからもtwitterでの参加をいただきました。
これも面白かった。
私の隣に座ってるきゃらったーくんがtweet受信の度に喋ってくれます。
なかなかタイミングが難しく
「結局質問できなかった」
なんて声もいただきました。
タイムラグとかあったり私が機関銃のように喋りまくってる事もあって
入り込むのは確かに難しかったのかな〜と思います。
次回やるときは
twitter timeを儲けてみようかと思います。

 ともあれまた色々聞かせてください。
お手伝いいただいた皆さん
現場web上問わず
参加いただいた皆さん
改めて
感謝です。

2011年12月19日月曜日

処分要求の審議結果

審議が始まったのは2時だったか3時だったか。
今回はたった一人の議員の要望で
2件9人に対する処罰要求が出された。

根拠は議会規則133条に於いて示されている「侮辱」に値するという内容。
言い換えれば侮辱されたから処罰してくれと言うことです。

結果を先に言いますと、9人とも処罰に値しないという「ごく当たり前の」判断が下され、無事無罪放免と成りました。

もちろんそこに到達するためには色々言いたいことはあるんですが、結果オーライ。ということで。


133条における侮辱とは全段の132条に示されている内容が「侮辱」に該当すると読み取れます。
132条には「無礼の言葉を使用し、又は他人の私生活にわたる言論をしてはならない」と示されています。

これを持ってこのことが成された場合は=侮辱だと言うわけです。

先方は直接固有名詞は出していなくても誰のことを言っているかは火を見るより明らかで、その事を持って公衆の面前で侮辱されたというわけです。

それが侮辱だというなら、自ら人々の前に「恥ずかしくない」議員としての職務を遂行していただきたいものです。

良くある話なんですが
敬意を払え、尊敬しろ!と主張する人間に限って
尊敬に値しない人間だということです。

敬意を払って欲しければ「がなり散らす前に」尊厳のある言動を日々心がけるべきです。

教育厚生委員会・再開のめど立たず

12時50分を待って
未だ教育厚生委員会再開のめど立たず。

執行部の陳謝を求める議員の要求をのむ形で委員長が奔走している風。

全く不要。

本会議が混乱したところで治めるべきは治めるべきところでクギをうたにゃいかん。
不信任が出るようなら信任動議を出す。

その場しのぎで執行部に形だけ陳謝させて一体何になるのか。
長期的に議会が執行部との要らぬ不信を募らせるだけ。

なぜ目の前のことにこんなに振り回されるのか・・・

************追伸************
陳謝はなくなりました。

なが〜い根回しの翻弄の結果。
結局委員会での審議ということに戻ってきて、表決を取った結果「不要」となりました。

教育厚生・執行部を呼んで陳謝させるんですって

こういう事を繰り返すから執行部からは馬鹿にされるでしょうね。
議長は議長で本会議に波及するから委員会で治めてくれという力も加わったみたい。

粛々と採決とって否決すりゃよかったものを。
陳謝の要求なんて出席議員のだれも賛成してない。表決すら取る前に「議事運営」ですわ。

あかんわ。

肩透かし・いきなり期限なし休憩

教育厚生委員会においてのゴタゴタは委員長責任ということで委員長が辞任。 後任を決めるための委員会が9:30に行われたが、 選出にはいる前に同委員会がゴタゴタしたのは執行部の返答が悪いからや、ということで 執行部に陳謝させよって。 それでもめて委員長が選出が出来ず、この陳謝の要求をどう取り扱うかということで 議会運営委員会が開催される。 ということになって。 今休憩中。 本会議は1分なかったんじゃない? そもそもこの委員長が選出すらも全く無意味。 だってもう委員会開催されないんだもん。 せいぜいあるとすれば本会議における委員長報告。 そんなん副委員長にさせよや。 まったく時間の無駄。

本日最終日・処分要求

web配信リンク

さ〜。やっと来ました最終日。
先週末ごたごたからもう随分日にちが経ったような気がするんですが、まだ終結しておりません。

10時の時点で本会議が開かれて処分要求が出ていることを伝えて、委員会を開くってパターンになるんですかね。

私は弁明の時間を頂けるみたいなので、多分休憩前になると思うんですけどね、「あほか」と言ってきます。

その後上手くすれば午前中のうちに、でも多分午後までずれ込んで、で処分に対して議場で採決って事でしょうな。


「休憩中」

連発のweb中継にまたなるでしょう。

それでは一日よろしくお願いいたします。

2011年12月17日土曜日

コメント投稿いただいた方々にまとめてお詫び

ごめんなさい!!! m(_ _)m
平謝りです。
どうやら投稿があったときに告知が入るように設定してたメールアドレスが機能してないみたいで、結構長い間コメントいただいてたのに
全然
気が付きませんでした。

おかしーねーと思ってたら、おかしかったみたいです。

重ねて
平謝り
m(_ _)m

2011年12月16日金曜日

生討論のweb生中継


え〜、以前にもエントリー上げた「生討論会」
ustreamで中継します。
http://www.ustream.tv/channel/takatora1
これURLです。リンクにもしておきました。

なんですが、
twitterでの遠隔参加ももちろん歓迎です。
#takatora
を付けていただければこっちでも拾います。

なんと、キャラッターっつう助っ人を今回呼びまして、
皆さんのツイートを読み上げてくれちゃいます。
ツイート来た瞬間読みます。
私返答します。
ちゅうような当日来れない方との絡みも入れていこうと思います。

あ、ちなみにやっぱ外寒いのでやめました。

15人もはいりゃ御の字って事で、中でえ〜やんか。ちゅう事になりましたので。
防寒不要です。

では20夜8時に。お会いしましょう。
19日の処罰請求の結果も含めて。

まだまだやな〜。自分だけがわかっとる部分が多すぎる

本日朝8時30分に公開された私の
一般質問
の動画。

今回初めて自分自身の質問内容を最後まで見ました。
あかんな〜。

冒頭の追加部分と、もとよりたくさんの質問内容を無理矢理圧縮して詰め込んだ事もあって、初っぱなからとばしまくってちょー早口でまくし立ててます。
その分要所要所で詰めが甘い。

まだまだですね。
自分の中でダメ出しがいっぱい。

結果説得力がいまいち。理で詰め切れてない。はしょってるからなのよね。
時間は前回は90分もらったけど今回は60分。
もっと削って、ゆっくり喋って。自分が言ってることを反芻して一つ一つ詰めないとダメね。
次回の課題にする。

ま、取りあえず19日、週明けの処罰の請求の原因になってるところ、1分ぐらいかな。
ありますので、これは見てもらえればと思います。

と言うことで。

しかし早口やな。語尾も発音が不明瞭な所もあるし、単語が出てこなかったりと。もっとスローダウンせんとダメですな。スミマセン。

2011年12月15日木曜日

第四回定例会・一般質問における私の冒頭の挨拶

今回私が8日に一日遅れで行った一般質問。
その前日まで起こった諸々のことに非常に腹を立てており、
その辺の心情を挨拶として冒頭にお話しをいたしました。

その反応が直接、間接問わず色々あります。

現時点で確実に決定している反応は、私に対して処分要求が出ていること。
侮辱したんですって。私が。
で19日の最終日に、懲罰委員会って事になるんですかね。
で私に罰を科すか審議いただくんだそうです。
実はこれ以外にどうやら3つぐらい。他諸々似たような要求が出されているようです。もちろん出何所はみんな一つ。

ま、彼らの出す不信任やなんやかんやは、この間新聞に載った物以外は殆ど否決されるんで、どーと言うことはないですけどね。
仮に謝れって言われてたって納得いかないことには謝りません。
処罰が仮に出されればそれには従いますが、無実を主張する権利もあるはずです。方々で最近ブームになってる冤罪裁判みたいにね。主張するのは勝手ですから。

あとは議員の間での微妙な空気とか、職員からの当たりとか。確かめようのない何となくぼやっとしたものも多少あります。

とりわけ翌日行われた建設水道委員会での委員外議員の発言に関する対処なんかは、その辺のぼやっとした物が多少結果として表れたところなんですが、悲しいかなこの毅然とした対応は委員長の気持ち一つな所があって、建水の委員長はがっつりやったんですが、他の委員会はダメダメ。
この辺の統一戦線が引けない部分が、相変わらずの部分を許しているように思います。

最後は封書。

これでどうだろ?3回か4回目になるんですけどね。
これが多いのか少ないのかは知りませんが。
いつもと同じ人なのかそうでないのかも分かりません。名前も書いてないので。
でも嬉しい反応であったことは確かです。

明日8時30分から私の一般質問も
ここ
から取ることが出来ます。
しかしこのページの構成。凄く使いづらい。
多分DB走らせて検索とかに対応してるんだと思うんだけど、引数の渡し方に問題があるんだよね。多分。該当する日にちとか検索結果に直接リンク貼って飛ぶことが出来なくなってる。
不便。
ま、
本会議ー23年度ー第4回定例会ー12月8日
って毎回進んでもらって引っ張ってきてもらわなきゃならないので、私の分はもらった後にどっか別に上げ直します。

パイロットもiPadだって

とりあえず読んで。

元記事


もうあれだね、一昔前にキーボードたたけないと仕事にならないってのと同じぐらいのシフトだね。

もうタブレット使えないと仕事できないみたいな。

どうよそれに比べて津市議会。
時期尚早って。ね?

まだこだわってるのか?!俺。

でもtwitterとかFBに反応してくれる人は当然、「時期尚早って意味わかんね」
って言うしね。
ホント意味わかんないよね。

しかも今期からweb中継でしょ?
中継見てる人はみんなPCで見てるわけだからね。
今回みたいにただでさえ時代錯誤な事してる人が中に写ってるのに
挙げ句の果てにその場所ではPCすら使えない時代遅れ状態が繰り広げられてるんだから
そりゃ「こいつらアホだ」とおもわれても仕方ないわな。
マジで。


2011年12月13日火曜日

最悪の委員会が今始まった

無期休憩にはいるかと思った教育厚生委員会が、どういう力業が加わったか、いなかった議員が戻ってきて再開。

ごり押し
力業の乱発

津市議会の現状をとくと見られたし。

http://113.42.218.61/TsuCity/

2011年12月12日月曜日

議会中継・iPhoneで視聴・何処でも津市議会・いいな〜

今期から議会のweb中継が始まった。

定例会は私も出席義務があるのでweb中継見てる場合じゃない。
でも委員会は4つあるうちの一つしか参加しないので、他は傍聴にでも行かないと何が行われているのか詳細には分からない。

一応委員会報告は来るけども、ま〜その場の雰囲気は居ないと分からないですからね。

中には興味を引く質疑が行われている場合もあるので、極力聞きたい。
でも議場に貼り付けになれるほど暇でもないんですね。

今も5時時点で私近鉄列車の中。
名古屋に少し用事。
教育厚生委員会は相変わらず長丁場。

午前中庁舎内で傍聴してたときは随分バタバタしてましたが、
今議案質問は滞りなく終えて、一般質問に入っているようです。

会期をまたいで同じ質問をされている方がもう前回の休憩から2時間になるからちょっと休もや、と言うことで休憩に入ったところ。

私は議場を2時頃離れたんですが、午後からは会派室でweb中継を見てました。
音しか聞こえないのとはやっぱ違う。

で、帰り道にiPhoneでの接続をテスト。
会派室のwifiから離れて3Gに移ったときに若干接続にトラぶったけど、意向まったくとぎれることなく順調に、歩きながら委員会中継を聞いていました。

そして今休憩中ですが、特急走り出してから5分ぐらいかな。
一応問題なかった。
電車で移動しながらも委員会web中継。
いいじゃない。なかなか。

ところがiPhoneはMac系列でweb中継はwindows media player仕様。
一手間かけなきゃならない。

500円ほど散財した後こいつを見つけた。
OPlayer
リンクはHD、iPad用だけどiPhone用もある。

こいつはwebストリーミングを再生するやつ。WMV対応。
でもsafariでひらいてもPC上のブラウザで表示するみたいに埋め込みにはなってくれない。
だから直接URLを入力する必要がある。
こいつは表示されてるページのソースを開きゃすぐ出てくる。

http://113.42.218.62/TsuCityCongLive2

こいつが委員会用
多分
http://113.42.218.62/TsuCityCongLive1
が本会議用だろうな。

調べてないから知らないけど、ソース開いたら出てくるから自分で探してね。


っちゅう事で皆さんもiPhoneで外から議会中継
是非おためしを。


**********追伸***********

Lite版がある。広告はいるだけ。気にしなきゃ無料のLiteで全然いける。

津市議会web中継・Macユーザー対応

quick timeで windows media player 用ファイルである wmv を再生する
Flip4Macをインストールしておく必要がありますが、
一応見れます。

埋め込みにはならず、quick timeが独立して開きます。

firefoxはバグって強制終了しますが、safariは大丈夫。

ってことで

委託事業者がサーバの設定を変更して
見られるようになっておりますので一応ご報告。

教育厚生委員会の傍聴中・聞くに耐えないね…

10時から始まった教育厚生委員会。 14分現在。 委員長は既に精神的に委員外議員におされてる。 返答する必要のない質問を答えさせられて15分の時間を失った。 規則どうりに進めればとりあえず委員から出された通告書に基づいて発言が行われて、それが終わってから委員外議員の発言がなされる。 事務局の手はずによって先に建設水道でやったのと同じ手法での委員の裁決をきっちりとって委員外議員発言権を与えるという、今まで簡略ててきたベーシックを当該委員長は「一応読むだけは読んだ」 果たしてそれを遂行できるかは…

そーだそーだ忘れるところだった。津の議会のこと話そーぜ。

本定例会終了の翌日夜8時から
Marilyn(会場)
にて「タカトラと生ライブ政治討論会」
というタイトルのイベントを企画してもらいました。

ま、今回の定例会のこと(ガタガタ色々ありましたから)
ほか市政一般、何でも聞いてください。
分からんことは分かりません。
でも後日調べて返答します。

マゾじゃないですが、いじめてもらって結構です。

店ちょっと狭いんで、場合によっては火をたいて外でってな事も考えられるんで、
厚着でよろしく。

あと、web中継します。
顔出し不味い人は覆面かぶってくるか、
モザイク自分でかけてください。

声まで変えるのは無理なんで、ボイスチェンジャー持参って事で。

たのしみにしてま〜す。

あ、ust中継のアドレスな。
http://www.ustream.tv/channel/takatora1
今作った。

それじゃ。

2011年12月11日日曜日

最終日19日・おおしけの予感

詳細は今確かなことが分からないので控えますが、色々ガタガタしてます。

最終日はスムーズに済みそうにない。

津の議会が津市民の前に自信を持って文明的な議論を建設的に戦わせている場として信頼を獲得するか、
「やっぱ津の市議会はレベルが低いわ」
と言われ続けるのか、

瀬戸際です。

議員個々の立場や見解があることはもちろん理解するのですが、ここは我々議会に携わる市議全員の共通利益として、最終的には自分にも跳ね返ってくる評価に係わることだという認識で、この山を共に乗り切れればいいのですが。



2011年12月9日金曜日

建設水道委員会・適切な運営の元粛々と審議終了

良い傾向ですよ。
議員も事務局も懸念される事項を事前に察知してそれに備える。
知者の対応です。

委員外委員が来ると言うことで私も急遽議員必携(地方自治法や津市議会規則などがのってる)を取ってきてもらって不測の事態に備えた。

事務局と委員長は昨晩の時点で出席希望を聞いていたらしく、それに合わせてまさに該当する規則の内容を印刷、準備した。

その如くの状況が起こり、
我々出席議員も適切に対処し、不毛な議論を繰り広げるような今までの委員会の流れを阻止した。

やはり我々議員が 議場を守らねばならない。

何のことはない、発言を求めた議員は
(2つの発言内容を求め、一方だけ委員が可決、許可した)
結局休憩後出席せず、彼の発言は失効した。

発言を求めてその時間に来ないことは
不誠実な対応であり、これは追求すべきだと思うが、これは今後の流れ次第。

ともあれ、議会は秩序に則って民主的に行う文明人の参加する場。
勝手気ままが通るようではいけない。
不正には毅然と立ち向かう姿勢が必要である。

取りあえず最終日は無事終了

岩脇議員から桂議員まで順調に時間通り終了。

私も最後から2番目3時40分から60分間質問させていただきました。


取りあえず一呼吸。

でも今日今から建設水道委員会。

汚職の話や
水道の話・・・・
ま、色々あります。

ところで
良いのか悪いのか
議会が空転すると
私の投稿が増え
アクセス数が鰻登り
桶屋と風よりもハッキリした因果関係。
一日850越えた。
大台までもう一歩。

でも今回みたいな理由でアクセス増えてもね〜と若干複雑な心境。

2011年12月7日水曜日

第4回定例会中間報告

なんだかんだで2日目の予定の「おおむね」を本日3日目でやっと終えた。

明日は本日最終だったはずの岩脇議員から始まり
私の分は1時間遅れの3時40分程から。
と言うことが、本日夜に決まった次第。

先にも書いたとおり
議会はルールに基づいた建設的討論をかわす為に設置された空間である。
会議規則を守れなくなった議会は
議会ではない。無法地帯だ。

ルールの歪曲を自らのわがままで主張する方も議員としての資質を欠如していることはしかりだが、
それをよしとする議長、議運はそれぞれの役割を全うできていない。

議運のその現場にいたかったのでどういうやりとりがあったかは知らない。
しかしその前に起こった状況も、先述の通りになりふり構わず火消しに翻弄した様は、当該者を増長させる以外の何物でもない。

民主主義の根幹を揺るがす行為だと、のうのうと言えるあの態度にその全てが表れている。

自らの質問時間さえ無事に訪れて音便に事が済めばいいと思っているのなら大きな勘違いだ。
議会および議場すべてが我々議員の責任である。
今回の様な無法状態を容認すること即ち我々議員全ての資質を問われる状況であることに津市議会全員がもっと真剣に受け止めるべきである。


何なんこれ?!恥ずかしいとかあきれたとか通り越しても〜筆舌に尽くしがたい

懲罰委員会朝一で開いて
2時までかかって委員長報告つくってやっと議場に戻ってきたと思ったら

報告内容に漏れがあるって

その一言でやり直し。
テープおこせって・・・・・

あほ。

委員長も委員長。
一任して作成した報告書。
自信を持ってこれで全ての意見を網羅しましたと
言えばいい物を、あっさり及び腰。

挙げ句の果てに議長は即「暫時休憩」
休憩する必要なんか無い。

委員長の権限があるはず。
突っぱねるべきだった内容。


だから増長する。

なんでそんなに弱腰になるのか。皆目見当が付かん。

ほら、おくれた。

12:57分現在。
1時の再開の連絡なし。

ど〜しょ〜もないね。


追伸
13:28現在
5分ほど前に35分再開との声があったにもかかわらず、それずらまたずれ込む様子。

委員長報告が気に入らなくて、書き換えって事かな?
なさけな。いいなり。

も、あほくさくて怒りも尽きた。

議場に義はないぞ〜。

別に肩を持つつもりはさらさらないけど、寄って集ってまあ沸いた湯を冷ますのに必死。
そんなに穏便に済ませたいのかね。

俺にはさっっっっっっぱりワカラン!

やり方はヘタだった。言うならもう少し整理して言うべきだったと思うけどね、主張してることの根本は決して誤ってない。

確かに聞き苦しい単語。

ま、「憲法違反」ではないけどさ
国会に於いて使わないべきと言うことで関係書類を書き換えていることは確か。

でも今の論点はその辺そっちのけ。
議会制民主主義の根底を覆すって、ま〜あの口でよくしゃあしゃあと言えたもんよな。

それを言わしたままにしておくんだから。

だから
もう通り越して
あほくさくなった。

いつになっても良いわ。私は私の通告通りの質問を無事終わらせれることだけ無事すみゃいい。今回は。「今回は」よ。

2011年12月6日火曜日

もー腹が立ってしゃーない!!!!!!

いいわ、教育委員会の話は。秘密会の提案を蹴った件も。

馬鹿馬鹿しくてしゃーない。
怒りのもって行き場もない。
あほか!

情けない。

たった一人のわがままを何人も束になって、それでも治められやんって何事よ?
これが議会って?だから住民からも執行部からも馬鹿にされるんさ。

秩序も何もあったもんじゃない。

何せ会議規則すら巡視されやんのやから。
俺らも腹がたっとる?議運でもんだ結果や?
じゃ、結果だせや。

結局当人の言いなりやないか。

事情が良くわからん人には申し訳ないけど、事細かく長々と説明することすら煩わしい。
どうしても知りたかったら直接聞いて。
日がたったら怒りも収まってちゃんと説明する気になると思うし。

とにかく寄って集って何にもいえやんとは。
情けない。

「発言の通告をした者が欠席したとき、又は発言の順位に当たっても発言
しないとき、若しくは議場に現在しないときは、その通告は効力を失う。 」
津市議会会議規則 50条より抜粋

津の教育委員会も体質いっしょなんかな

愛知県尾張旭市・カメラマンによる猥褻行為

福島県須賀川市立中学校の柔道部・部員重体事故

須賀川市第一中学柔道部暴行傷害事件

世の中には教育委員会による隠蔽工作が結構ある。
よく秘密主義の体質だと言われる。

私は今回、秘密会というやつを提案した。

確かに校長に突きつけられた定かでない嫌疑に対して議会のような公の場にでて答弁をするようなことになれば、その真偽はともかくとしてその時点で面が割れ、学校名が分かり、当該校の父兄や生徒に入らぬ不信が広がる。
もちろん教育委員会側は当校長がわの釈明を聞いているはずで、校長の主張を全面的に信じて校長側にたった立場で発言しているだろうから、審議不要とも考えているだろう。

しかし上リンクの如く
過去に教育委員化の行ってきた隠蔽行為は数多くあり、
小事は大事
今後他の懸念されるような状況が発生したときに、同様にかばわれてしまえば他市の状況を津も繰り返すことになりかねない。

どうせなら全て審議してしまえば?非公開という形で。と言う思いでの提案だ。


結論を言おう
教育委員会は頑なにこの譲歩案すら拒んだ。

これから不信任動議が2つほど出され、さらに時間を浪費し、教育厚生委員会に於いても同様の浪費が行われる。
教育長初め関係部局の人間も延々とこれにつきあわされることになるだろう。
「それでもかまわない」というのが
彼らの今回の返事だ。

議会がどうなろうが彼らにとってはどうでも良いことなんだろう。
彼らが主張するように発議者に非がある内容だと自信をもって言えるのならハッキリさせればいい。

「秘密主義 」
の4文字がどうしても頭をよぎる。

こりゃこのまま行きゃ一日分吹っ飛ぶかな

案の定教育長に対する不信任動議。 守られるべきは子供のアイデンティティで、議論を進めても対象が明らかになることはない。 それ以上に教育委員会の隠蔽体質に問題がある。と しかも等の子供は登校拒否をしているらしい。 同義いいん曰く、この校長の人権侵害発言は先述のアホの学校だけでは無いようだ。 教育委員会側は当該校長の特定を懸念しているよう。 そこに通う生徒も居るし。ということらしい。 しかし発議者が発議者なだけにこの動議毎度のごとく成立しないだろう。 んーーーーー 正直この人も もう少しうまくやれない物かとも思う。 どうすれば?と言われると困るけど

平成23年第4回定例会・二日目〜

やっぱ止まった。
結局教育長が「校長は市教育委員会の嘱託ないしは委任を受けた者ではない」と言うことで121条の召喚義務はこの議会とこの校長において該当しないという返答。

で、召喚ならず。

じゃあってんで
事件の詳細をあんたらはしっとるのか?当該の校長に成り代わって返答できるのか?って事で
当時校長室に呼び出された生徒は何人?という質問に答えられず・・・・
すったもんだあった後に
資料を調べ尚したら1人だったらしいと言うことがあって、
この事案に関してちゃんと返答できる準備が出来てるのか?と議長から苦言があって、

議事整理って事でまた暫時休憩・・・・

2011年12月5日月曜日

帰宅った〜

結局4時間もすったもんだしたあげく、
双方の主張は平行線。

当の校長の召還がなるのかならないのか良くわからないまま、(多分議長預かりということで残りの審議を続けるのかな?)というところで議会は延会。

明日に持ち越されることになりましたわ。

明日朝一でどういう展開になるのか・・・・

お〜そうそう。
今日は最高で動じ接続200をどうやら越えてたみたい。

もうキャパ越えてる。庁舎内部からのアクセスも結構多いみたいだけど。それをどうするかは別にして。
ustreamにしときゃこんなこと気にしなくて良かったのにね〜。

津市議会web中継

Macユーザーの方。

どうです?見れます?

http://113.42.218.61/TsuCity/

会派室からwindows機からアクセスすると見れるけど
私のmacはどうもダメ。

safari 5.0.6
firefox 8.0.1
chrome 15.0.874.121

QT 7.7
だけど他のバージョン持ってる人がいたら教えてくれません?

とまったとまった〜!第4回定例会

「おまえら言うこと聞かんとアホのこの行く学校にいれるぞ」
といった校長がいる。

議会に呼んで事実を釈明させろと要求した議員がいた。

この要請に対して議長は教育長に当該者の出頭を求めたが、教育長はこれに従わずこの校長は議会に来ていない。

この議員は地方自治法の
121条に以下のように書かれている事を根拠として、

普通地方公共団体の長、教育委員会の委員長、選挙管理委員会の委員長、人事委員会の委員長又は公平委員会の委員長、公安委員会の委員長、労働委員会の委 員、農業委員会の会長及び監査委員その他法律に基づく委員会の代表者又は委員並びにその委任又は嘱託を受けた者は、議会の審議に必要な説明のため議長から 出席を求められたときは、議場に出席しなければならない。

教育長は議長経由の通達に従わなかった故、法律違反を犯していると主張。

これに返答が出来ないため「暫時休憩」

さて、「嘱託」であるが、
学校長は県の教育委員会が任命する。で、給料は市が払っている。
これ、どう対処するのかな。

いずれにせよ現場の学校の先生が犯した何らかの不適切な行動に対して教育委員会が「教育現場のことは我々の責任ですから、我々が事実関係を調べて適切に対処する」という返答をそのままにしておけば、教育現場の不祥事に一切タッチできなくなる「聖域」をつくってしまいかねないのも事実。

これ、結構大変な問題。

さて、どれだけもめて、いつ議会が再開するか。どんな返答をするか・・・・

きょーから初日っ!

http://113.42.218.61/TsuCity/

配信先です。津市議会の。
中継もアーカーイブも同じ所から見れます。

発言通告は

http://www.gikai.city.tsu.mie.jp/

ここからも取れます。

さ〜てどうなるか。
色々出てくるんですかね?

2011年12月2日金曜日

通告書・正式な物上げました

平成23年第4回津市議会定例会:発言通告一覧表

発言通告の最終版手に入れたのでアップしました。
こちらの方が発言順に並び替えられてるので見やすいでしょう。
通告順といつ質問するのか示した一覧も入ってます。

 中継のページ

も上げておきます。

津市議会

通告書はここにも上がってます。

ということで。

不審者・ってか変質者

昨日娘の通う幼稚園の保護者宛のマスメールシステムから6時半頃メールが入った。
午後2時50分頃

以下引用
下校途中の被害女子生徒2名が後から来た男に「見て」と声をかけられ振り返ると、男が下半身露出していた。生徒は、急いで逃げたのでそれ以上の被害はなかった。
日時 12月1日 午後2時50分頃
場所 観音寺地内
不審者の特徴 20歳〜30歳代、170センチ位、やせ形、頭に白タオル、黒ズボン
注意してください。

以上

これ実は
今月29日、それから22日にも場所も人も違うんだろうけど似たような事例が入ってきてる。

で、教育委員会の教育研究支援課だったかな?
の人に来てもらって市の取り組みと状況を聞かせてもらった。
これ、平成22年度と23年度の報告状況を地図に落とし込んだもの。

見回りとか、場合によっては現地急行する人間もセンパレに居たりとかもするんだが、それ専門に常駐してるわけではない。
結局逮捕って事になると警察の方が専門。
もちろん密に連携は取っているらしいのだが、現実逮捕事例なし。

学校の先生方とももちろん連携をとってて、だからこそ現場から学校に上がった情報が教育委員会に届いて他校にも通知がって事なんだけど、6時間後じゃどうしようもない。

親とかの了解がないとそれも流せなくってって事もあるらしいが、事実上後手に回ってる。場合によっては奴らは情報交換してるかも知れない。webが発達したこの世の中。利益を共有する者達がたむろし情報交換することはたやすい。

今度は警察に行って詳細を聞いてくることにする。


追伸***
クリックして拡大しても見にくいのでPDFバージョンをダウンロードできる用にしました。



2011年12月1日木曜日

まずい。時間がない。

19日に息子が産まれる。予定。
名前まだ決めてない・・・・・
どうしよう。

9日に義理の母が国からやってくる。
ベッド買わないといけない。
本会議中。しかも水曜日自分の質問が待ってる。
この週末は時間全くなし。
やばい、木曜日の午後何とかだな・・・・・

どうしよ。
まずい。

開会初日の暫定版アクセスログが手に入りました

ライブ中継アクセスログ・暫定版

延べ人数1150人
第一次ピーク10時台:265人
第二次ピーク13時台:285人

最大同時接続人数81人

200人がリミットなんですよね。
それ以降は画像が劣化したりとかで、最終的にまともに見れ無くなるのはもう少し上らしい。

とはいえ、81人。
確実に200人越えるよ。そのうち。このまま行けば。
パンクしたらどうするのかな?

だからustreamにしておけば良かったのに。
どうも最近月額315円で広告も切れるとか・・・・

PC周りの鉄則です。古い技術は使わない。
何年契約だったか忘れたけど、どうするのかね・・・・

通告書および発言者順位表

第四回定例会関係書類リンク(evernote)

本日正午、発言通告提出期限。
後午後1時30分にて議会運営委員会で発言者順位決定。

ちなみに通告書は多少の手直しが入る関係があるため明日の10時に正式な物が準備されますので、現在の物はその後入れ替えます。

2011年11月30日水曜日

「答弁にiPad使用可 英下院、ツイッターもOK」だそうだ

元記事
イギリスの下院もipadを使えるようになるらしい。

世の流れ「以上」の理由がそこにある。

より効率の良い、正確な、質の高い
質問&答弁が繰り広げられる
よいツールになるから。だろう。

時代錯誤な決断を下した津市議会。
出遅れの穴を埋めるのは大変。

必要なのは、議員も、執行部も
常により良い物を作っていく心構え。向上心。

停滞とはすなわち緩やかな死。

2011年11月28日月曜日

第4回定例会、開会されました。

第4回定例会関係資料のリンク(evernote)

ひとまず開会。
先に述べた給与の引き下げに関する案件の採決を取った以外は通常どおり審議される予定です。

一般質問は5,6,7の3日間。

前にファイル名の付いていないリンク先を上げたんですが、evernoteを使った共有の方がスマートなんでそっちの設定をしておいたので興味のある方はどうぞ。

議会中継のリンクも改めて上げておきます。
外部リンクが多い方がSEO効果があるでしょう。
しかし何でIP丸出しなんだろ???

追伸**********
ごめんなさい。evernoteのリンクただのテキストだった。
11/29-12:33
訂正しておいたので改めてDLしてください。

また幼児虐待

昼のテレビで幼児虐待のニュースが報道されてた。
福岡で19才の男が交際相手の女の子供を虐待し、子供は脳死状態だという。

交際相手と言うことだから実父では無いんだろうか。
8ヶ月の子供。

なんとも・・・・

自分も2人の娘の父親だ。
一人目の娘の時は最初の半年ぐらいはもちろん大変だった。
夜寝ない。
ひたすら泣く。
自己の要求しか主張しない怪獣。
父親の私は実際何も出来ないから歯がゆい。
母親は泣く度に乳を与える。3時間ぐらいのインターバル。
まともに寝られない。
夫婦共にストレスがたまる。

こんな事は子供を育てたことがある人なら「誰でも」知ってる当たり前のこと。
ストレスの度合いによっては折檻の経験がある人も少なくないはず。
実際「殺してしまおうか」「力一杯殴ってしまおうか」「壁にでも投げつけようか」という考えが頭をよぎったことのある人達も結構いるだろう。

包み隠す必要も無いので正直に言うが、私も同様の経験がある。

でもそれを実際行動に起こすまでの間には相当なハードルがある。
よっぽどのことがない限り最後の一歩は踏みとどまる。

そんなある種の極限状態に置かれたときに必要になってくるのは実は
結構些細なことだと思う。
当たり前のように夫婦の間の助け合い。
妻に変わって乳をやることの出来ない私は気遣ってさすってやるぐらいのことしかできない。
でもその行動が、
安心感
お互いが望んで産んだ子供だという共通認識
自分たちが愛し合っているという確認
その当然の結果としての子供

そんなことを再認識させてくれる。
だから「頑張ろう」と思う。

だからこそ逆に

初めての子供が「望んで生まれた子供じゃない場合」時、
かわいい子供 と 泣き続ける怪獣
との天秤が崩れるだろう事は想像に難くない。

いったんたがが外れてしまえば、一度叩いてしまえば、後はなし崩しだろう。

SEXは自分がしたくてするんだろう。自分が気持ちよくなるから。
でも生まれてくる子供は
100%自分に依存を求めてくる存在。何一人自分で面倒を見ることの出来ない要求の固まり。
自分の行動によって産まれる責任を考えずに自分の欲求を追求することだけしかしてこなかった者達が、自己快楽追求の結果として「できちゃった」対象が求める要求にどれだけ答える、言い換えれば「与える能力」があるだろうか。


自己の成熟なしに家庭を持つことが如何に危険か。誰でも分かる事実だ。

「幼児虐待を減らす」

「望まずして産まれる子供を減らす」
と近いと思う。
堕胎を推進しろといっていると誤解しないでいただきたい。

sexしたら子供が出来るんだよ。
というか
sexってのはそもそも子供作るための行動なんだよ。
という「当たり前」の事をよく認識する必要があるように思う。

だからそれをふまえて子供を作りたいと思う相手と子供が出来るようなsexをすべきなんだけど、
子供のことを考えない相手なら「避妊しろ」という常識が何時までたっても普及しない。
生の方が気持ちが良いからってだけの事にその常識があっさり負けるんだろうか・・・

それじゃ盛りの付いた犬や猫と変わりないじゃないか。俺ら人間だぞ。

生後8ヶ月で、親から愛されることなく終わっていく命が不憫でならない。

動きませんね〜第4回定例会

期待してweb中継を見ておられた方々には大変申し訳ありません。

ま、開会日なんでたいした事期待はしておられなかったと思いますが、経緯を説明します。

「議案第87号 津市職員の給与に関する条例などの一部の改正について」
これは12月の期末手当も係わってくる内容と言うことで他の議案に先駆けて初日に審議して欲しい。12月1日の時点で可決されていないと執行できないと言うことで個別に審議をすることになったわけだが、

審議と言うことは質疑があって採決という流れになる。

で、議案精読のためという事で10時40分まで休憩の「はず 」だったのが
40分までに質問の通告が出たため、これにかかる質疑の順番を決めるための議会運営委員会が開催された。
と、ここまでは良いんだけど、執行部が答弁書を作成できてないと言うことで結局1時まで開会されそうにない。

そんなに答弁書作るのに時間がかかるのか?
もう少し準備しておいたらどぉ?
誰も質問しないと思ってたんだろうか?

もちろん思いつきで返答できないだろうとは思うから、執行部側での返答のすりあわせは必要だろうけど、発言通告が締め切られてからの10時40分から起算しても既に50分近く経ってる。どうせ11時半過ぎから開いてもすぐに昼休みの閉会だからってこともあるんだろうと思うけどね。

そんなにあたふたしないといけない過激な質問なんだろうか??

ね〜。

と言うことでまた午後から。

今日から議会・web配信も開始

議会中継および録画画像閲覧ページ
さて、今日から本会議。
私も60分弱ではあるが質問させていただく。
数個の細かい案件と合わせて
津城の復元へ向けて
あわせて周辺地域の観光資源化
その上でのセンパレの有効利用
インター前の観光バス駐車場兼三重物産市・土産物販売・津ギョウザなどの土産物商品開発等々
今回は地域経済のてこ入れに係わる特に観光分野に絞った内容を市長に尋ねようと思っています。

どうせ大きな事業をするなら住民がワクワクするような事をやりましょうよ。
そのワクワクが希望に代わり
希望がエネルギーの源になるわけです。

新しい体制なんだから新しいことしましょうよ。
今まで通りのことを繰り返してたら今まで以上のことにはならないわけですから。

発言通告締め切りは今週金曜日ですので、通告内容はまた後ほど改めて。

2011年11月25日金曜日

俺は青いな

今日知事を交えての研修会があった。

50人いた中で唯一MacAirを使ってた強者を発見。
キーボード叩いてたのは彼と私の二人だけ。
同じMacユーザーとして意識せずにはいられない。
しかもiPadまで所持。

鳥羽の井村行夫市議だった。

鳥羽といえばUstream配信をしている自治体。

興味津々で「議会では使えるんですか?」との問いに
「何を聞いてるんだ?」顔。
「うちでは持って行けない状態で、この間議会改革会議で否決されたんですよ。」
 と言ったら
誰が可決しようが否決しようが当然のように持ち込むから関係ないとの「お言葉」。

「俺もそうすりゃよかった・・・」と激しく後悔。

そもそも現時点で書面に書かれた形でPCの持ち込みを否定する文章はない。
持って行っても良いよとも
持って行ったらダメよ
とも言ってない。

登庁初日に「持って行って良いんですか?」
と聞いた自分が馬鹿だった。
事務局の人間は「難しいですね〜代表者会議にかけてください」って返事だったのを
右も左も分からない7ヶ月前の私はあっさり鵜呑みにした。
「聞かなきゃ良かった」

鳥羽の御仁のように「当然だろう」顔ですまして持ってきゃよかったんだ。
今なら言える。
「何処に持ち込んじゃいけないって書いてあるんだ」って。
当時の私はそんな事思いつきもしなかった。知識もなかった。
しかし明確に否決されちまったからな〜。既に。

鳥羽ではどうやら議場にWiFiも飛ばすらしい。

「すげ〜っ」ていったらどうやら鳥羽の事務局にデジタル推進者がいるようで彼が色々積極的に画策してるらしい。

うらやましい。

なんのことはない結局津は議会でのPC利用に於いても他市に先じられる事に相成った。
だからこの間言ったのに。
何やっても津は後れを取る。なっさけね〜。

小水力発電


昨日岐阜の山奥に行ってきた。
津とは全くの別世界。

そりゃ18日からスキー場駆動してるって言うわけだから推して知るべしなんだけど、麓を少し上がったら突然みぞれが、で少し上がればもう雪に。

ノーマルタイヤじゃあがれやんって事で急遽引き返してチェーンを装備。

気が付けば除雪作業者が走り回る雪国に。

そこに小水力発電を見に行ったわけ。

国はもちろん形で自然エネルギーのキャパを増やす形で助成を準備している。
そんな中県下でも既に手を挙げて調査をすませている市があるという。

小水力って言うぐらいだから出力ももちろん小規模。

でも風情が良いじゃない。
らせん式の物もあれば、いわゆる水車と同じ形式の物もある。
水がばしゃばしゃ音を立てて流れてる。
行った岐阜の所は雪の多い村。
庭には大根が干してあったり。

この村ではEVにも力を入れたいという意向もあるみたいでいずれは充電ステーションも水力からまかないたいらしい。

山間の水と空気の綺麗なところでCO2および排ガスゼロのちょっと近未来的な空間をつくっても面白いんじゃないだろうか。

小水力は山間の幅の狭い流れのきつい川の方が向いている発電システムの様。
電線をのばして行かなきゃ連絡が付かないような過疎地である方がむしろ向いている。
そして何よりも水がある限りは油をさすぐらいのメンテで電力を作り続けられること。
水も汚さないし水も減らない。
構造は単純。
小学校の理科の実験でやったことの大型判。
社会科見学に行ったって全く支障はない。

津に電力自給村を作って見ても面白いと思う。
スローライフを望む都会のナチュラリストには結構好まれると思うな。
そんなところで農業体験とか。
秋に収穫をしに行って自分の作ったお米でお酒でも作ってもらって年に一回の収穫祭をするとかね。
いいじゃない。
水車の音を聞きながらほろ酔い気分で眠ってごらん。
心の洗濯になると思うよ。

そんな古民家別荘地帯を作っても面白いと思うけどね。










2011年11月21日月曜日

番号制度シンポジウム in 三重 ってのに参加した

  • 番号導入性の利
伊勢新聞主催のこのシンポ。出席者がたんねーって伊勢新聞の人から突然メールもらって、(未だに誰だか顔も良く分からないんだが)急遽参加した。

この番号制度、古くは国民総背番号制 ってな名前でトライされたがおじゃんになった。

要はみんなにID番号を振ってより管理しやすくするって事。

曲がりなりにもデータベースをいじったことがある人間です、データにIDを降るのはまず最初にすること。異なったデータベースも共通IDがあれば容易にリレーションをくめる。これがないと逆に別のデータを使って照合作業をする必要がある。対象が人間であれば名前って事になるわけだが、この名前ってやつは考えればすぐに分かるように排他的識別には適していない。同姓同名が当然存在する。その場合住所とか他のデータを使って該当しないデータを排除して行かなきゃならない。極端な場合集合住宅に同姓同名がいた場合最後の部屋番号まで調べて同一人物のデータかどうか判断しなきゃならない。当然不要な手間がかかる。

で、複数のデータベースとは何か、現在の所
年金、
健康保健
介護保険
労働保健
国税
地方税

等の分野で使われてるデータの様。
実際どの辺が今同じデータをもってて何処が違うデータを持ってるのかは分からんが、
いずれにせよ串刺しでデータを拾ってくることが出来るようになる。

この間実は厚生労働省管轄の職安経由の助成とで何処は同じなんだけど国から降りてきて市が分担負担している似たような助成制度の間で重複して助成を受けることが出来るのか出来ないのかを調べる機会があった。
結局の所紆余曲折があって、出る出ないが行ったり来たりした後、重複して支給されないことがわかったという事例に係わった。

たしかにこんな場合、データが串刺し出来て該当する個人を異なるデータの中でのステータスを照合できるようになれば問題はもっとすっきり解決したかも知れない。

もちろん年金の不正受給や支給漏れなんて事もずっとへるだろう。

この利ってのは基本行政側の利。
もちろん適切に支給されれば混乱も減って不公平感も減るだろう。
しかも「マイポータル」ってなページを作成して自分の番号「マイナンバー」がどのようにいつ誰に閲覧されたかを見ることが出来るようにしてて安全。尚かつ利用できる助成制度を逆に行政側からユーザーに「プッシュ」してお知らせするから受益者の受給漏れが無くなる。と推進派は利益はユーザー側にもあると喧伝する。


  • 番号制度が導入された社会での経験
ただ正直言うとこの番号制度、色々と気持ちの悪い印象を受ける制度だ。

アメリカは1930年代からsocial security numberってのが使われるようになった。元々は福祉目的のこの番号、結局税の関係に流用され、今では金融機関にも流用されている。いろんな契約をするときには必ず必要になる。免許を取るときにもこれがいる。車を買ったり家を買ったり、当然必要。クレジット会社がこれをつかうから、当人の納税履歴や様々な金融上の「信頼」にまつわるところでこいつが使われている。

で、推進派の人達は利便性だけをことさら主張するんだが、それはあくまでもその番号が自分の利益を保証する様に働いたときだけの事。

この番号ってやつがいったん自分の利益を保証しなくなったとき、これ程やっかいな物は無い。実は私も在米7年間の中で当然social security numberを持っていてそんな経験を何度かしたことがある。

 いったん絶対的な信頼を置かれるデータにエラーが発生して自分の実際のステータスを反映しなくなると、国や金融機関は誰を信頼するか、言うまでもなく本人ではなくデータの方を信頼しようとする。それを覆すためには時間と労力を使って場合によっては法廷で戦わなければならなくなる。自分の本来あるべき権利を再獲得するために。

私が経験したエラーは凄く単純なこと。
3ヶ月だけ帰国していた際に私の銀行口座がインターネット契約の支払いを引き落としてバランスがマイナスになった事が原因で強制閉鎖された。
私は当時渡米後1年ほどで銀行の職員が何を言っているか良く解らず、20ドルほどのマイナスを理由に1000ドルほどペナルティを払わされて、あげくに銀行口座の再開設を拒否された。そしてここからがミソ。いったん一つの銀行でブラックリストに載ると、他何処の銀行に行っても絶対開設が出来なくなる。

私の場合当時付き合いのあったアメリカ人の友人に助けを求めて交渉を繰り返したあげく、最終的にブラックリストから排除してもらうことで決着した。
その為には理由付けが必要になる。私の場合、銀行側は再三通達をしたにもかかわらずマイナスのバランスを回復しようとしなかったっために悪意のある利用者とだんていしてブラックリストに載せたと言う事だったんだが、実際私はこの通達を一つも受け取っていない。と言うのも3ヶ月間の帰国だったのでマンションも契約解除し住所のない状態だったから。つまり通達が適切に行われていなかった、という「理由」が付いたためにその後の処理を無かった物として、当初のステータスを復帰することに相成ったわけだ。

後に知ることになるがアメリカの社会には銀行口座やクレジットカードを持つことが出来ない人間がたくさんいる。理由はもちろん様々だ。そして殆どの場合はもちろん本人に過失がある。受けるペナルティが妥当かどうかは別にして。
アメリカでは今でも口座を開くとチェックブックをよこす。アメリカ映画を見ると良くチェックにサインして大きな金額を手渡すシーンが出てくる。いわゆる小切手だ。日本では普通口座では与えられない。それを簡単に開設できる講座にもつけた、結果過去にチェックを乱発して口座を破綻させた悪いやつがたくさんいた。そのほか色々なシステムを構築する度に悪い奴らがいろんな濫用を繰り返してそのたびにドンドン規制を厳しくしていった経緯がある。
そんな背景もあって私の犯した「過失」は額の大小を問わずあそこの社会では信頼できない人間の典型に値する事だったんだろう。
凄く単純でいくらでも起こりそうなことが原因でも、いったん貼られたレッテルをはがすのはものすごく大変。そんなものすごく窮屈な人が人を信頼しないそんな社会だ。

  • 反証
推進者の技術側代表の東京大学大学院須藤修教授は当然渡米経験もたくさんあるようで私の主張した経験をすぐに理解した。もちろん私は上述のような細かい説明はしなかったし、教授の引き合いに出した凡例は的を得た物ではあったが所詮回復に何日も要するような大きな案件ではなかった。つまりその深刻さを理解したかどうかははなはだ疑問だ。
ようやくすれば「アメリカの事例は良く知っており、我々は過ちから学びより良いシステムを構築すべきであるし、それは十分可能である。加えてアメリカの体質は労働組合による影響が大きく自分の管轄外の仕事を率先してやろうとしない。日本には違う文化があるから大丈夫」というような物。教授の引き合いに出したホテルでのミスならそんな程度で済むだろう。逆に言えば彼はそれ以上の困難な状況に直面したことがないんだろう。


  • 起こりうるディストピア
 私は機械的に行える処理は極力機械化して行うべきだと考えている。デジタル化擁護派だ。だからこそデジタルに出来てデジタルに出来ない物をよく知っているつもりだ。
人間の感情はその中でもデジタル化できない最たる物だ。
これ以上続けると話がSFかしそうで、怖い。
しかし現にそれをやろうとしている科学者がいる。

須藤教授は学者にありがちな高々度科学技術に裏付けされたユートピア論をぶった。高度なクラウド技術に裏付けられた安全性と、デジタル処理とデータ解析によってもたらされるアナログ処理では到達不可能な恩恵。実は私も共感するところが多々あり面白いアイデアだと思う。ただそれはあくまでも上手くいけ場の話。
例えばと言うことで彼の出した凡例は行政サービスの情報収集システム。アメリカでは幾つかの自治体で導入されているらしく、例えば何処の地域でゴミが収集されていないとか、側溝が壊れているとか、そんな声がマップ上にデータとして表れ、これを集積することによって無駄のない迅速な住民サービスを現行の物より充実して行うことが可能だという。非常に興味深い。
でもこれはマイナンバーを使わずともfacebookアカウントでも十分出来るサービスだ。我々の生活データを売り渡すにはあまりにも対価が低い。

もちろん年金受給の場合を引き合いに複数部局に申請をしなければならない手続きの煩雑さ、マイナンバーを使うことで自動処理が可能だという凡例も出された。それによる人的経費の削減は申請者の煩わしさより大きく大きな経費削減になることも良く解る。

私の一番危惧するのはこの番号が拡大利用され民間に流用されること。

そしてもう一つはこの番号制度現政権のシナリオ通りに事が進めば住民側に拒否権は無い事。無条件に「強制的」にこのシステムに組み込まれることになる。全員が登録されなければ意味がないというのが理由付けだ。我々に選択の余地はない。

先に述べたようにアメリカには銀行口座を持たない人達が相当数いる。つまりシステムからはじかれた人間が必ず相当数排出されることを意味する。そしてそれは一定数に増えた時点でコミュニティになる。システムに組み込まれないアンダーグラウンド的な集団だ。その集団にいったん落ちれば自分のステータスの回復は困難であり、場合によっては価値観や生活の思考の影響で子供にもこれが継承される。この下層集団はアメリカに実在し、事実上のカーストシステムになっている。私の経験しなかった上層階級のボーダーラインもおそらく存在するだろう。

日本をこんな窮屈な社会にする可能性を実はこの番号制度ははらんでいる。それは導入直後には起こらない。何十年か後にの話だ。


  •  公平とは主観に委ねる観念
社会保障税一体改革担当大臣古川元久氏と内閣官房社会保障改革担当室審議官向井治紀氏も来ていて口をそろえて
公正で公平な社会保障が可能になると主張していた。
果たして高度な分析結果を行えば公正で公平な社会が出来るのだろうか。
公正にはなるかも知れない。しかし公平とは多元的なファクターが複雑に絡み上がって出来上がり、結果それぞれの個人が「感じる」ものである。

同じ給料を得ていても子供がいるのといないのでは出費が異なる。受給額をそろえても公平にはならない。結果子供を作ることは社会の利益であるから保護しようと言うことで控除の対象になる。扶養家族は子供だけではない。家内も両親も。親が病気になって介護が必要であれば介護保険が適用され助成をうける。
給与という形で得られる労働の対価とは別の物が再分配という形で供給され、何らかの公平さを形成しようという努力が行われている。これが現在の状況だ。
しかしそれだけでは完全に公平にはならない。住む場所も違えば業務内容も違う。拘束時間も違い通勤時間も異なる。
より多くのデータを解析することでより公平な再分配が可能だと言うが、何処までデータ化をするつもりなのか?いや何処までデータ化すれば「完全に公平」になるのか。
個人の感覚や人格までデータ化してその反応を調べれば「公平感」まで予測しバランスを算出して的確な供給額を割り出せ利出せるだろうか?
よりフラットな再分配をすれば皆が幸福になるだろうか?
もっと税金を集めて再分配を暑くすればより公平になるだろうか?
何よりも現在主導して行っている政権が中央集権的大きな政府を前提とした社会主義思想政権であるという懸念を彷彿とさせる要素がそこここに見え隠れしてくる。
 興味がある人はこの資料に目を通して欲しい。
表紙裏面、ページ番号3が降ってある所の左側のダイアグラム「選択肢Ⅰ」を見てもらえばその一端が見て取れるだろう。

A案をドイツ型(税務分野のみでの利用)
B案アメリカ型(税務+社会保障分野での利用)
C案スウェーデン型(幅広い行政分野で利用)

と書かれ、より多くの国民へのメリットがあると主張する。

スウェーデン型社会は言わずと知れた高福祉社会主義国家。
より大きく管理しより多く集めより多く分配しより「公平」な社会。

それを高度なデーターベースをもって処理し過去に出来なかったようなレベルまで詳細に実現する事を目標にしているらしい。

機会は分析結果をsuggestionという形で提案する。

その時人は一つのレコードの中に収まるデータとして分析・管理される。

国民が同じ形にリシェイプされた粒子として並べられた社会。
そこに個性は必要なく努力も意味を成さなくなる。

そこに我々の求める理想社会があるのか? 

終わりのないゲーム

いや、マジでゲームの話。引っかけなし。

この間モスバーガー行ったとき娘にせがまれてインストールしたゲームきみは名セッター
ちょっとムキになってコツを掴んだらおわらねーおわらねー。
いずれにせよ暇つぶしゲームなんだから良いんだけど。

50ステージぐらいやって疲れてやめた。

暇人はためしてみ。

これはかっこ良いわ。マジで惚れる。

5人の女性がマジで農業してる。 いまの日本の農業に必要なエネルギーだと思う。 ガールズ農場 津でもこういう人欲しいよね。 三重大には農学部があるしね。 土地もあるし。 二番煎じじゃダメだけど、TPPっていうガチンコ勝負を国外としなきゃならなくなる可能性に備えて日本にしか出来ない付加価値の高い農業を どんどん実践してくべきだよね。 今度ここの漢方米食ってみる。 世界を視野にいれて攻めにいかなきゃダメだよなやっぱ。

2011年11月18日金曜日

大根もらった

いただいた大根に見事な葉っぱが付いてた。
塩で揉んで一晩重しをつけて冷蔵庫に入れておいた。
今朝食ったら旨かった。

こんなもん食って旨いと思うようになったんだな〜としみじみ。

ちょっとしょっぱかったな。

2011年11月17日木曜日

自炊してます。

古生代に住む絶滅種は放っておいて、私はドンドン私の進む道を邁進します。

デジタルはアナログをエンハンスするんです。

デジタルに取って代わることの出来ないアナログの持っている本当の価値ってのはアナログしか知らない人には分からないんです。


と言うわけで私は自炊にいそしんでいます。


スキャナは
キャノンのDR-2010C
を当選直後に買いました。登庁直後に山のような資料を貰って、色々な物が紙媒体で伝達されることをしって山積みになった紙に振り回されたくないと思ったので。

以降送られてきた書類は殆どスキャン、即evernoteに上げて分類わけして保管してあります。
evernoteは良くできたやつで、こいつで書類を開くと即web上に上げてくれます。DR-2010CはOCRも付いてるので読み込んだ時点でテキスト検索可能なPDFになってます。
ま、精度には不満が無くもないですが。

evernoteの不満はツリー構造でフォルダ内のフォルダが何階層も作れないこと、階層の違うフォルダでも名前をユニークにしなきゃならないこと、あとipadではpcとインターフェースが全然違うからPCにある2段階階層が無視されて見にくい点。
欲しいところはPDFへの直接書き込みかな。

Muji Notebookなんかその辺とっても素敵なんだけど、複数の書類を管理保管しておくっていみに置いてevernoteには取って代われない。

相互の連携はもちろん出来るんだけど、独立したファイルを作るようで、それぞれ開き直す度に新しいファイルを作り直すから不便。


ipadはもちろん前々から欲しかったんだけどそこに回せる金がないので今まで保留にしておいたんですが、とうとう腹くくって買うことにしました。

そこで自炊する事にして、買うことにした裁断機がこいつ、裁断機ブック40。

値段もさることながら自炊に最適ってキャッチに惹かれて買った。上げたような分厚い書類も一発でカットしてくれる。本がずれないように抑えられるので素敵。

でもこの会社。製品の精度に少し不満があります。
パーツは基本ばらして送ってきます。自分で組み立ててって事でね。で、ぐるぐる回すハンドル部分は自分で付けてって事になってます。道具も入ってます。
軸にハンドルを付けてまん中に留め具を通すんだけど、入り口と出口がずれてて通らない。たたき倒したあげくに壊れた。
怒り心頭でパーツを送り返して対処を要請。
メールも送った。
そしたら2週間もなしのつぶて。
代引きで残りのパーツ送り返すぞってメール送ったら焦って翌日送り返してきた。
ま、その辺の対応の不備はおいといて、製品性能には満足。


で、文庫本とか暑い冊子になった書類とかはi文庫HDで閲覧してます。
apple標準のibooks見たいな
疑似本棚もすきだし、
縦書きOCRも認識してくれて検索もかけられる。他のも幾つか試したんだけど、縦書きの検索が出来なかったやつが幾つかあったからこの点は重要。
当然検索結果は検索テキストを色づけで表示
ライン引きみたいな書き込みは出来ないけどしおり機能が付いていてメモが残せる。メモを残したところは色づけされる。だから実質マーカー塗ってる見たいな感じ。で、書き残したメモだけリストで閲覧できてそこに飛べる。
私は800円で買った。

本をめくるようなインターフェースもちょっと良い感じで好き。

何よりも小さな鞄に読みたい本をいつも持ち歩く必要がない。しかも気になった引用部分をその本を持って歩いていなくっても突然欲しくなったときに引っ張ってこれる。

良い感じです。

自炊の注意点として一つ
雑誌は紙が薄いので重ねて読み込むことがある、残念ながら放っておいて勝手に済んでるってわけにはいかない。文庫本はいけるんだけどね。

PCおよびタブレットの使用が「改めて否決」された

本日議会改革検討会が開かれ、私委員外議員として毎度のこと参加。
ちなみに委員外議員って事は採決に参加できないって事。

で、本日は
予算議案の在り方(予算書の資料表記の詳細など)
農業委員会委員の選任の在り方(4人議会推薦を議員2人にして一般2人にする方向)
市長提出の人事案件における抱負陳述にかかる質疑の時間(20分で決定)
予算委員会設置の是非を中心に他議会の流れ全般
の最後に
議場でのPCおよびタブレットの使用について討議された。
表題の通り時期尚早が大半を占めて否決された。

自民党市議団(岡村武議員):議会になじまない
共産党(和田甲子雄議員):執行部及び議員全体が使うならOK(実質現状不可能)
市民クラブ(倉田寛次議員):時代の流れとして使いたい人間は使うべき(私のいるところ)
県都クラブ(岡幸男議員):時期尚早
一津会(田中勝博議員):時期尚早
津和会(大野寛議員):全員が使うか全員が使わないか
公明党(横山敦子議員):一部の議員だけが求めている

ってな感じの内訳。

と言うことで12月の定例会からはネット中継が始まってアーカイブは一週間後から視聴できるようになる見たいですが、
見ている人達とは違って、議場にいる我々はアナログのまま続けられることに当面なった。

こっからひっくりがえすのは改選でもしないとむりね。
議場でPCが使えないって事はパワーポイントも無理ってことね。
で、今日初めて聞いて確認してみようと思うけど、国会中継でよく見るパネルもどうやら使えないみたい。
口で説明せぇーって事らしいわ。

紙にも慣れてきたから別に良いけどね。
PC利用者がマイノリティって言う特異な貴重な現象を初めて体感した。




2011年11月15日火曜日

アクセスの傾向

議会が招集されると投稿が増えてアクセスが急増する。
土日のアクセスは少なく8時台と12時台に数字が上がる。
関係部局の皆様、ご苦労様です。

よりよい市政運営を希望しておりますので今後ともよろしくお願いいたします。
理にかなった説明があれば、闇雲にごねる様な事はするつもりはありませんし、今までもしてきていないつもりですので。

2011年11月14日月曜日

全協おわり

やっと終わったわ、先週末から継続の全協。

中央公民館部分と社会福祉センター部分を購入する案。
何で賃借料が上がってるのかと思ったら市民活動センターとか社会福祉協議会とか今既にある施設に関しては継続して賃貸してくんだって。

だから共益費と合わせて2億897万毎年はらうんやて。

同じ市が使ってる部分でも賃貸部と買い取り部とバラバラって事になる。
普通の人が聞いたら「なんで?」って言われても仕方がないことを何もなかったように提出できる神経を疑う。
どうせ部分購入するなら何で他の部分も買い取りしないのか?
って聞いたら
「次から次へと追加資料をだせって言われても困る」
って
悪いけど市長、あほか!と言いたくなる返答よ。

警察跡地に公民館と社会福祉センターを建てる場合の試算をだせっていって今日出てこなかった人みたいに、仕事だけさせて無責任に欠席する人と同じにしないで欲しいね。

そんなことぐらい初めから考えなかったのか?と思う。
どんな議論を執行部はしてるの?と言いたくなるよ。マジで。

今回追加で色々聞きました。
全部購入したら合併特例債が使えるところは提出資料撮りだけどそれ以外の部分で借りれる方法はないのか?22億単年度で出さなきゃならいの?と聞いたらいろいろ資料をまくったり数回のやりとりを経た上にやっと
17億ぐらいは単年度でださんとならんよ。という返答。
その場での雑な計算だから当てにならんけどね。

私は前回の全協の時から一貫して同じ事を言ってるんですよ。
どの方法でも良いけど中長期的な計画を示してよってこと。いくら払ってくの?って話。
買ったら買ったで収益もあるわけだし、支出のが凌駕するだろうけど。
それを
株式会社津センターパレスが考えることだから私らはわからんって貴方・・・・
何万通りも可能性があるわけでもないでしょうし。
そんなことも不確定要素としてあり得る話として提示して初めて
何億も使う計画の計画書じゃないの?
それなのに何にも練られてない。

議場でも言ったけど
無計画なイケイケで作った建物がセンパレ。だから作ったは良いけど経営がままならなくなって、というか元から場にそぐわない物を建てたからもてあまして、結局市が負担して借りてあげてるんじゃない。
典型的な三セクの破綻パターン。わらえてくるぐらい。ど真ん中。
そしてポルタも今その追随。

いままでよくこんな雑な計画書がほいほい良く通ってきたなとおもうわ。
誰も何も言わなかったの?
体質かね、多分。

12月の議会には予算に上げないと市長が言った言葉を信じて。
次回の全協で、
「しっかりとした」
繰り返して言います。
「綿密な計画、予測、10年20年先を見込んだ戦略としての計画書」
出てくるようにおね願いします。

殆どの閲覧者が関係者ですから、相手先ピンポイントで今回のエントリー上げておきます。

やっぱ外に出ないとダメだね。

べつに引きこもりだったわけじゃないんですけどね。
実家に戻ってから7年ほど、基本的に外に出ない生活をしていた。
生活基盤の確立と共に崩れかかった会社、というより商店の整理、近代化、売り上げ増を目的にPCとの格闘の日々だった。
しかも理解の得られない作業だったので成果を小出しにしながらより大きな改革を敢行するという段階的手法であったが故に資金も限られ作業も遠回りになったりと不合理な部分が多々あり時間もかかった。

でも結果、タッチパネル式のキャッシュレジスタを導入し、と言うか自作ですね。して、経理の把握をし、平行してwebへの商品データの公開、web販売も何とか実現している。

残念ながら売り上げ大幅増には未だ至っていないがいくらか助けにはなっている。
この4月末以降まともに会社の業務に時間が割けるような状態にないため、もう少しやっておきたい作業はあるが当面難しい。

ま、そんな作業に追われていた7年間。土日に多少遊びには行ったものの、いま私が参加するような頻度と規模で勉強会やイベントに顔を出したことがなかった。

本を読んで勉強する時間も無かった。

今本が読めることが実は嬉しい。

そして昨日のサミットも含めて、参加してとても良かったと思っている。
いろんな事を考えているいろんな人が居る。一人で全てを0からやる必要はない。今までは一人で全てを担わなきゃならない状況に置かれていたので、個人的には大きな転換だ。

土曜日には大学生と市長との座談会にも出席した。
学生の意見。もちろんつめられてないところも多い。
でも発想の刺激には確実になった。
おもしろかった。

外に出て人の話を聞くことも私の仕事の一つ。
聞く耳は広く持ち、様々なイデアには常に可能性はオープンにしておきたい。

持論です。
二つの物が交わることで必ず当たらし物が生まれてくると思っています。
コンピューターはネットワークを構築することで単独の計算機から飛躍的にその利用内容が広がりました。
コマンドライン入力だった昔のPCにくらべて直感的なヒューマンインターフェイスが開発されよりユーザーとの距離が近くなることで人の様々な分野での生産開発能力がそれ以前とは次元の違う物になりました。
人は本を読むことで過去の人とも交われる。そして新しい知識をえて現代に生きる自分と過去が交わることで未来を推し量ることが出来るようになる。
同じ映画も一人で見るより二人で見て、見た後に話し合えば楽しみも広がる。
そして夫婦が交われば新しい命が生まれる。

対話、交流、常にいつでも誰とでも、刺激し会えるようなスタンスでいたい。

2011年11月11日金曜日

センパレの部分購入に関する資料

資料1・津市中央公民館の整備に係る津センターパレスの一部取得(区分 所有)について
資料2・津市社会福祉センター等の整備に係る津センターパレスの一部取得について
資料3・津センターパレスの一部取得(区分所有)による津市の財政負担について

資料1と2にはそれぞれ地図が付いてるんだけど私のスキャナは最大A4。おっきなのが取れるやつは高すぎて買えません。ということで付いていません。

ま、見てください。
はなから部分購入ありきの資料提出です。
仕方なしに比較として付けられた賃貸方式と全部買い方式。

しかも全部買いのことに関しては例えば
現在のテナントから賃貸料も入ってくるわけだし
共益費が他の2つのケースと同じはずがないし
津センターパレス株式会社解消の折には株式会社津センターがどうなる可能性があるのか
なんて話とか
”まったくしるされてない”

要は株式会社津センターパレスを解体したくないんです。
部長の天下り先ですわ。いわば。

組合のために残しておくんですか?
代表取締役専務 宮武新次郎 この人は元部長さん。
相談役もたしかそうかな
第34期報告書・株式会社津センターパレス
こいつも添付しときます。

津市産第 188 号・津センターパレスの主な経緯と経営状況等に係る資料について
もう一つこいつも付けておきましょう。
センパレの今までの経緯がまとめられてます。
18億の負債の内訳も書いてあります。





誰が悪い誰の責任って言ったってもう建ってしまってる建物。26年です。
責任追及したってとっくに現職を離れてる人達です。
でも
できてから10年目最初の更新ですでにダイエーは三行半を下して出て行ってるんです。見込みの売り上げがないことが分かったのは10年よりも前の話。
何を言いたいか
「計画段階から穴だらけの失敗事業」だという事。
それを減価償却を減らして経営努力をしてきただ?
わらわせるな。
しっかりした経営計画をたてずに長期的戦略も不十分なまま建物建設ありきで建てた事業でしょ。もとより破綻が分かってた物を経営が立ちゆかなくなったからてこ入れして延命作業をしてきた物じゃない。

アストもポルタもまったく同じ。ポルタはマルヤス撤退で風前の灯火。
アストも時間の問題。

これらに共通するのは繰り返すけど、
事業計画ありきじゃなく建設ありきで作った箱だから。

そして似たようなDNAをくむ事業が今も進行されようとしてる。

そしてそれを止められるだけの力を私は持ち合わせてない。
なぜならどれだけ反対をしても予算を提出されたら結局みんな通っていくからです。
そして一部の議員の理解は得られておりませんが、と前置きを付けて平気で予算を組んでくるでしょう。
明らかに未来の津市の負担になる物なのに。
36分の1でしかない私の限界。

この先10年20年津に住む可能性のある若い世代の人達に言いたい。

これはあなた方が確実に「怒って良い」内容です。
選挙で政治が変わらない?
とんでもない。首長一つでこの先少なくとも10年の未来が大きく変わる。
過去には津にも23号線のような大きな道を先見の明で造った立派な人も居るんです。
にもかかわらずさかのぼること数代の市長はいったい何をしてきたのか?

県内の人口増加の推移表を手に入れた。
四日市や松阪は確実に成長しているのに津だけは横ばい。
これは首長の責任。過去の無策を表す現実です。

そして現在の前葉市長。
今回の全協でハッキリした。
やりくり上手で真面目な働き者のビジョンの無い首長です。

市民との対話の中で津市を運営していくと言った。それは手法です。
どんな津市を作っていくつもりなのか。所信表明には記されていない。
そしてそれは未だに見えてこない。

誰のための施設?センパレ

市長に言わせると当初の目的を全く達成できていない過去の行政の負の遺産であるセンターパレスとその運営会社津センターパレス株式会社を存続させることが
「津の未来を良くする戦略的最良の選択」
何だそうだ。

20年後の社会を担う今の子供達に自信を持って「前葉市長は良い選択をした」と行ってもらえるような計画なのか?
と問うたら
「自信がある」
と発言した。

議事録にも残る発言。

ばからしくて仕方がない。

中央公民館と社会福祉センターの耐震が基準以下であることを手厳しく追求されたあとの、「ビジョン無きやりくり」にすぎない。

センパレは津市の中心地にある拠点。
津城跡、大門商店街、津観音もふまえた包括的地域戦略の上での
センターパレスのよりよい利活用であるべきじゃないのか?

株主に理解が得られないから全部売却は難しいと言われた市長。
株主のための市長なのか?市民のための市長なのか?

このまま次期定例会に予算が上がってくるようであれば
前葉市長は一部の既得権益保有者のための市長だと言わざるを得なくなる。

非常に悲しい現実だ。

3人の議員しか今回発言をしていない。(現時点では。でおそらくこのまま)
それでも彼らは予算案を提出することは可能だ。
そして大凡反対少数で可決される事になる。

何も変えられないのか。
口惜しい・・・・

センパレ

市長はどうしても部分買いで津センターパレス株式会社存続の方向で話を進めたいらしい。

全協いきなし止まったわ

入札妨害の関係の説明を求めて動議が出され会派代表者会議が開かれる。10時から始まったわけだからおよそ30分すこし止まったことになる。

本題のセンパレの一部取得に関しては説明すらまだされてない状況。

しかし資料を見る限りセンパレの丸買い価格22億。
18億は負債分として4億4千万は建物の値段か?
よくわからん。

2011年11月10日木曜日

明日は全員協議会

明日は全協の日。
前回のセンパレの丸買いか部分買いかの話が数字を示した形で
出てくる”はず”
なんですが。

どうなるか。楽しみです。
こうご期待。

多分午前中で片が付く話じゃ無いと思います。

2011年11月6日日曜日

やっぱ空中散布、あれを?飛行機って?

ドバイからマルタに向かう途中キプロスでいったん降りて人をおろして再出発をしたんだけど、キプロスの滑走路上で1時間ほどまちがあったわけ。
で、もよおしてきてしたわけよ。

で、飛行機のトイレってflushボタンをおすと「バフッ」っていって物が消失するわけでしょ。何処に行くんだろうといつも思ってたんだけど、滑走路の上で用足したときにはその「バフッ」ってのが無かったわけ。

やっぱまき散らしてるわけ?地上の人の頭上に降りかかってるのか?とか思ったわけよ。

ま、微小な粒子に粉砕されるだろうから固まりが頭の上に落ちてくるようなことは無いんだろうけどさ。
じゃおいらの物はキプロスの滑走路に山盛られてるの???とか思って少し心配だったんだけどどうやら杞憂のよう。

機内と機外の気圧差を使って吸い込むのは事実なんだけど、吸い込んだ先にやっぱ貯め込むタンクがあるみたい。ここの情報によると。

よかったね。

マルタね〜。面白いところ。


砦・多分9世紀とか?の物
マルタ議長・開会挨拶
大統領府・会議室
騎士による出迎え
甲冑博物館の上に現在も国会が存在する。奥のドアが議場入り口
中心地区の雰囲気
正直なんでマルタなん?って所はあったんだけど初日終わってやっと意味が分かった。
マルタってのは面白いところで、地政学的にヨーロッパとアフリカとの間に位置するEU加盟国で唯一被占領国であると言うこと。しかも言語的にはアラブ語を基礎にして多くのラテン語の借用語を使う混合言語。マルタ議会の議長の挨拶そのまま引用して「ヨーロッパとアフリカそして中東の橋渡し」が出来る国であると言うこと。そしてマルタの国はそのような立ち位置を望んでいるらしい。実際革命が起こったチュニジアまでは飛行機で30分程度。ローマまでも同じような距離らしい。位置関係が良く解る。ちなみにエジプトまでは50分ぐらいだそうだ。「普通の国なら国内線の距離だろう」と言っていた。

言語が近いと言うことはそれだけで個人個人の関係はもちろん国家間関係に非常に親密な関係を築く切っ掛けになる一つの重要なファクターだ。以前に韓国と日本が親密な関係を築くべきだと主張したエントリーでもこのことは記載済みだ。同じくしてマルタとこれら北アフリカを含めたアラブ諸国とはそんな意味での親近的な関係が存在する。ちなみにシリアからの留学生曰く、マルタ語もアラブ語も数の数え方が一緒なんだとか。

イギリス人の投資銀行の関係の人間のスピーチが非常に興味深く記憶に残っている。表題は「アフリカがヨーロッパを必要としているのか、それともヨーロッパがアフリカを必要としているのか」
ともすればアフリカは常に外国に経済支援を求めている更新国の集まりという観念が存在しはしないか?事実私もそうだった。しかし現在経済成長トップ10のうち6ヶ国がアフリカの国なんだという。全ての国名を記憶していないがチャドやナイジェリアそしてマリも入っていたかと思う。うちでもナイジェリアが成功するかどうかが今後のアフリカの発展の鍵なんだという。
もちろんアフリカには統治の問題が存在する。独裁国家もあるしそうでなくても既得権保持者が職権を濫用する汚職が絶えない事も事実。適切な支援が行われているのか、ほか色々な問題があるのも事実で選挙の透明性、民主化など自国が主体性を持って解決をしていく必要がある。
しかしながら埋蔵資源はもちろんだが未開拓市場が多いのもこの地域含めインド東南アジア南米をつないだ地域だし、人口増加が見られるのもこれらの地域だ。そして全世界的な食糧不足の問題を前にしてアフリカには土地がある。
彼の主張は経済的パートナーとしてアフリカとの関係を築いていく事無くしてヨーロッパの未来は無いだろうとのこと。

そしてアフリカ側から複数聞こえてきたのもやはり相互自立のwin-winパートナーシップ。今までは占領国と被占領国、そして支援国と被支援国としての関係だった。これからはパートナーとして相互利益を追求すべきだという。

ところで中国がアフリカに投入していることは周知の事実だ。土地も買い工場も建て随分影響力を拡大している。ちなみに南米やオセアニアも同様だが。しかし中国はアフリカに於いて例えば油田を開発したとしても現地の労働者を採用しない。基本中国から送った人間を働かせるらしい。必要な物だけ取って現地には何も残さないというやり方に大きな問題があるという日本人参加者からの懸念にスーダンの参加者が答えた。町で中国人を見たことがない、と。我々の求めている技術の習得などが現地にまったく現地に落とされていないんだそうだ。中国はその覇権戦略とその目的をよく理解した上で関係を作っていかなければならない国だという事。WTOに中国は加盟しておりここで改善要求を出すべきだろうとイギリスの議員が言っていた。

それに比べて我々日本はどうだろう。アフリカへの経済投資。どれぐらい行われてるんだろう。じゃあ津の市議として何かできる?っていわれるともっと辛い。
ただ聞きかじりの繋ぎ合わせだけど、円高で国外投資がしやすい今、技術習得意欲の高いアフリカと高技術国家日本の間に於いて、津にあるような中小企業の中にも先端技術を有した良質企業はある。大きく世界に躍進をする足がかりとして中国や東南アジアを越えて一気にアフリカまで行ってみてはどうか?と思った。

コンゴ民主共和国の友人がつい先日まで中古車の輸出を行っていた。オークションで買ってきてコンテナにつめて送る。良い金になったらしい。売れるのはミッション車。現地での修理が容易だから。でも数が減ってきてオートマ車に移行しつつあるらしい。しかしそれも需要の拡大と共に大規模にやる大きな会社に試乗を奪われて彼は現在手を引いているらしいが。ともかく基本中古パーツを集めてきて修理して走らせているとのこと。現地で調達が難しい型式の古いエンジンやミッションのパーツを作って売ったら需要あるんじゃないかな。もしかしたらインドのタタにたいな会社はアフリカでのアフリカでの現地生産とかもうしてるかもね。国外試乗開拓のために。

ところでエジプトの元首相曰く「シリアのアラブ連盟との合意は嘘っぱちだ。アサドは即刻退陣すべきだ」という。先述のシリアの留学生は禿同だったみたい。

2011年10月27日木曜日

いよいよ来たか、津にも

「桑名の悪党と松阪の馬鹿」なんて言ってたら津にも飛び火しちまったな。
36才の若い職員。設計やってたわけだから当然数値は知ってるわけで現場にいたわけだから業者とも面識もあっただろう。
けど、
ほんとにそれだけかね〜〜〜。もっと周りに居そうな気が・・・・

ま、今後どんな展開になるのか。それ次第だな。

少なくとも次の定例会では確実に話題になるな。
少し私も勉強しないとな、この分野。
ほぼ無知だから。

辛い物は好きですか?

Adjica発音は「アジーカ」と「アッジーカ」の間みたいな感じ。
モルドバ料理です。
ルーマニアにももちろんあるみたい。ま、同じ文化ってか同じ民族だからね。

wikiで調べるとどうも出所はロシアのアブハジア地方みたい。

この間Açougue do ARLYNっていう輸入食材を売ってる店で生の唐辛子を売ってたので家内にリクエストして作った。
前に家内の実家で食べたし、送ってももらったし。これが旨いのよ。

分量としては
唐辛子5キロ
トマト5キロ
ニンニク1キロ
に肉厚のサラダ用ピーマン、パプリカを少し
で適量の塩
この通りの量でなくっても割合さえ合わせればできる。

こいつらをブレンダーで混ぜたらOK。

煮沸消毒した瓶に入れておけば保存もきく。

何に付けて食べてもいける。
肉とか、焼いたナスとか

一度おためしを。

2011年10月26日水曜日

ちょっとこれ、350円ってどう?ええの?それで。

吉田選手の報告会がまん中ひろばであって、その帰り。伊勢屋の前で牛の着ぐるみで弁当売ってたので見に行ったら350円って。

中心地のど真ん中でさ〜。そりゃ買う方は安くて良いけど、えらい消耗戦をしいられとるんやな〜と思ってなかなか複雑な心境。
だって、松阪牛うっとる精肉屋よ。

いや、一生懸命企業努力しとるって意味ではもちろん脱帽なんだけど、津城跡の近くで構えてる店がそんなじゃやっぱあかんよな〜と思うよ。観光客がガンガン来てさ、土産もんバンバン勝手ってくれるような状態で、その為に着ぐるみ来て店の前での販売ならまだしも、どう考えても売り上げ悪いから苦肉の策で弁当つくっとるって感じやからさ〜。

あそこの周りやっぱなんとかせんとな〜。とまた思ったわけ。

あじ?350円なら上等。

2011年10月25日火曜日

津山城視察の所感と津城跡及び周辺の開発


古い見事な藤棚だったので壊さずに残した。

藤棚の柱は櫓の柱位置と符号
 津山城の備中櫓を見てきた。
ま〜すごいわ。
完璧な復元。見事なレプリカ。

ここは幸い完全な図面が残っているらしく資金の調達さえ出来れば本丸も含めて全ての建築物を復元させることが出来るらしい。

とはいうものの図面は全てを示してくれない。例えば内部装飾。壁紙、畳の様式、棚、天井の装飾等々数え上げたらきりがない。これらの部分は復元に携わった担当者が当時の文化や城主であった森家の他の現存する文化財などを参考にして計画書を作り文化庁に提出。文化庁が納得して初めてOKがおりると言うような事を幾度となく繰り返したらしい。

また櫓はもちろん戦国時代には戦闘用の建築物だったわけだが、どうやらここ津山城では江戸時代に入って改修され奥の院のような使われ方を最終的にしたらしい。
その結論に至った根拠は本丸の御殿が狭いこと、御殿から同櫓まで橋が架けられていたこと等の証拠から。
大理石部は壁、他畳部分、板部分など素材を分けて表示

結果畳が敷かれ壁にも天井にも装飾がされ、茶室も再現したんだという。だから備中櫓の内部は殿がプライベートな時間に使用したであろう御殿としての内装を施してある。
1mの石垣が在った位置。視界を遮るため植え込みに
 様々な装飾部分は県外の様々な職人に発注をして作らせたものらしく細部に至るまで復元担当者の思い入れが込められている。

多くの復元建造物が耐震対策のために地表を削ってコンクリートの土台を作っているらしいのだが、津山の担当者は「そんな工法は慶長時代に存在しない」というこだわりから重しの石を並べて櫓をくくりつけている。基本石垣の植えに乗っかっているだけの建物なんだが、土台の木を石の凹凸に合わせて削っているため真っ平らでなく横揺れには確実に絶えられると自信を持って語っていた。しかも栗の木を使っているので腐らないらしい。

ここでは書ききれないほどに「徹底的に当時の物の復元」という考え方にこだわって作った櫓。東京の国立図書館など様々な文献を掘り返して3年近く研究に費やしたんだそうだ。その為に学術員も臨時で雇用したりしたらしい。
つまりこの櫓は調査研究の集大成。この櫓を見ることそのものが研究内容を知る実体的資料なんだという考え方だ。

補強した石垣の石は別の色に
 見事な徹底ぶりだ。そのぶんすばらしいレプリカが出来た。
鍛冶屋に特注で作らせた和釘

ところがだ。
鍛冶屋に特注で作らせた和釘

櫓の構造が見られるようにした受付部分
 津市の場合は教育委員会生涯学習課の中の文化財担当がこの事業を担う部署になるわけだけど、教育委員会の管轄にある人達には、観光名所とか集客とか地域活性の核、といった視点が欠落している事が多い。津山の場合はその典型。

おそらく研究対象物としての考え方ならばこの津山の担当者の考え方ややり方は100%ただしいんだと思う。

しかしこの櫓を建てるに当たって文化庁と約束をした環境整備「つまり石垣の修繕とか文化庁の要求する文化財としての在り方に準じた形に整えていく作業、つまり明治以降に作られた元々存在していなかった物の撤去」が資金が調達できないという事で頓挫している。

公園の入園料300円が直接の収入で、櫓にはいるのは無料なのだが、この歳入では焼け石に水だとか。
しかも本来なら環境整備が整えば全ての建造物が復元できるだけの資料が残っているが、それらの物を作るだけの財源も無い。
もちろん50年後には修繕をしなきゃならないらしいがその財源のめどなんかはなから考えていない。

一方で城跡から駅までの間に商店街が存在するがここは見事にシャッター通りと化している。またこの近くに町並み保存地区があるがここも商業的には成り立っておらず店は殆ど閉まっているらしい。にもかかわらず景観計画をつくって建築制限を課すらしい。

経済的側面から見ると持続性も拡充計画も欠落した事業だ。

当初は地元のJCが城の復元をめざす運動を行っていたらしいが、実際の復元事業には一切タッチしていないらしい。
復元に関する見解の相違が原因のようだ。
そりゃそうだろう。
JC側は地域活性の目玉にしたかったんだろうから。

果たしてここから津は何を学ぶべきか。

城の復元だけに限らず行政の行う全ての事業に於いて持続可能な計画という考えを確立すべきだと思っている。

例えば物を建てれば必ず出てくる10年後20年後の修繕が必要になる。その資金をどこからまかなうのか考えておく、あるいは財源を確保できる収入源を確立しておくと言うこと。さらには当初事業では出来なかった計画も、確立された収入を元に段階的に随時拡大していく。それが持続可能な計画だ。
これがないとどうなるか、財源は常に市の予算からの捻出と言うことになりその都度議会での承認も含めて様々な時間のかかるステップを踏まずして実行できなくなる。
襖の取っ手
そんな理由で多くの施設が修繕の最善の時期を逸して、結果より多額の修繕費が必要になったりという弊害が起こりうる。

現在存在する様々な事業計画がこういった持続性という部分に意識が馳せられていないように思う。

以前にも一度全員協議会で出した凡例だが、なぎさまちの駐車場。土地の賃貸料として毎年たしか合計1500万払っている。立体駐車場にすべきだという意見があっても予算がないから出来ないという。
釘隠の装飾部
 駐車場全体のキャパがおよそ500台。平均駆動率をざっと70%にすると350台X365日だと127000台。それが500円ずつ払ったとすればおよそ6400万の売り上げが見込める。
 とすれば地代を差し引いてもおよそ5000万毎年収益が上がる。立体駐車場を作るのに1億5000万かかるという事らしく、およそ3年でこいつか可能になる。
居間
 一日500円徴収しないことと、独立財源を確保して段階的に設備を拡大していくこと、どちらがよりよい住民サービスだろう。私は明らかに後者だと考える。


津城跡の今後の整備及び開発に於いても持続性のある計画を作るべきだ。

津城の櫓の再建やそれに伴って最低でも私が平行して行うべきだと考えるのは津市の郷土資料館の設置、そして周辺地域の開発・活性化。

居間の畳
役所はまず最初にどうやって国庫補助を受けるかという思考をするだろうから、放っておけばこれらそれぞれ別々の事業として予算を立てようとするだろう。
結果津山のように意見の相違が出来てJCは復元から手を引き、市はレプリカ作りだけに資金を投入し築城400年記念の花火を上げた物の維持費もまともに捻出できない荷物を抱えることになる。もちろん見事な教育資料として高価なお荷物だ。

天井の装飾
 私は包括的な開発をするためにも持続可能かつ段階的に開発拡大をしていくためにも独自の財源を確保すべきだと思う。計画次第では国庫補助も県の補助もなしにこれら全てが出来るかも知れない。PFIを使えばその穴を通過できるように思う。


二条城の物を参考にした襖の鍵



茶室

2階部の壁紙

消防法クリアのための苦肉の策・取り外せる

2階部姫の間の天井

櫓部分・壁の部分に大理石を使用



修復した石垣。色を変えて表示

備中櫓